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2017年10月

2017年10月17日 (火)

菊花賞2017サイン攻略3

【菊花賞サインはGACKT&TCK&藤森S】

 

Tcksite2017newtwinkle

 

【GACKT】【TCK】であること。

【TCKイメージキャラクターのオリラジ】【秋華賞後の京都12R】に刻み込まれていること。

【京都12R出馬表】【秋華賞の後のG1=菊花賞】を暗示していること。

ここまでをサイン攻略1そしてサイン攻略2でお話ししました。

今回はその続きをお話しします。

 

【2017藤森S(秋華賞当日12R)】
1着【4枠】7番【オ】アシスクイー【ン】
2着【4枠】8番【サ】ーティグラン【ド】
 ↓
【4-4】
【オサ】=【長】
【ドン】=【首領】

 

1・2着の【4枠】に【長】と【ドン】です。

4枠を中心視するのもいいでしょう。

……ですが……

私は(現時点では)4枠を重視していません

サインの示す馬は【配置に関係なく既に確定している】からです。

その指名馬はどこに配置されようと馬券に絡むと考えています。

もちろん【4枠に配置される可能性】はありますので【4枠不要】とは言いません。

これを記述しているのは、2017/10/17火曜日です

では何を重視しているのか?

【1・2着に刻まれた別のメッセージ】です。

 

【2017藤森S】
1着【オ】アシスク【イーン】
2着【サ】ーティ【グランド】
 ↓
【長】【イングランド】

 

イングランドはイギリスです。

エプソムもアスコットもニューマーケットもドンカスターも全部イングランドにあります。

(イギリスの国土の80%以上がイングランド)

 

【イギリス】
  +
【GACKT】
  +
【オリラジ】

 

真正指名馬上記3つの要素をすべて保有しています。

 

その馬の名は……

 

ここで明かすことはできません。

すべての答えは「日本サイン競馬会(会員制有料サイト)」にて公開します。

興味のある方は、ぜひご入会ください。

ここでお話ししたサインの他にも【いくつかの有力サイン】について公開する予定です。

【入会申し込み】のためのリンクは、このページの最下段にあります。



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当会は「サイン予想サイト」ではありませんが、あなたのサイン競馬ライフに新しい楽しみを与えられると自負しています。

サイン予想サイトではない?

初めておいでになられた方は意味が分りませんよね?

当会はかなり特殊な運営をしております。

一般の有料サイン予想サイトのつもりで入会されますと、絶対に後悔することになります。

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以下の文章を必ず最後までお読みになってから、申し込むかどうかを決めてください。


当会は「サイン予想」を販売する業者ではありません。

私は、サイン予想はいたしません。


サイン解読を提示するだけです。

「サイン予想?サイン解読?・・・同じことだろう?」と思われたことでしょう。

同じではないのです。

私はサイン解読とサイン予想の分離を提唱しています。

今まで、このふたつは同じものとして扱われてきました。

しかし私は、まったくの別物と定義しています。

有名なタカモト式の格言を例にとって説明します。

「マイルチャンピオンシップは船(シップ)レース。船・海に関係する馬を狙え」

とても有名ですね。

実際にそういった結果が出ていますから、故高本氏は偉大な人物でした。

サインの黎明期に出現した唯一無二の存在だと思っています。

現代に生きるすべてのサイン解読家は、その流儀や解読法の如何を問わず、彼の弟子みたいなものです。

話がそれましたね。

ここで考えてみてください。

マイルCSに、船や海に関係する馬が何頭エントリーしているでしょうか?

1頭だけ・・・

というケースは稀ですね。

常に複数の候補が浮上します。

それに、3連単が主流の現代では、「1・2・3着すべてが海に関係する馬で占められる」と考えるのは無理があります。

馬券になる「海の馬」は1頭。

ひょっとすると2頭。

3連単を当てるなら、違うサインからも候補を選ばなければなりません。

当然、そのサインから浮上する候補も複数になります。

その候補は全部で何頭でしょうか?

3頭だけならいいですが、5頭・6頭・7頭・・・と予想の前段階での候補はたくさんいるはずです。

これはタカモト式解読法の宿命のようなもの。

この解読法は数学とは異なり、たったひとつの答えは出ません。

常に候補は複数になります。

たとえば5頭が候補にあがったとしましょう。

この時点で、最低でも2頭は不要な馬ですね。

どれが不要なのか?

ここから先が馬券的中のために最も重要な作業になります。

候補にあがった馬を篩いにかけて、本当にサインが示している馬だけを残す。

どの解読を重視し、どの解読を軽視するのか序列をつける。

最終的に優先順位の高いものを軸に馬券を組んでゆく。

こういったプロセスを経て、最後に出される予想結果が、購入すべき馬券ですね。


私は、このプロセスをサイン予想と定義しています。


つまり


サイン解読⇒隠されたサインを見つけ解読すること


サイン予想⇒サイン解読により浮上した馬を選別し馬券という形に組み上げること


これが私の提唱する「サイン解読とサイン予想の分離」です。


ここからが重要なので、よく聞いてください。


私はサイン予想は提供しておりません。


公開しているのはサイン解読のみです。


そして公開するサイン解読は複数あります。


「さまざまな切り口で、異なる解読を記事にして読ませる」


これが当会で提供する「プレゼン(サイン解読の提示)」です。


候補となる馬は多頭数になります。


サイン予想は会員様ご自身で行っていただく必要があるということです。


当会は、馬券的中を保証するという運営を行っておりません。


「さまざまなサイン解読を並列に提示するだけ」です。


当会に入会しただけでは【馬券的中のためのサイン予想】は手に入らないのです


あなたが得られるのは、単なるサイン解読の提示だけです。


だからといって、価値がないということではありません。


このブログを読まれて、どう思われましたか?


もし「面白い」とか「自分とは違う発想と展開だ」と思われたのなら、単なるサイン解読の羅列も無駄ではないということです。


あなたのサイン競馬ライフの一部として、きっとお役に立てます。


繰り返します。


当会では、サイン予想や買い目提供しません


提供しているのは以下の2つ。


☆プレゼン☆
基本的に日曜重賞のみ
(G1週は、G1のみ)
(障害レースは除く)

会員専用のサイトに掲載
(過去のプレゼンは、当たったものもハズレたものも、すべて当時のまま保存してあるので、PCであれば、いつでも閲覧可能)


☆会員専用掲示板☆
会員様が、それぞれの理論で解読を公開しあっています
(ぜひ参加してください)


会費は、月額1200円です。


あなたが「最終的な解読&予想は自分でやる」というタイプのサイン派なら、当会に入会することをおすすめします!


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ただのサイン解読の提示に1200円出す価値があるかどうか。


それは、あなたが決めてください。


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菊花賞2017サイン攻略2

【菊花賞サインは秋華賞後の京都12R】

 

サイン攻略1でお話しした【TCK】。

これがサインになると確信したのは【秋華賞の後】に行われた【京都12レース】を見たときです。

 

【2017/10/15京都12レース 藤森S 】

 

出馬表とレース結果がすべてを物語っています。

 

Res20171015kyoto12

 

藤森S】(16頭立て)
1着 オアシスクイーン 和【田】竜二
16着 ワンダーヴィーヴァ 浜【中】
 ↓
【藤森】&【中田】

 

【藤森】という名のレースの最初と最後が【中田】という仕掛けです。

もうお分かりだと思いますが画像を貼っておきましょう。

 

Tcksitejbctop20171103

 

TCKイメージキャラクター
オリエンタルラジオ
藤森慎吾&中田敦彦

 

秋華賞の【次のレース】【TCK】であることが示されました。

さて、秋華賞の次のレースとはサイン的にどういう意味を持つのでしょうか

 

秋華賞の次のレース=京都12レース

秋華賞の次のG1レース=菊花賞

京都12レース=菊花賞

 

サイン的にはこのように考えます。

もちろん、G1レース後の12レースが毎回サインになるわけではありません。

ですが今回は確実にサインです。

出馬表の頭にJRAによる宣言が刻まれているからです。

 

【藤森S】
1番【ジー】プルメリア
2番【ワン】ダーヴィーヴァ
 ↓
【G1】

 

秋華賞の次のG1といえば菊花賞以外にありません。

サイン確定です。

続きは次のページでお話しします。



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菊花賞2017サイン攻略1

【菊花賞サインはGACKT】

 

菊花賞当日の京都競馬場ゲストである【GACKT】がサインを発動します。

 

Event20171022kikukasho

 

GACKT
 ↓
TCK(大井競馬)

 

GACKTは名前の中に【TCK】を含んでいます。

TCK(大井競馬)に注目する必要がありそうです。

JRAの公式HPトップページもその気配を漂わせています。

 

Jrasitetop20171022kikukasho

 

小さくて分りづらいですね。

拡大しましょう。

 

Jrasitetop20171022kikukashoup

 

JBC2017特設サイトへの入り口です。

【11/3 大井競馬場】と書いてあります。

GACKTがキャスティングされた理由がなんとなく見えてきました。

しかし、これだけでは「なんとなく」に過ぎません。

ただの偶然である可能性のほうが圧倒的に高いといえます。

サインであるからには【他の何か】が必要です。

これは探すまでもありませんでした。

秋華賞の後に行われた【京都12R】です。

驚くべき結果が示されました。

これを見たときに【TCKが菊花賞へのサインになる】と確信しました。

続きは次のページでお話しします。



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