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2015年10月21日 (水)

菊花賞2015サイン攻略2

【菊花賞CMサイン主役はセイウンスカイ】


Tvcm2015102504h



上記画像は、冒頭で瑛太が指を差していた案内板です。

(見やすいように明るさを調整してあります)

左上に【大親子山】とありますね。

その下に【数字】が書かれています。


1450m


これがサインを解くためのキーとなります。


Tvcm2015102505j


Tvcm2015102506j



残り1450メートル(付近)を走っているのは5頭中セイウンスカイだけ


※デルタブルースの実況は1450メートル付近のものですが、使われている映像はまったく別の場面です
 ↓
JRA-VANのレース映像(レーシングビュアー)で確認してみてください
JRA-VANの入会はこちら

話の内容からもセイウンスカイにたどり着きます。


架純
「瑛太さん、頂上までまだまだですよ。誰も追いついてこないし、ちょっと飛ばしすぎたんじゃないですか?」

瑛太
「大丈夫、最後までバテないように、ちゃんと考えてあるからさ」

などと言っていたにもかかわらず・・・

既に頂上に到達している男の姿が・・・

鶴瓶師匠
「ワシがトップや~~~!」



何を暗示しているかは一目瞭然ですね。


【後ろを大きく引き離していたかと思いきや、さらに前を行く逃げ馬がトップでゴール】


登場する5つの菊花賞(1998・1999・2003・2004・2006)の中で【後続を大きく突き放す大逃げ】だったのは【1998年】【2006年】だけ。


【1998年】⇒大逃げ馬セイウンスカイ優勝

【2006年】⇒大逃げ馬アドマイヤメイン3着
(優勝は16番手からの追い込みソングオブウインド)



主役はセイウンスカイです。


【1998菊花賞】
1着 4番 セイウンスカイ 横山典弘



単純に【横山典弘】や【4番】をマークする?


それもいいでしょう。

特に横山騎手の騎乗するミュゼエイリアンはいいと思います。


【ミュゼエイリアン】
横山典弘の逃げ馬



「日本ダービー」でも「セントライト記念」でも逃げた馬ですから、可能性はあると思います。

ただし・・・


【一発ハマれば優勝もある馬という扱い】


だとみています。

なぜか?


【もう1頭の主役がミュゼエイリアンを従えている】


からです。


真のサイン指名馬は・・・


続きは菊花賞2015サイン攻略3でお話しします。



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