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有馬記念 ポスター
有馬記念
The Arima Kinen~The Grand Prix~
2008.12.28 Start!!
中山競馬場芝2500M 12.28 SUN.
ことしの運、使い果たしましょう。
2008Final Magic in NAKAYAMA
今年最後のBIGレースです!
初投稿の方も大歓迎!
みんなで盛り上がりましょう!
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朝日杯フューチュリティS サイン読み最終結論
ルール最後の買い目
◎ 2 シェーンヴァルト
○11 フィフスペトル
▲15 ホッコータキオン
△ 5 ブレイクランアウト
△13 ピースピース
朝日杯フューチュリティS2008サイン攻略8で解読した『G1勝ち鞍合計35』というダントツの数字を重視してシェーンヴァルトを本命にしました。
上から『5・4・6・1・14人気(2008/12/21 2:00現在)』です。
1番人気を含んでいるものの、組み合わせによってはそこそこの配当が期待できそうです。
(当たれば・・・の話ですが)
単勝2
馬連5頭BOX
3連単5頭BOX(60点)
ではみなさん、本日も頑張りましょう!
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朝日杯フューチュリティS CLUB KEIBAルールのサイン読み3
ルール最後の罠?
CLUB KEIBAルールは今回が最終回です。
担当者様、お疲れさまでした。
来年もまた面白いコーナーを作ってくれることを期待しています。
さて、最後の最後ですが、またまたやってくれました。
誤 ⇒ そうゆう
正 ⇒ そういう
おなじみの『間違いサイン』です。
3行前で『というわけで』と正しく記述していることからも作為的な文章であることは間違いありません。
しかし・・・
罠の匂いがします。
最後の最後で『やっぱり、ひっかかりやがった!』と笑う担当者の顔が見えるようです。
ここで過去の『間違いサイン』を振り返ってみましょう。
(常連の方は読み飛ばしてください)
過去の『間違いサイン』
2008スプリンターズS
誤『そうゆうこと』 ⇒ 正『そういうこと』
↓
(有)馬主の1・3着
詳細はこちら→スプリンターズS2008サイン攻略3
2008菊花賞
誤『見逃さす』 ⇒ 正『見逃す』
↓
『逃げて差すと武豊が評した馬=サイレンススズカ=ゼッケン1』
↓
ゼッケン1番(14人気)の激走2着
詳細はこちら→菊花賞2008サイン攻略13
2008エリザベス女王杯
誤『始めて』 ⇒ 正『初めて』
↓
エリザベス女王杯には3つの始まりが存在します。
第1回(1970年)ビクトリアカップ(現エリザベス女王杯)
4歳(現表記3歳)牝馬限定 2400M(12頭立て)
優勝4枠4番 クニノハナ
第1回(1976年)エリザベス女王杯
4歳(現表記3歳)牝馬限定 2400M
優勝7枠13番 ディアマンテ
第21回(1996年)エリザベス女王杯
4歳以上(現表記3歳以上)牝馬限定 2200M
優勝8枠15番 ダンスパートナー
↓
2008エリザベス女王杯結果
優勝16番(12頭立ての4番と同義)
2着 15番
3着 13番
馬券圏内3頭が『3つの始まりの勝ち馬番号』
当時の記事はこちら→エリザベス女王杯2008サイン攻略4
私がCLUB KEIBAルールに注目するようになってから出現した『間違いサイン』はすべて発動してきました。
今回はどうでしょうか?
最後まで綺麗に発動する?
最後の最後で罠にかける?
危険を承知で発動するほうに賭けます。
スプリンターズSと同じ『有限会社馬主』をマークします。
罠ならば・・・諦めます。
今回のサイン指名候補
シェーンヴァルト(有)サンデーR
ブレイクランアウト(有)キャロットF
フィフスペトル(有)キャロットF
ピースピース(有)高昭牧場
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朝日杯フューチュリティS CLUB KEIBAルールのサイン読み2
人事担当者とその両親に感謝?
CLUB KEIBAルール52で、佐藤浩市は今年を振り返り、競馬との再会に感謝しています。
しかし・・・
ひとえに大泉クン・・・を採用した彼を採用した人事担当に感謝
ひとえに大泉クン・・・を採用した彼を採用した人事担当者のご両親にも感謝
本来なら感謝されるべきCLUBの発起人である大泉洋はないがしろにされています。
そして、大泉の両親ではなく、人事担当者の両親に感謝しています。
これは出走馬を暗示しているのではないでしょうか?
つまり、
出走馬は主役ではない
その血統(両親)も重要ではない
出走馬をとりまく環境に注目せよ
というメッセージです。
競走馬をとりまく環境とは、『騎手・馬主・きゅう舎・生産牧場』です。
これまでに見せてきた馬のパフォーマンスや血統を無視して、上記の人・団体の実績上位をピックアップします。
実績は『G1優勝歴の有無』で判断しました。
地方・海外の成績は除外しました。
色のついたセルがG1優勝歴のある人・団体。
( )の数字が勝ち鞍です。
第60回 朝日杯フューチュリティS G1 中山 2008年12月21日(日) | |||||||
枠 | 馬 | 馬名 | 騎手 | 調教師 | 馬主 | 生産 | G1合計 |
1 | 1 | ミッキーパンプキン | O.ペリエ(12) | 清水出美(1) | 野田みづき | 追分F(4) | 5 |
2 | シェーンヴァルト | 北村友一 | 岡田稲男 | サンデーR(7) | ノーザンF(28) | 35 | |
2 | 3 | セイウンワンダー | 岩田康誠(6) | 領家政蔵(1) | 大谷高雄 | 筒井征文 | 1 |
4 | トウカイフィット | 田中勝春(2) | 栗田博憲(5) | 内村正則(2) | 岡部牧場 | 7 | |
3 | 5 | ブレイクランアウト | 武豊(62) | 戸田博文(1) | キャロットF(6) | Shadai Corporetion | 7 |
6 | トレノパズル | 横山典弘(15) | 伊藤正徳(2) | 廣崎利洋 | 川上牧場 | 2 | |
4 | 7 | オメガユリシス | 北村宏司(1) | 坂本勝美 | 原礼子 | 桑田正己 | |
8 | ツルマルジャパン | 松岡正海(1) | 坂口正則(1) | 鶴田任男(1) | 駿河牧場 | 2 | |
5 | 9 | エイシンタイガー | 内田博幸(3) | 西園正都(1) | 平井豊光(4) | 水上習孝 | 5 |
10 | トップオブピーコイ | 勝浦正樹(2) | 森秀行(6) | 横瀬兼二 | 冨岡博一 | 6 | |
6 | 11 | フィフスペトル | C.ルメール(3) | 加藤征弘 | キャロットF(6) | 白老F(7) | 13 |
12 | ゲットフルマークス | 蛯名正義(13) | 岩戸孝樹 | ジェイアール | 梅田牧場 | ||
7 | 13 | ピースピース | 吉田隼人 | 荒川義之 | 高昭牧場 | 高昭牧場(1) | 1 |
14 | ブラストクロノス | 江田照男(2) | 岩戸孝樹 | 村中徳広 | 村下明博 | ||
8 | 15 | ホッコータキオン | 飯田祐史 | 飯田明弘 | 矢部幸一 | 高昭牧場(1) | 1 |
16 | ケンブリッジエル | 三浦皇成 | 山内研二(6) | 中西健造 | ケンブリッジバレー | 6 |
騎手は除外しました。
根拠はありません
騎手の勝ち鞍を入れると人気馬だけが残ってしまい面白くないという理由です。
G1勝ちだけが人や団体の実績を示すものではありませんが、今回はこれでいってみようと思います。
機械的にG1合計の多い順に6頭ピックアップします。
今回のサイン指名候補
シェーンヴァルト(35)
フィフスペトル(13)
トウカイフィット(7)
ブレイクランアウト(7)
トップオブビーコイ(6)
ケンブリッジエル(6)
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朝日杯フューチュリティS レーシングプログラム2
心に残る名勝負・名場面
昭和63年(1988年)第40回朝日杯3歳S
サクラホクトオーVSスクラムトライ
『未完の大器、現る』
優勝5枠5番サクラホクトオー・小島太・境勝太郎・さくらコマース・谷岡牧場
2着 3枠3番スクラムトライ・柴田政人・高松邦男・原田亨・グランド牧場
3着 4枠4番ミョウジントップ・柴田善臣・西塚安夫・加藤和・林清
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朝日杯フューチュリティS レーシングプログラム1
表紙
カラー出馬表
朝日杯フューチュリテイSへの道
Play Back 朝日杯フューチュリテイS
Memoires2007
我ら競馬調査隊
鮮明な拡大画像を見るには?
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画像をクリック ⇒ その後、ブラウザの【拡大レベルの変更】等で拡大
(サムネイルのまま拡大すると画像がボヤけます)
表紙
2007年第59回朝日杯FS
優勝馬 ゴスホークケン+勝浦正樹 1枠1番
馬名プロファイルはこちら→JRA公式ホームページ
※今週の注目レース→(バックナンバー)→朝日杯FS→馬名プロファイル
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朝日杯フューチュリティS CLUB KEIBAルールのサイン読み1
ことしの運
CLUB KEIBAルール52のタイトルは『ことしの運は、ことしのうちに使い切る。』でした。
コメント欄でも指摘されている方がいらっしゃいますが、『ことし』が『今年』と漢字で書かれていないのは不自然ですね。
確かに『ことし』と表記したほうがよいケースもあります。
が、今回のタイトルはどうでしょうか?
比べてみればわかると思います。
ことしの運は、
ことしのうちに使い切る。
今年の運は、
今年のうちに使い切る。
微妙ですね・・・。
ひらがなの方が良いと感じる方も多いかもしれません。
サインとはまったく関係ない可能性もかなりありそうですが、一応ここにサインがあるとすれば・・・という前提で話を進めてみたいと思います。
ひらがなで書いたときと漢字で書いたときの差異は、縦に読んだときに現れる言葉にあります。
ここ・とと・しし
今今・年年
『ここ』とは『ここにいるよ』というサインなのではないでしょうか?
もしそうだとすれば、サイン指名馬のいる場所を示すために隣には『とと』が置かれているはずです。
出馬表を見てみましょう。
2番シェーンヴァルト
3番セイウンワンダー
4番トウカイフィット
5番ブレイクランアウト
6番トレノパズル
7番オメガユリシス
8番
9番エイシンタイガー
10番トップオブピーコイ
11番フィフスペトル
12番ゲットフルマークス
13番ピースピース
14番ブライトクロノス
『トト』の隣の馬を書き出します。
セイウンワンダー
オメガユリシス
エイシンタイガー
ピースピース
上記4頭をピックアップします。
少しひねってみます。
ルールの本文は『師走』で始まっていますね。
『ことし』の『し』は『師』なのかもしれません。
だとすると『こと』は何でしょうか?
読み進めると・・・ありました。
『人事担当者のご両親』という文章が。
『こと』ではなく、『こ』⇒『子』です。
人事担当者は、その両親から見た場合、子ですから。
ことし ⇒ 子と師
子と師・・・。
ペアになっていませんね。
正しいペア(反対語)は以下のようになります。
子 ⇔ 親
師 ⇔ 弟子
しかし今回の出馬表の中に一ヶ所だけ『子と師』がペアになっている場所があるのです。
8枠15番 ホッコータキオン 飯田裕史騎手 ⇔ 飯田明弘
飯田明弘と祐史は、親子であり、きゅう舎の責任者と所属騎手という関係でもあります
『子と師』に運があるならば、今年のうちに使い切るかもしれません。
今回のサイン指名候補
ホッコータキオン
セイウンワンダー
オメガユリシス
エイシンタイガー
ピースピース
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朝日杯フューチュリティS 武豊&三浦皇成のサイン読み
武豊 VS 三浦皇成
函館2歳S優勝馬フィフスペトルは、休み明けの前走をひと叩き2着して、陣営の予定通り朝日杯FSに駒を進めてきました。
デビューから前走まで3戦の手綱を取ったのは三浦皇成。
しかし今回、皇成はクビになり、鞍上はルメールに決定しました。
なぜ?
勝つため・・・でしょうか?
確かにルメールと比べれば皇成の方が下であることは間違いないでしょう。
しかし皇成とてただの騎手ではありません。
武豊の再来といわれ、将来を約束された人材です。
単純な乗り替りではないのでは・・・と考えるのは邪推でしょうか?
皇成はこれまでG1に3回騎乗しています。
2008スプリンターズS 14着(10人気)
2008秋華賞 16着(14人気)
2008エリザベス女王杯 14着(8人気)
3戦とも二桁着順ではありますが、人気やレースで走りを見れば勝ち負けできる馬ではなかったことは明らかです。
この結果だけをみて、『G1勝利はまだ早い』と考えるのは早計といえるでしょう。
『馬が勝てる状態にあればG1でも勝ち負けできる騎手』だと私は思います。
今回のG1騎乗で4戦目。
これが重要なのではないかと考えています。
武豊のデビューからのG1成績
1987菊花賞 6着(6人気)
1987エリザベス女王杯 9着(6人気)
1987マイルCS 5着(5人気)
1987ジャパンカップ 11着(12人気)
1988桜花賞 2着(4人気)
武豊のほうが人気の馬に乗っているのが分かりますね。
時代が違うので一概にはいえませんが、皇成以上に信頼されていたと考えてもよいかもしれません。
その武豊でさえ、G1初連対は5戦目だった。
ここにヒントがあるのではないでしょうか?
頭に浮かぶのは今年の10月12日のことです。
デビュー年通算勝利数70という『武豊越え』にリーチをかけた皇成は、この日も有力馬に騎乗していました。
しかし結果は0勝。
実はこの結果の影に武豊の存在があったのです。
この日、ふたりの対戦は9戦ありましたが、そのすべてで武豊が先着。
レース内容も『皇成には勝たせない』という迫力の騎乗でした。
(武豊は5勝しています)
この日、『三浦皇成騎手が70勝したら、プレゼンターをやってくれないか』と武豊はJRAから依頼されたそうです。
依頼を断るのではなく、実力で阻止したところが武豊の武豊たる所以なのです。
どこまでもジェントルに、しかし内心では激しい闘志を燃やし続ける男。
それが武豊です。
そうでなくては、国内の競馬でモチベーションなどとっくに保てなくなっているでしょう。
その武豊が、骨折からの復帰戦を朝日杯FSに定めてきました。
なぜでしょうか?
普通に考えれば有馬記念で復帰したほうが盛り上がることは間違いないでしょう。
『武豊の執念!サムソン1年越しのリベンジ!』
『武豊、本当はまだ万全じゃない?』
『驚異の回復力!有馬を勝つために戻ってきた男』
ところが武豊は1週早く復帰。
今年全休してもリーディングは確定していますし、収入を考えて・・・ということも想像しづらいですね。
あるとすれば、来週への体慣らしということなのかもしれません・・・しかし・・・。
武豊の性格を考えたとき、私には別の意味があるように思えてなりません。
自身がまだ勝っていない数少ないG1のうちのひとつである朝日杯FSで、『皇成の武豊越え』を許したくなかったのではないか?
だとすると・・・
『皇成を乗せたらフィフスペトルは武豊に潰される』
これがJRAの出した答えなのでは?
武豊の復帰。
皇成の降板劇。
『フィフスペトルが勝つ可能性をJRAは想定している』と判断しました。
純粋なサイン読みとはいえませんが、JRAの意思を読んでみました。
サイン = signとは、『兆し・痕跡・合図』の意味。
たまにはこういう“サイン読み”があってもよいでしょう
今回のサイン指名候補
フィフスペトル
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朝日杯フューチュリティS 出馬表
朝日杯FS枠順確定
第60回 朝日杯フューチュリティS G1 中山 2008年12月21日(日) | ||||||
枠 | 馬 | 馬名 | 騎手 | 調教師 | 馬主 | 生産 |
1 | 1 | ミッキーパンプキン | O.ペリエ | 清水出美 | 野田みづき | 追分F |
2 | シェーンヴァルト | 北村友一 | 岡田稲男 | サンデーR | ノーザンF | |
2 | 3 | セイウンワンダー | 岩田康誠 | 領家政蔵 | 大谷高雄 | 筒井征文 |
4 | トウカイフィット | 田中勝春 | 栗田博憲 | 内村正則 | 岡部牧場 | |
3 | 5 | ブレイクランアウト | 武豊 | 戸田博文 | キャロットF | Shadai Corporetion |
6 | トレノパズル | 横山典弘 | 伊藤正徳 | 廣崎利洋 | 川上牧場 | |
4 | 7 | オメガユリシス | 北村宏司 | 坂本勝美 | 原礼子 | 桑田正己 |
8 | ツルマルジャパン | 松岡正海 | 坂口正則 | 鶴田任男 | 駿河牧場 | |
5 | 9 | エイシンタイガー | 内田博幸 | 西園正都 | 平井豊光 | 水上習孝 |
10 | トップオブピーコイ | 勝浦正樹 | 森秀行 | 横瀬兼二 | 冨岡博一 | |
6 | 11 | フィフスペトル | C.ルメール | 加藤征弘 | キャロットF | 白老F |
12 | ゲットフルマークス | 蛯名正義 | 岩戸孝樹 | ジェイアール | 梅田牧場 | |
7 | 13 | ピースピース | 吉田隼人 | 荒川義之 | 高昭牧場 | 高昭牧場 |
14 | ブラストクロノス | 江田照男 | 岩戸孝樹 | 村中徳広 | 村下明博 | |
8 | 15 | ホッコータキオン | 飯田祐史 | 飯田明弘 | 矢部幸一 | 高昭牧場 |
16 | ケンブリッジエル | 三浦皇成 | 山内研二 | 中西健造 | ケンブリッジバレー |
JRA発表のものでご確認ください。
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