天皇賞(春)2016サイン攻略3
【天皇賞・春CMサインはサクラ】
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サイン発信源は【第14回帝室御賞典】です。
【第14回帝室御賞典】
1着 ヒロサクラ 鶴丸広太郎(馬主)
馬主の名前に【鶴】がありますね。
鶴瓶師匠の【鶴】です。
152回を数える天皇賞(春・秋)の歴史の中に【鶴】という文字を持つ人物(騎手・調教師・馬主・生産牧場名)の優勝は【鶴丸広太郎氏】のみ。
【瓶】という文字は該当者ゼロです。
(JRA発行「第150回天皇賞メモリアルブック」調べ)
これだけでも根拠として充分ですが、さらなるサインが隠されています。
馬名です。
ヒロ【サクラ】
【さくら】とはある人物の名前です。
やしき【さくら】さん
【やしきさくらさん】は、【2014年1月3日に他界された やしきたかじんさん】の奥様です。
たかじんさんが生前に残した大量のメモや遺言(の一部内容)が公にされ、さまざまな問題(金銭問題等)が持ち上がりました。
そのメモの中に【つるべえ】という文字が見つかっています。
たかじんさんと【笑福亭鶴瓶師匠】は40年来の親交を温めた間柄。
「たかじんは間違っても【つるべえ】なんて書かないはず」
「本当にたかじんの書いたものなのか?」
「もし捏造されたメモだとすれば、誰が何の目的で?」
という疑惑がネットを中心に話題になりました。
※詳細を知りたい方は「つるべえ たかじん メモ」で検索してみてください
事実は小説より奇なり。
たかじんさんは「つるべ」と発音しながらも、心の中では【つるべえ】と思っていたのかもしれません。
まあ、それはここではいいでしょう。
JRAのサインには【真実か否か】は関係ないからです。
【鶴瓶】のことを【つるべえ】と書いたことによって大きな話題となり、多くの日本人がそのことを知っている。
これでサインとしては充分です。
長い天皇賞の歴史の中に【鶴】の文字を持つ馬主の優勝馬は1頭だけ。
その馬の優勝した第14回は【最後の帝室御賞典】。
天皇賞の【名前の歴史】に刻まれたターニングポイントに現れた優勝馬。
名前は【サクラ】。
【鶴瓶をつるべえと記して物議をかもしたやしきたかじんさん】の【奥様と同じ名前】。
鶴瓶師匠はCMで「俺は つるべ であって つるべえ とちゃう!」と力説している。
疑う余地はありません。
【第14回帝室御賞典】がサイン発信源となります。
ですが……
このレースには【馬番】が存在しません。
馬券を発売しなかったからです。
【第14回帝室御賞典】が行われた1944年は戦争の真っ最中。
軍馬育成という名目からレース自体は行われましたが、馬券の発売はありませんでした。
「天皇賞全史・Gallop増刊」には次のような記述があります。
能力検定競走として施行のため、勝馬投票券は発売せず。「馬番」、「人気」ともになし。
冒頭に貼った画像は【公式レース記録】のコピーです。
馬番が記されていないのは、記録が古くて確認できないのではなく【最初から記されていない】からです。
(個体識別のためにゼッケン番号を付与した可能性はありますが、公式記録に馬番は存在しません)
ということは
馬番の連動は不可能
です。
ではどのようにサインが発信されるのか?
この先はここではお話しできません。
「日本サイン競馬会(会員制有料サイト)」でのみ解読を公開します。
興味を持たれた方は、ぜひご入会ください。
このページの最下段に【入会申し込み】のためのリンクがあります。
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以下の文章を必ず最後までお読みになってから、申し込むかどうかを決めてください。
当会は「サイン予想」を販売する業者ではありません。
私は、サイン予想はいたしません。
サイン解読を提示するだけです。
「サイン予想?サイン解読?・・・同じことだろう?」と思われたことでしょう。
同じではないのです。
私はサイン解読とサイン予想の分離を提唱しています。
今まで、このふたつは同じものとして扱われてきました。
しかし私は、まったくの別物と定義しています。
有名なタカモト式の格言を例にとって説明します。
「マイルチャンピオンシップは船(シップ)レース。船・海に関係する馬を狙え」
とても有名ですね。
実際にそういった結果が出ていますから、故高本氏は偉大な人物でした。
サインの黎明期に出現した唯一無二の存在だと思っています。
現代に生きるすべてのサイン解読家は、その流儀や解読法の如何を問わず、彼の弟子みたいなものです。
話がそれましたね。
ここで考えてみてください。
マイルCSに、船や海に関係する馬が何頭エントリーしているでしょうか?
1頭だけ・・・
というケースは稀ですね。
常に複数の候補が浮上します。
それに、3連単が主流の現代では、「1・2・3着すべてが海に関係する馬で占められる」と考えるのは無理があります。
馬券になる「海の馬」は1頭。
ひょっとすると2頭。
3連単を当てるなら、違うサインからも候補を選ばなければなりません。
当然、そのサインから浮上する候補も複数になります。
その候補は全部で何頭でしょうか?
3頭だけならいいですが、5頭・6頭・7頭・・・と予想の前段階での候補はたくさんいるはずです。
これはタカモト式解読法の宿命のようなもの。
この解読法は数学とは異なり、たったひとつの答えは出ません。
常に候補は複数になります。
たとえば5頭が候補にあがったとしましょう。
この時点で、最低でも2頭は不要な馬ですね。
どれが不要なのか?
ここから先が馬券的中のために最も重要な作業になります。
候補にあがった馬を篩いにかけて、本当にサインが示している馬だけを残す。
どの解読を重視し、どの解読を軽視するのか序列をつける。
最終的に優先順位の高いものを軸に馬券を組んでゆく。
こういったプロセスを経て、最後に出される予想結果が、購入すべき馬券ですね。
私は、このプロセスをサイン予想と定義しています。
つまり
サイン解読⇒隠されたサインを見つけ解読すること
サイン予想⇒サイン解読により浮上した馬を選別し馬券という形に組み上げること
これが私の提唱する「サイン解読とサイン予想の分離」です。
ここからが重要なので、よく聞いてください。
私はサイン予想は提供しておりません。
公開しているのはサイン解読のみです。
そして公開するサイン解読は複数あります。
「さまざまな切り口で、異なる解読を記事にして読ませる」
これが当会で提供する「プレゼン(サイン解読の提示)」です。
候補となる馬は多頭数になります。
サイン予想は会員様ご自身で行っていただく必要があるということです。
当会は、馬券的中を保証するという運営を行っておりません。
「さまざまなサイン解読を並列に提示するだけ」です。
当会に入会しただけでは【馬券的中のためのサイン予想】は手に入らないのです。
あなたが得られるのは、単なるサイン解読の提示だけです。
だからといって、価値がないということではありません。
このブログを読まれて、どう思われましたか?
もし「面白い」とか「自分とは違う発想と展開だ」と思われたのなら、単なるサイン解読の羅列も無駄ではないということです。
あなたのサイン競馬ライフの一部として、きっとお役に立てます。
繰り返します。
当会では、サイン予想や買い目は提供しません。
提供しているのは以下の2つ。
☆プレゼン☆
基本的に日曜重賞のみ
(G1週は、G1のみ)
(障害レースは除く)
会員専用のサイトに掲載
(過去のプレゼンは、当たったものもハズレたものも、すべて当時のまま保存してあるので、PCであれば、いつでも閲覧可能)
☆会員専用掲示板☆
会員様が、それぞれの理論で解読を公開しあっています
(ぜひ参加してください)
会費は、月額1200円です。
あなたが「最終的な解読&予想は自分でやる」というタイプのサイン派なら、当会に入会することをおすすめします!
あなたが「他人に買い目や最終結論などを指示される必要がない」とお考えなら、当会を自信を持っておすすめします!
ただのサイン解読の提示に1200円出す価値があるかどうか。
それは、あなたが決めてください。
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