菊花賞2015サイン攻略2
【菊花賞CMサイン主役はセイウンスカイ】
上記画像は、冒頭で瑛太が指を差していた案内板です。
(見やすいように明るさを調整してあります)
左上に【大親子山】とありますね。
その下に【数字】が書かれています。
1450m
これがサインを解くためのキーとなります。
残り1450メートル(付近)を走っているのは5頭中セイウンスカイだけ。
※デルタブルースの実況は1450メートル付近のものですが、使われている映像はまったく別の場面です
↓
JRA-VANのレース映像(レーシングビュアー)で確認してみてください
(JRA-VANの入会はこちら)
話の内容からもセイウンスカイにたどり着きます。
架純
「瑛太さん、頂上までまだまだですよ。誰も追いついてこないし、ちょっと飛ばしすぎたんじゃないですか?」
瑛太
「大丈夫、最後までバテないように、ちゃんと考えてあるからさ」
などと言っていたにもかかわらず・・・
既に頂上に到達している男の姿が・・・
鶴瓶師匠
「ワシがトップや~~~!」
何を暗示しているかは一目瞭然ですね。
【後ろを大きく引き離していたかと思いきや、さらに前を行く逃げ馬がトップでゴール】
登場する5つの菊花賞(1998・1999・2003・2004・2006)の中で【後続を大きく突き放す大逃げ】だったのは【1998年】と【2006年】だけ。
【1998年】⇒大逃げ馬セイウンスカイ優勝
【2006年】⇒大逃げ馬アドマイヤメイン3着
(優勝は16番手からの追い込みソングオブウインド)
主役はセイウンスカイです。
【1998菊花賞】
1着 4番 セイウンスカイ 横山典弘
単純に【横山典弘】や【4番】をマークする?
それもいいでしょう。
特に横山騎手の騎乗するミュゼエイリアンはいいと思います。
【ミュゼエイリアン】
横山典弘の逃げ馬
「日本ダービー」でも「セントライト記念」でも逃げた馬ですから、可能性はあると思います。
ただし・・・
【一発ハマれば優勝もある馬という扱い】
だとみています。
なぜか?
【もう1頭の主役がミュゼエイリアンを従えている】
からです。
真のサイン指名馬は・・・
続きは菊花賞2015サイン攻略3でお話しします。
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