G1-2016後期

2016年12月21日 (水)

有馬記念2016サイン攻略2

【有馬記念ブランドCMサインはゼッケン番号】

 

Tvcm2016abeautifulrace30


Tvcm2016abeautifulrace32


Tvcm2016abeautifulrace34


Tvcm2016abeautifulrace36

 

【1】が先頭

【6】が並びかけ

【4】が差してきて

【10】が襲いかかる

 

当ブログを長年ご愛顧くださっている方には、もはや説明不要ですね。

いつものサインです。

 

【1】【6】【4】【10】
 ↓

【16410】

 

CMの勝ち馬は、どれか1頭ではなく、【ゼッケン16410】なのです。

つまりサインナンバー【16410】【有馬記念優勝最有力馬】ということです。

 

「そんなに簡単か?」

という声が聞えてきそうですね。

次の画像を見れば「ありうる」と納得していただけるでしょう。

ご覧ください。

昨年(2015年)の有馬記念ファン投票トップ画像です。

 

T2015arimakinenballot02j

 

ゼンノロブロイ⇒【ゼッケン1】
オルフェーヴル⇒【ゼッケン6】
ディープインパクトル⇒【ゼッケン4】
 ↓
【164】

 

ロブロイのゼッケンは見えていませんが【1番】です。
(「2004有馬記念」です)

1年前からサインが仕込んであったのです。

「1と6と4は分った。でも10がない。納得できない」

という方もいらっしゃるかもしれません。

【10番】もあるのです。

同じく昨年の有馬記念時にJRA公式サイトにUPされていた【中山開催トップ画像】です。

 

Event20151227arimakinen02j

 

オグリキャップ【10】
ナリタブライアン【11】
ジェンティルドンナ【4】
 +
ゼンノロブロイ【1】
オルフェーヴル【6】
ディープインパクト【4】
 ↓
【10114164】
 ↓
【1】【6】【4】【10】

 

今年(2016年)の有馬記念のサインは【16410】で確定です。

 

では、【16410】が示す馬とは?

 

ここでは明かせません。

すべての答えは「日本サイン競馬会(会員制有料サイト)」にて公開します。

興味のある方は、ぜひご入会ください。

ここでお話ししたサインの他にも【いくつかの有力サイン】について公開する予定です。

【入会申し込み】のためのリンクは、このページの最下段にあります。

 

【追記】

昨年(2015年)の有馬記念サイン攻略記事を読んでおくといいでしょう。

今年のサイン【16410】を読み解くためのヒントになると思います。

 

【昨年の有馬記念サイン攻略】はこちら

 

「有馬記念2016サイン攻略1」に戻る



日本サイン競馬会

新規会員募集中!

会費は1200円/月です!

(2016年12月現在の料金)


当会は「サイン予想サイト」ではありませんが、あなたのサイン競馬ライフに新しい楽しみを与えられると自負しています。

サイン予想サイトではない?

初めておいでになられた方は意味が分りませんよね?

当会はかなり特殊な運営をしております。

一般の有料サイン予想サイトのつもりで入会されますと、絶対に後悔することになります。

入会は、コンテンツの特徴に納得していただけた方のみ受け付けております。

以下の文章を必ず最後までお読みになってから、申し込むかどうかを決めてください。


当会は「サイン予想」を販売する業者ではありません。

私は、サイン予想はいたしません。


サイン解読を提示するだけです。

「サイン予想?サイン解読?・・・同じことだろう?」と思われたことでしょう。

同じではないのです。

私はサイン解読とサイン予想の分離を提唱しています。

今まで、このふたつは同じものとして扱われてきました。

しかし私は、まったくの別物と定義しています。

有名なタカモト式の格言を例にとって説明します。

「マイルチャンピオンシップは船(シップ)レース。船・海に関係する馬を狙え」

とても有名ですね。

実際にそういった結果が出ていますから、故高本氏は偉大な人物でした。

サインの黎明期に出現した唯一無二の存在だと思っています。

現代に生きるすべてのサイン解読家は、その流儀や解読法の如何を問わず、彼の弟子みたいなものです。

話がそれましたね。

ここで考えてみてください。

マイルCSに、船や海に関係する馬が何頭エントリーしているでしょうか?

1頭だけ・・・

というケースは稀ですね。

常に複数の候補が浮上します。

それに、3連単が主流の現代では、「1・2・3着すべてが海に関係する馬で占められる」と考えるのは無理があります。

馬券になる「海の馬」は1頭。

ひょっとすると2頭。

3連単を当てるなら、違うサインからも候補を選ばなければなりません。

当然、そのサインから浮上する候補も複数になります。

その候補は全部で何頭でしょうか?

3頭だけならいいですが、5頭・6頭・7頭・・・と予想の前段階での候補はたくさんいるはずです。

これはタカモト式解読法の宿命のようなもの。

この解読法は数学とは異なり、たったひとつの答えは出ません。

常に候補は複数になります。

たとえば5頭が候補にあがったとしましょう。

この時点で、最低でも2頭は不要な馬ですね。

どれが不要なのか?

ここから先が馬券的中のために最も重要な作業になります。

候補にあがった馬を篩いにかけて、本当にサインが示している馬だけを残す。

どの解読を重視し、どの解読を軽視するのか序列をつける。

最終的に優先順位の高いものを軸に馬券を組んでゆく。

こういったプロセスを経て、最後に出される予想結果が、購入すべき馬券ですね。


私は、このプロセスをサイン予想と定義しています。


つまり


サイン解読⇒隠されたサインを見つけ解読すること


サイン予想⇒サイン解読により浮上した馬を選別し馬券という形に組み上げること


これが私の提唱する「サイン解読とサイン予想の分離」です。


ここからが重要なので、よく聞いてください。


私はサイン予想は提供しておりません。


公開しているのはサイン解読のみです。


そして公開するサイン解読は複数あります。


「さまざまな切り口で、異なる解読を記事にして読ませる」


これが当会で提供する「プレゼン(サイン解読の提示)」です。


候補となる馬は多頭数になります。


サイン予想は会員様ご自身で行っていただく必要があるということです。


当会は、馬券的中を保証するという運営を行っておりません。


「さまざまなサイン解読を並列に提示するだけ」です。


当会に入会しただけでは【馬券的中のためのサイン予想】は手に入らないのです


あなたが得られるのは、単なるサイン解読の提示だけです。


だからといって、価値がないということではありません。


このブログを読まれて、どう思われましたか?


もし「面白い」とか「自分とは違う発想と展開だ」と思われたのなら、単なるサイン解読の羅列も無駄ではないということです。


あなたのサイン競馬ライフの一部として、きっとお役に立てます。


繰り返します。


当会では、サイン予想や買い目提供しません


提供しているのは以下の2つ。


☆プレゼン☆
基本的に日曜重賞のみ
(G1週は、G1のみ)
(障害レースは除く)

会員専用のサイトに掲載
(過去のプレゼンは、当たったものもハズレたものも、すべて当時のまま保存してあるので、PCであれば、いつでも閲覧可能)


☆会員専用掲示板☆
会員様が、それぞれの理論で解読を公開しあっています
(ぜひ参加してください)


会費は、月額1200円です。


あなたが「最終的な解読&予想は自分でやる」というタイプのサイン派なら、当会に入会することをおすすめします!


あなたが「他人に買い目や最終結論などを指示される必要がない」とお考えなら、当会を自信を持っておすすめします!


ただのサイン解読の提示に1200円出す価値があるかどうか。


それは、あなたが決めてください。


あなたが欲しいのは「結論&買い目」ですか?


それとも「あなたの解読を刺激する、解読記事」ですか?


入会受付けは、下記ページにて行っております。

↓  ↓  ↓  ↓  ↓  ↓  ↓


日本サイン競馬会告知サイト


ユーザー名とパスワードの入力を求められますので、下記を入力してください。


ユーザー名 :
adg
パスワード  :
123

(半角小文字です。全角や大文字だと入れません)

Jrssample4

JRAサイン競馬暗号完全攻略トップページはこちら

| | トラックバック (0)

有馬記念2016サイン攻略1

【有馬記念サインはブランドCM「a beautiful race」

 

Tvcm2016abeautifulrace01

 

ジャパンカップの前に公開された新CM「a beautiful race」。

JRAブランド広告『weekend memories』シリーズの第二弾という位置づけになっています。

 

JRA公式サイト告知はこちら

weekend memories特設サイトはこちら

JRA公式YouTube「a beautiful race」の映像はこちら

 

このコマーシャルに、今年(2016年)の有馬記念サインが隠されています。

CMに登場する男女4人。

それぞれがサラブレッドに自分を重ねています。

「あの馬のように○○でありたい」

それぞれが【特定の馬】を想っています。

最初の男性は【ゼッケン1】の馬を。

次に登場した女性は【ゼッケン6】の馬を。

次の男性は【セッケン4】の馬を。

最後の男性は【ゼッケン10】の馬を。

4頭は同じレースを走っており、最後の直線では横一線に並びます。

 

Tvcm2016abeautifulrace39

 

勝ったのはどの馬か?

結末を明示しないままCMは幕を閉じます。

勝ち馬を特定できれば今年の有馬記念優勝馬が分るでしょう。

あなたには勝ち馬が見えましたか?

私には見えました。

どの馬か?

次のページでお話しします。



「有馬記念2016サイン攻略2」へ進む


「JC2016サイン攻略2」に戻る



JRAサイン競馬暗号完全攻略トップページはこちら

| | トラックバック (0)

2016年11月25日 (金)

ジャパンC2016サイン攻略2

【ジャパンCテレビCMサインはジャングルクルーズ】

 

Entry20161127japancupjra

 

【2016JC登録馬】
ジャングルクルーズ



ジャングルクルーズは出走を回避しました。

近2走はただのオープン特別で連敗していますし、その前の「目黒記念」では11着と大敗。

ジャパンCには最初から出てこないだろうと思っていました。

なぜこの馬が出走登録していたのか?

父と母の名前を刻むためです。


【ジャングルクルーズ】
父 ジャングルポケット
母 フィヨルドクルーズ



アルファベットで綴ると答えが見えてきます。


父 Ju【n】g【l】【e】【Po】cket
母 Fj【o】r【d】【C】rui【se】
 ↓
父【open】
母【closed】



母は【 l(エル)】を父から借りてこなければなりませんが、サインとしては許容範囲内です。

ジャングルクルーズは【OPEN/CLOSEDサインボード】なのです。


【ジャングルクルーズ】=【サインホース】


ではなぜこの馬は出走してこなかったのか?

出走して【同枠】や【逆番】で【真正指名馬】を指し示すべきではないか?

普通はそのように考えますね。

答えはまさにそこにあります。


出走してこなかった馬はどうすればサインを出せるのか?


これが今回のサイン解読の最重要ポイントとなります。

お話しできるのは、ここまでです。

ここから先は「日本サイン競馬会(会員制有料サイト)」にて公開します。

興味のある方は、ぜひご入会ください。

このページの最下段に【入会申し込み】のためのリンクがあります



「ジャパンC2016サイン攻略1」に戻る



JRAサイン競馬暗号完全攻略トップページはこちら



日本サイン競馬会

新規会員募集中!

会費は1200円/月です!

(2016年11月現在の料金)


当会は「サイン予想サイト」ではありませんが、あなたのサイン競馬ライフに新しい楽しみを与えられると自負しています。

サイン予想サイトではない?

初めておいでになられた方は意味が分りませんよね?

当会はかなり特殊な運営をしております。

一般の有料サイン予想サイトのつもりで入会されますと、絶対に後悔することになります。

入会は、コンテンツの特徴に納得していただけた方のみ受け付けております。

以下の文章を必ず最後までお読みになってから、申し込むかどうかを決めてください。


当会は「サイン予想」を販売する業者ではありません。

私は、サイン予想はいたしません。


サイン解読を提示するだけです。

「サイン予想?サイン解読?・・・同じことだろう?」と思われたことでしょう。

同じではないのです。

私はサイン解読とサイン予想の分離を提唱しています。

今まで、このふたつは同じものとして扱われてきました。

しかし私は、まったくの別物と定義しています。

有名なタカモト式の格言を例にとって説明します。

「マイルチャンピオンシップは船(シップ)レース。船・海に関係する馬を狙え」

とても有名ですね。

実際にそういった結果が出ていますから、故高本氏は偉大な人物でした。

サインの黎明期に出現した唯一無二の存在だと思っています。

現代に生きるすべてのサイン解読家は、その流儀や解読法の如何を問わず、彼の弟子みたいなものです。

話がそれましたね。

ここで考えてみてください。

マイルCSに、船や海に関係する馬が何頭エントリーしているでしょうか?

1頭だけ・・・

というケースは稀ですね。

常に複数の候補が浮上します。

それに、3連単が主流の現代では、「1・2・3着すべてが海に関係する馬で占められる」と考えるのは無理があります。

馬券になる「海の馬」は1頭。

ひょっとすると2頭。

3連単を当てるなら、違うサインからも候補を選ばなければなりません。

当然、そのサインから浮上する候補も複数になります。

その候補は全部で何頭でしょうか?

3頭だけならいいですが、5頭・6頭・7頭・・・と予想の前段階での候補はたくさんいるはずです。

これはタカモト式解読法の宿命のようなもの。

この解読法は数学とは異なり、たったひとつの答えは出ません。

常に候補は複数になります。

たとえば5頭が候補にあがったとしましょう。

この時点で、最低でも2頭は不要な馬ですね。

どれが不要なのか?

ここから先が馬券的中のために最も重要な作業になります。

候補にあがった馬を篩いにかけて、本当にサインが示している馬だけを残す。

どの解読を重視し、どの解読を軽視するのか序列をつける。

最終的に優先順位の高いものを軸に馬券を組んでゆく。

こういったプロセスを経て、最後に出される予想結果が、購入すべき馬券ですね。


私は、このプロセスをサイン予想と定義しています。


つまり


サイン解読⇒隠されたサインを見つけ解読すること


サイン予想⇒サイン解読により浮上した馬を選別し馬券という形に組み上げること


これが私の提唱する「サイン解読とサイン予想の分離」です。


ここからが重要なので、よく聞いてください。


私はサイン予想は提供しておりません。


公開しているのはサイン解読のみです。


そして公開するサイン解読は複数あります。


「さまざまな切り口で、異なる解読を記事にして読ませる」


これが当会で提供する「プレゼン(サイン解読の提示)」です。


候補となる馬は多頭数になります。


サイン予想は会員様ご自身で行っていただく必要があるということです。


当会は、馬券的中を保証するという運営を行っておりません。


「さまざまなサイン解読を並列に提示するだけ」です。


当会に入会しただけでは【馬券的中のためのサイン予想】は手に入らないのです


あなたが得られるのは、単なるサイン解読の提示だけです。


だからといって、価値がないということではありません。


このブログを読まれて、どう思われましたか?


もし「面白い」とか「自分とは違う発想と展開だ」と思われたのなら、単なるサイン解読の羅列も無駄ではないということです。


あなたのサイン競馬ライフの一部として、きっとお役に立てます。


繰り返します。


当会では、サイン予想や買い目提供しません


提供しているのは以下の2つ。


☆プレゼン☆
基本的に日曜重賞のみ
(G1週は、G1のみ)
(障害レースは除く)

会員専用のサイトに掲載
(過去のプレゼンは、当たったものもハズレたものも、すべて当時のまま保存してあるので、PCであれば、いつでも閲覧可能)


☆会員専用掲示板☆
会員様が、それぞれの理論で解読を公開しあっています
(ぜひ参加してください)


会費は、月額1200円です。


あなたが「最終的な解読&予想は自分でやる」というタイプのサイン派なら、当会に入会することをおすすめします!


あなたが「他人に買い目や最終結論などを指示される必要がない」とお考えなら、当会を自信を持っておすすめします!


ただのサイン解読の提示に1200円出す価値があるかどうか。


それは、あなたが決めてください。


あなたが欲しいのは「結論&買い目」ですか?


それとも「あなたの解読を刺激する、解読記事」ですか?


入会受付けは、下記ページにて行っております。

↓  ↓  ↓  ↓  ↓  ↓  ↓


日本サイン競馬会告知サイト


ユーザー名とパスワードの入力を求められますので、下記を入力してください。


ユーザー名 :
adg
パスワード  :
123

(半角小文字です。全角や大文字だと入れません)

Jrssample4

JRAサイン競馬暗号完全攻略トップページはこちら

| | トラックバック (0)

ジャパンC2016サイン攻略1

【ジャパンカップサインはテレビCMサインプレート】

 

Tvcm20161127jc11


Tvcm20161127jc12

 

今年(2016年)のジャパンカップTVコマーシャルの舞台はパン屋さん。

人気があるらしく、店の前には順番待ちの長蛇の列。

もうすぐ入店できるというところまできていた瑛太・架純・鶴瓶の三人。

スポーツ紙に夢中になっている間に、なんとお店が【CLOSED】に!というオチです。

さて、この【CLOSED】と書かれたプレートですが、名称をご存知でしょうか?


【サインプレート】


といいます。

【OPENプレート】【OPENサイン】あるいは単に【プレート】と呼ぶこともあります。

CMのもののように、片面に【OPEN】片面に【CLOSED】と書かれているタイプのものは【OPEN/CLOSEDサインプレート】といいます。

【両面ボード】という言い方もありますし、他にもさまざまな名称で呼ばれています。

まあ細かいことはいいでしょう。

【サイン発信源】であるJRAのCMに【サインプレート】が登場した。

この事実があれば充分です。

ここにサインがあると考えます。

では、店員さんが裏返す前の映像をチェックしてみましょう。

 

Tvcm20161127jc01up

 

【open】

 

あれ?

変ですね。

もう一度【CLOSED】の映像をご覧ください。

 

Tvcm20161127jc12_2

 

【open】
【CLOSED】



小文字と大文字。

しかもボード自体の質感がまったく違います。

【同じボード】ではないということです。

「不自然なところにサインあり」です。

「openボードが映っているカットでは、ボード自体を目立たせたくないという撮影上の都合で、そのときに用意されていた小道具の中からダークな質感のものを使っただけ」という解釈もできるでしょう。

撮影ではありがちなことなので「そう言われればそうかな」と普通の競馬ファンならば納得するでしょう。

しかしサイン派は違います。

「CMにはサインが隠されている」というのが我々の常識です。

よって、この事象は【作為的なもの】と受け取ります。


2016ジャパンカップのサインは【OPEN/CLOSEDサイン】です。


では、これが具体的に【どの馬】を示しているのかについてお話ししましょう。

次のページにお進みください。



「ジャパンC2016サイン攻略2」へ進む


「菊花賞2016サイン攻略3」に戻る



JRAサイン競馬暗号完全攻略トップページはこちら

| | トラックバック (0)

2016年10月19日 (水)

菊花賞2016サイン攻略3

【菊花賞サインは日本ダービー&目黒記念】

 

Tvcm20161023kikukashoblog2



【2016日本ダービー】【2016目黒記念】が菊花賞へのサインとなることをプレゼン2までにお話ししました。

問題は【どのような形で発動するのか】ですね。

ここで明言するわけにはゆきません。

会員制有料サイト「日本サイン競馬会」で公開いたしますので、ご興味のある方はぜひご入会ください。

とはいえ、まったく何も言わないのも不親切なので、ヒントだけお教えしておきます。


【ヒント1】
先週の秋華賞で1着属性をフルに使ってしまっている



前週のレースで【予告】が行われることはよくあります。

それ自体は珍しいことではありません。

珍しいのは【1着属性の組み合わせをフルに活用していたこと】です。

やりすぎです。

あれでは、本番に向けての【おつり】がありません。

ということは・・・・・・

よく考えてみてください。


【ヒント2】
中華テーブルに残されたのは【最後の一個】だということ



表の意味は【三冠ラストの菊花賞】です。

最後の一冠となる菊花賞を奪い合っているという構図。

ですが、CMはサインですから、当然のことながら裏の意味があります。

それは・・・・・・

良く考えてみてください。

お話しできるのは、ここまでです。

ここから先は「日本サイン競馬会(会員制有料サイト)」にて公開します。

興味のある方は、ぜひご入会ください。

このページの最下段に【入会申し込み】のためのリンクがあります



「菊花賞2016サイン攻略2」に戻る


「菊花賞2016サイン攻略1」【記事先頭】に戻る



JRAサイン競馬暗号完全攻略トップページはこちら



日本サイン競馬会

新規会員募集中!

会費は1200円/月です!

(2016年10月現在の料金)


当会は「サイン予想サイト」ではありませんが、あなたのサイン競馬ライフに新しい楽しみを与えられると自負しています。

サイン予想サイトではない?

初めておいでになられた方は意味が分りませんよね?

当会はかなり特殊な運営をしております。

一般の有料サイン予想サイトのつもりで入会されますと、絶対に後悔することになります。

入会は、コンテンツの特徴に納得していただけた方のみ受け付けております。

以下の文章を必ず最後までお読みになってから、申し込むかどうかを決めてください。


当会は「サイン予想」を販売する業者ではありません。

私は、サイン予想はいたしません。


サイン解読を提示するだけです。

「サイン予想?サイン解読?・・・同じことだろう?」と思われたことでしょう。

同じではないのです。

私はサイン解読とサイン予想の分離を提唱しています。

今まで、このふたつは同じものとして扱われてきました。

しかし私は、まったくの別物と定義しています。

有名なタカモト式の格言を例にとって説明します。

「マイルチャンピオンシップは船(シップ)レース。船・海に関係する馬を狙え」

とても有名ですね。

実際にそういった結果が出ていますから、故高本氏は偉大な人物でした。

サインの黎明期に出現した唯一無二の存在だと思っています。

現代に生きるすべてのサイン解読家は、その流儀や解読法の如何を問わず、彼の弟子みたいなものです。

話がそれましたね。

ここで考えてみてください。

マイルCSに、船や海に関係する馬が何頭エントリーしているでしょうか?

1頭だけ・・・

というケースは稀ですね。

常に複数の候補が浮上します。

それに、3連単が主流の現代では、「1・2・3着すべてが海に関係する馬で占められる」と考えるのは無理があります。

馬券になる「海の馬」は1頭。

ひょっとすると2頭。

3連単を当てるなら、違うサインからも候補を選ばなければなりません。

当然、そのサインから浮上する候補も複数になります。

その候補は全部で何頭でしょうか?

3頭だけならいいですが、5頭・6頭・7頭・・・と予想の前段階での候補はたくさんいるはずです。

これはタカモト式解読法の宿命のようなもの。

この解読法は数学とは異なり、たったひとつの答えは出ません。

常に候補は複数になります。

たとえば5頭が候補にあがったとしましょう。

この時点で、最低でも2頭は不要な馬ですね。

どれが不要なのか?

ここから先が馬券的中のために最も重要な作業になります。

候補にあがった馬を篩いにかけて、本当にサインが示している馬だけを残す。

どの解読を重視し、どの解読を軽視するのか序列をつける。

最終的に優先順位の高いものを軸に馬券を組んでゆく。

こういったプロセスを経て、最後に出される予想結果が、購入すべき馬券ですね。


私は、このプロセスをサイン予想と定義しています。


つまり


サイン解読⇒隠されたサインを見つけ解読すること


サイン予想⇒サイン解読により浮上した馬を選別し馬券という形に組み上げること


これが私の提唱する「サイン解読とサイン予想の分離」です。


ここからが重要なので、よく聞いてください。


私はサイン予想は提供しておりません。


公開しているのはサイン解読のみです。


そして公開するサイン解読は複数あります。


「さまざまな切り口で、異なる解読を記事にして読ませる」


これが当会で提供する「プレゼン(サイン解読の提示)」です。


候補となる馬は多頭数になります。


サイン予想は会員様ご自身で行っていただく必要があるということです。


当会は、馬券的中を保証するという運営を行っておりません。


「さまざまなサイン解読を並列に提示するだけ」です。


当会に入会しただけでは【馬券的中のためのサイン予想】は手に入らないのです


あなたが得られるのは、単なるサイン解読の提示だけです。


だからといって、価値がないということではありません。


このブログを読まれて、どう思われましたか?


もし「面白い」とか「自分とは違う発想と展開だ」と思われたのなら、単なるサイン解読の羅列も無駄ではないということです。


あなたのサイン競馬ライフの一部として、きっとお役に立てます。


繰り返します。


当会では、サイン予想や買い目提供しません


提供しているのは以下の2つ。


☆プレゼン☆
基本的に日曜重賞のみ
(G1週は、G1のみ)
(障害レースは除く)

会員専用のサイトに掲載
(過去のプレゼンは、当たったものもハズレたものも、すべて当時のまま保存してあるので、PCであれば、いつでも閲覧可能)


☆会員専用掲示板☆
会員様が、それぞれの理論で解読を公開しあっています
(ぜひ参加してください)


会費は、月額1200円です。


あなたが「最終的な解読&予想は自分でやる」というタイプのサイン派なら、当会に入会することをおすすめします!


あなたが「他人に買い目や最終結論などを指示される必要がない」とお考えなら、当会を自信を持っておすすめします!


ただのサイン解読の提示に1200円出す価値があるかどうか。


それは、あなたが決めてください。


あなたが欲しいのは「結論&買い目」ですか?


それとも「あなたの解読を刺激する、解読記事」ですか?


入会受付けは、下記ページにて行っております。

↓  ↓  ↓  ↓  ↓  ↓  ↓


日本サイン競馬会告知サイト


ユーザー名とパスワードの入力を求められますので、下記を入力してください。


ユーザー名 :
adg
パスワード  :
123

(半角小文字です。全角や大文字だと入れません)

Jrssample4

JRAサイン競馬暗号完全攻略トップページはこちら

| | トラックバック (0)

菊花賞2016サイン攻略2

【菊花賞サインは日本ダービー発祥の地】

 

Res20160529derby15


Res20160529megurokinenjra15

 

TVコマーシャルに登場する中華の回転テーブル
 ↓

発祥は目黒雅叙園
 ↓
競馬の世界で
目黒発祥といえば日本ダービー

 ↓
ダービーデーの最終レースは
目黒記念
 ↓

ダービー&目黒記念がサインになる


プレゼン1ではここまでお話ししましたね。

そして今年のダービーと目黒記念の1着馬をご覧に入れました。

では答えをお見せします。


【2016日本ダービー】
1着【3番】マカヒキ【川田】【友道厩舎】
 +
【2016目黒記念】
1着【15番】クリプトグラム【福永】
 ↓
【2016秋華賞(先週)】
1着 7番 ヴィブロス【福永】【友道厩舎】
2着【3番】パールコード【川田】
3着【15番】カイザーバル

 

Res20161016shukashojra15



先週の秋華賞の【1・2・3着】は【ダービー】と【目黒記念】の優勝馬属性を使って構成されていたのです。

偶然ではありません。

出馬表に【サイン宣言】が刻まれています。

 

Dm20160529derbymk3kawada


Dm20161016shukashomk3kawada

 

【2016日本ダービー】
【3番】マカヒキ【川田】
 ↓
【2016秋華賞(先週)】

【3番】パールコード【川田】



ダービー優勝騎手【川田将雅】をダービー優勝馬番【3】に配置していますね。

【ダービーがサインになるという宣言】です。

 

Dm20161016shukashomkkinen


【2016秋華賞】
17番【ネ】オヴェルザンディ
18番【キン】ショーユキヒメ
 ↓
【記念】



【目黒記念】の【キネン】です。

【目黒記念がサインになるという宣言】です。

もちろん【3番の川田】はダービーに限ったものではありません。

【記念】も【有馬記念】【鳴尾記念】【中山記念】など数多くあります。

ですが【TVコマーシャル】が【中華回転テーブル】を映し出している以上、これは【ダービーの3番川田将雅】であり【目黒記念】であると考えるべきです。

また、先ほどお見せしたレース結果もそれを裏付けています。

中華テーブルのCMは、あくまでも【菊花賞のコマーシャル】ですから、サインの本番は菊花賞です。


2016日本ダービー


2016目黒記念


これらが今週の菊花賞を教えてくれるはずです。


問題は、


どのようにしてサインを発動するか?


ですね。


次のページに続きます。



「菊花賞2016サイン攻略3」へ進む


「菊花賞2016サイン攻略1」に戻る



JRAサイン競馬暗号完全攻略トップページはこちら

| | トラックバック (0)

菊花賞2016サイン攻略1

【菊花賞サインはテレビCM中華テーブル】

 

Tvcm20161023kikukashoblog

 

菊花賞のTVコマーシャルは中華料理店。

瑛太・架純・鶴瓶が中華の回転テーブルで最後の小籠包を奪い合っていますね。

回転テーブルの発祥の地をご存知ですか?

中国・・・・・・ではありません。

日本です。

目黒雅叙園。

「中華の回転テーブルは目黒雅叙園で誕生した」と「目黒雅叙園公式サイト 2009/06/17-中華の回転テーブル誕生秘話-」に明記されています。


目黒発祥


これがサインです。

ピンときた方もいらっしゃるでしょう。

そうです。

【日本ダービー】です。


目黒=日本ダービー発祥の地


第一回東京優駿大競走(日本ダービー)が行われた頃、東京競馬場はまだ存在していませんでした。

ではどこで競馬をやっていたかというと、東京府荏原郡目黒村(東京都目黒区)にあった目黒競馬場でした。

1932年4月24日、日本ダービーはそこで産声をあげたのです。

答えは出たようなものですね。


日本ダービー


これが今回の菊花賞を半分教えてくれます。

半分と言いました。

なぜか。

もう半分を担っているレースが存在するからです。


目黒記念


目黒競馬場の名を後世に残すために創設されたレースです。

この重賞は現在、日本ダービー当日の12Rに組まれていますね。

今年も【10R日本ダービー】【12R目黒記念】という番組構成でした。

結果をご覧にいれましょう。


【2016日本ダービー】
1着 3番 マカヒキ 川田将雅 友道康夫厩舎



【2016目黒記念】
1着 15番 クリプトグラム 福永祐一



なにか気づきませんか?

よく考えてみてください。

きっと気づくはずです。

続きは、次ページでお話しします。



「菊花賞2016サイン攻略2」へ進む


「日本ダービー2016サイン攻略6」に戻る



JRAサイン競馬暗号完全攻略トップページはこちら

| | トラックバック (0)