中京記念&函館2歳S2013サイン攻略2
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【先週のサイン解読結果報告】
先週予告したサインが発動しました!
【2013函館記念】
1着8番 トウケイヘイロー(3人気)
4着9番 サトノギャラント(2人気)
「雑談ネタ」だけで獲ったわけではなく、正規のサインから組み立てた馬券です。
サトノギャラントが写真判定の末、ハナ差で4着に敗れたため、馬券圏内に送り込めたのは【8】トウケイヘイロー1頭だけとなりました。
満足できる結果ではありませんでしたが、いちおう優勝馬を指名できているので、サインは発動と考えます。
では「先週のサイン解読予告」のタネ明かしです。
黄金のオグリキャップと武豊
「見たまま」であり「見たままではダメ」と言いました。
オグリのゼッケン【8】はいうまでもなく「1990有馬記念」のものですね。
何の説明も要らないと思います。
サイン派であろうがなかろうが、オグリの【8】といいえば、あのレース以外にないことは理解しているはずです。
しかし、JRAはこれをはっきりと示してきました。
【1990有馬記念】
1着 8番 オグリキャップ 武豊
2着 5番 メジロライアン
3着 13番 ホワイトストーン 柴田政人
↓
【函館記念】
8番 トウケイヘイロー 武豊
5番 レインボーダリア 父ブライアンズタイム
13番 ホッカイカンティ 柴田政人
「1990有馬記念」の【1・2・3着】を変形再現したわけです。
ここまでやられれば【8】=「1990有馬記念」オグリキャップであることを疑う必要は微塵もありませんね。
【8】トウケイヘイロー 武豊
これで勝負すればいいというわけです。
これが「見たまま」の正体です。
では「見たままではダメ」は?
答えは
逆馬番
です。
【1990有馬記念】
1着 8番 オグリキャップ
2着 5番 メジロライアン
3着 13番 ホワイトストーン
↓
【函館記念】(16頭立て)
逆8番=9番 サトノギャラント
逆5番=12番 コスモネモシン
逆13番=4番 ネオブラックダイヤ
【逆馬番】から浮上したサトノギャラント・コスモネモシン・ネオブラックダイヤの【調教ゼッケン】をご覧ください。
ネオブラックダイヤは連闘(かつ人気薄)のため、グリーンチャンネル「今週の調教」でVTRが放送されませんでした。
ですがネオの調教ゼッケンが【13】であることは間違いありません。
「函館記念」登録馬には五十音順にゼッケンが割り振られていますので、前後の馬のゼッケンを見れば判るのです。
【函館記念2013登録馬】
ネヴァブション 【調教ゼッケン12】
ネオブラックダイヤ 【同13】
ホッカイカンティ 【同14】
ということは、こうなります。
【函館記念】
逆8番=9番 サトノギャラント 調教ゼッケン【8】
逆5番=12番 コスモネモシン 調教ゼッケン【5】
逆13番=4番 ネオブラックダイヤ 調教ゼッケン【13】
【正馬番】で「1990有馬記念」を示し、逆馬番+調教ゼッケンでも「1990有馬記念」を示す。
ならば【正8】トウケイヘイロー武豊の相手に相応しい馬は?
当然
【逆8】=【調教8】サトノギャラント
ですね。
前述のとおり、同馬は惜しくもハナ差で馬券圏内を逃がしました。
【1着】+【3着】なら「サイン発動!」と胸を張れたのですが・・・
ほんのちょっとのことで逆転可能な差だっただけに残念です。
では宣伝です。
日本サイン競馬会
新規会員募集中!
会費は1200円/月です!
当会は「サイン予想サイト」ではありませんが、あなたのサイン競馬ライフに新しい楽しみを与えられると自負しています。
サイン予想サイトではない?
初めておいでになられた方は意味が分りませんよね?
当会はかなり特殊な運営をしております。
一般の有料サイン予想サイトのつもりで入会されますと、絶対に後悔することになります。
入会は、コンテンツの特徴に納得していただけた方のみ受け付けております。
以下の文章を必ず最後までお読みになってから、申し込むかどうかを決めてください。
私は何でもお見通しのサイン予想家ではありません。
当たることもあれば、ハズレることもあります。
NHKマイルC(2009)や天皇賞(春)のページをご覧ください。
100万馬券を当てることもあれば、天皇賞馬を無印ということもあるのです。
当会は「サイン予想」を販売する業者ではありません。
私は、サイン予想はいたしません。
サイン解読を提示するだけです。
「サイン予想?サイン解読?・・・同じことだろう?」と思われたことでしょう。
同じではないのです。
私はサイン解読とサイン予想の分離を提唱しています。
今まで、このふたつは同じものとして扱われてきました。
しかし私は、まったくの別物と定義しています。
有名なタカモト式の格言を例にとって説明します。
「マイルチャンピオンシップは船(シップ)レース。船・海に関係する馬を狙え」
とても有名ですね。
実際にそういった結果が出ていますから、故高本氏は偉大な人物でした。
サインの黎明期に出現した唯一無二の存在だと思っています。
現代に生きるすべてのサイン解読家は、その流儀や解読法の如何を問わず、彼の弟子みたいなものです。
話がそれましたね。
ここで考えてみてください。
マイルCSに、船や海に関係する馬が何頭エントリーしているでしょうか?
1頭だけ・・・
というケースは稀ですね。
常に複数の候補が浮上します。
それに、3連単が主流の現代では、「1・2・3着すべてが海に関係する馬で占められる」と考えるのは無理があります。
たぶん「海の馬」は来ても1頭。
運がよければ2頭。
3連単を当てるなら、違うサインからも候補を選ばなければなりません。
当然、そのサインから浮上する候補も複数になります。
その候補は全部で何頭でしょうか?
3頭だけならいいですが、5頭・6頭・7頭・・・と予想の前段階での候補はたくさんいるはずです。
これはタカモト式解読法の宿命のようなもの。
この解読法は数学とは異なり、たったひとつの答えは出ません。
常に候補は複数になります。
たとえば5頭が候補にあがったとしましょう。
この時点で、最低でも2頭は不要な馬ですね。
どれが不要なのか?
ここから先が馬券的中のために最も重要な作業になります。
候補にあがった馬を篩いにかけて、本当にサインが示している馬だけを残す。
どの解読を重視し、どの解読を軽視するのか序列をつける。
最終的に優先順位の高いものを軸に馬券を組んでゆく。
こういったプロセスを経て、最後に出される予想結果が、購入すべき馬券ですね。
私は、このプロセスをサイン予想と定義しています。
つまり
サイン解読⇒隠されたサインを見つけ解読すること
サイン予想⇒サイン解読により浮上した馬を選別し馬券という形に組み上げること
これが私の提唱する「サイン解読とサイン予想の分離」です。
ここからが重要なので、よく聞いてください。
私はサイン予想は提供しておりません。
公開しているのはサイン解読のみです。
そして公開するサイン解読は複数あります。
「さまざまな切り口で、異なる解読を記事にして読ませる」
これが当会で提供する「プレゼン(サイン解読の提示)」です。
候補となる馬は多頭数になります。
サイン予想は会員様ご自身で行っていただく必要があるということです。
当会は、馬券的中を保証するという運営を行っておりません。
「さまざまなサイン解読を並列に提示するだけ」です。
当会に入会しただけでは【馬券的中のためのサイン予想】は手に入らないのです。
あなたが得られるのは、単なるサイン解読の提示だけです。
だからといって、価値がないということではありません。
毎週行っている【予告】【結果】を読まれて、どう思われましたか?
もし「面白い」とか「自分とは違う発想と展開だ」と思われたのなら、単なるサイン解読の羅列も無駄ではないということです。
あなたのサイン競馬ライフの一部として、きっとお役に立てます。
繰り返します。
当会では、サイン予想や買い目は提供しません。
提供しているのは以下の3つ。
☆プレゼン☆
基本的に日曜重賞のみ
(G1週は、G1のみ)
会員専用のサイトに掲載
(過去のプレゼンは、当たったものもハズレたものも、すべて当時のまま保存してあるので、PCであれば、いつでも閲覧可能)
☆各種画像☆
カラーレープロ土曜主要ページ・ポスター・非売品カレンダー・その他競馬関連の画像です
(レープロは2012年度よりJRAサイト提供のデジタルデータを使用しています)
☆会員専用掲示板☆
会員様が、それぞれの理論で解読を公開しあっています
(ぜひ参加してください)
会費は、月額1200円です。
あなたが「最終的な解読&予想は自分でやる」というタイプのサイン派なら、当会に入会することをおすすめします!
あなたが「他人に買い目や最終結論などを指示される必要がない」とお考えなら、当会を自信を持っておすすめします!
ただのサイン解読の提示に1200円出す価値があるかどうか。
それは、あなたが決めてください。
あなたが欲しいのは「結論&買い目」ですか?
それとも「あなたの解読を刺激する、解読記事」ですか?
入会受付けは、下記ページにて行っております。
↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓
日本サイン競馬会告知サイト
ユーザー名とパスワードの入力を求められますので、下記を入力してください。
ユーザー名 : adg
パスワード : 123
(半角小文字&半角英数字です。全角や大文字だと入れません)
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今週の「サイン解読予告」です。
今週はマル秘扱い重要サインがありません
「日本サイン競馬会」の会員専用サイトでは4つのサインを公開しましたが、すべて軽いサインのみでした。
どれをお見せしてもよいのですが・・・
タイムリーなニュースという意味で・・・
これで行きましょう!
大黄金展
日本橋三越本店で開催中
(2013/07/10~07/15)
黄金のオグリキャップに跨る武豊
ゼッケン【8】
これは見たままです
函館記念で武豊は【8】に配置されていますからね。
いや~、こういうことをしておいて「枠順はコンピューターがランダムに決めてます」と言われてもねぇ・・・誰も信じませんよ、JRAさん。
まあ、それは措くとして・・・
今「見たまま」と言いましたが
単純に「見たまま」ではダメなのです。
そのあたりはJRAにぬかりはありません!
さすがJRA!
ということで、今週の「サイン解読の予告」はここまでです。
武豊
オグリキャップ
8
黄金
よく考えてみてください。
このサインが発動した場合には、来週ここで「サイン解読のタネあかし」を行います。
またのおいでをお待ちしております
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函館記念・第49回
2013/07/14(日)
函館競馬場 芝2000M
シリーズの趨勢を占ううえで見逃せない一戦!
携帯の方はこちら
↓
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先週のサイン解読予告の結果
【七夕賞結果】
ユニバーサルバンク 【14着】
【プロキオンS】
ダノンカモン 【3着】
片方だけでしたがサイン発動です。
七夕賞は、これです。
↓
【七夕賞】
14着 16番 ユニバーサルバンク
↓
【14】+【16】
↓
【1614】
こんな示し方は望んでいませんでしたが・・・
さらに
【七夕賞】(16頭)
14着 16番 ユニバーサルバンク
15着 6番 トシザマキ
16着 14番 ラッキーバニラ
↓
【16】+【6】+【4】+【トシ】
↓
【1614年】
馬券にまったく関係のないリザルト最下位での並びであり、今回のレースを的中させることには何の役にも立たない結果ではあります。
ですが、JRAからのメッセージとしては非常に分りやすいといえます。
プロキオンSのダノンカモンの敗因は「4コーナーで勝ち馬に外に張られた」(騎手コメントより)ことだそうですから、着差からみて、それさえなければ勝ち負けに持ち込めたということでしょう。
3着に負けたのは運がなかったと諦めます。
ではまた!
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7月に入り、いよいよ本格的な夏競馬の開幕ですね
今週は「七夕賞」と「プロキオンS」です!
シンプルに行きましょう。
東西重賞で1頭づつを直接指名します。
今年も波乱か?
伏兵の台頭
↓
【今】【年】
【ふく】【兵】
↓
【今福に兵が挙がった年】
↓
【1614年】
「今福の戦い」で直接戦った武将ではなく「大阪冬の陣」の一部としてみればいいのだと思います。
【プロキオンS】
1番 岩田康誠
↓
【七夕賞】
16番 吉田豊
↓
【家康】VS【豊臣】
【家康】と【豊臣】が枠の最初と最後で対峙するという仕掛けです。
ということで、マークすべきは何か?
わざわざ、今福に兵が挙がった【年】と指定されているので
【1614】
だと思います。
【七夕賞】
16番 ユニバーサルバンク
【プロキオンS】
14番 ダノンカモン
なぜこの2頭なのか?
キーはユニバーサルバンクの誕生日です。
【ユニバーサルバンク】
誕生日 0416
【1614年】の【1】【6】【4】で構成されていますね。
「七夕賞」が【16】なら「プロキオンS」は【14】。
自動的に【14】ダノンカモンとなります。
今週はここまでです。
さて、上手くいきますかどうか?
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お久しぶりです。
理由あって更新が滞っていました。
申し訳ありません。
ただいま、2013年7月6日午前2時18分です。
一気にこれまでの分を掲載します。
ではまず「宝塚記念」の結果から
宝塚記念を教えるG1レースとは?
これです。
【1995日本ダービー】
単純に考えてください。
「2013日本ダービー」を「震災年/1995宝塚記念」が教えた
↓
「2013宝塚記念」を「震災年/1995日本ダービー」が教える
そういうことです。
ヒントは「2013安田記念」のリザルトと言いましたね。
上記「1995日本ダービー」リザルトと「2013安田記念」を見比べてみれば分ります。
【1995日本ダービー】
1着 14番 タヤスツヨシ
2着 13番 ジェニュイン
3着 11番 オートマチック
4着 10番 ホッカイルソー
5着 2番 シグナルライト
↓
【2013安田記念】(18頭)
16着 11番 ヘレンスピリット
17着 14番 エーシントップ
18着 13番 シルポート
1着 10番 ロードカナロア
2着 2番 ショウナンマイティ
「1995宝塚記念」⇒「2013日本ダービー」と同じシステムです。
ただし決定的に異なる点がひとつ。
「1995日本ダービー」のリザルトを見て「2013安田記念」を当てることは不可能ということです。
それはそうでしょう。
「4・5着馬番が【1着】【2着】を教える」
「1・2・3着馬番が【最下位】【ブービー】【16着】を教える」
などと読めるはずがありません。
つまりこれは【安田記念のレース結果が出た後に、初めて意味が分る連動】ということです。
何のためにそのようなことが行われたのか?
未来のレースを教えるためです。
つまり
「2013宝塚記念」を教えるため
です。
証拠をお見せしましょう。
「2013安田記念」が終了した直後に行われた「阪神最終(12)レース」です。
【1995日本ダービー】
1着 14番 タヤスツヨシ
2着 13番 ジェニュイン
3着 11番 オートマチック
↓
【2013安田記念】(18頭)
16着 11番 ヘレンスピリット
17着 14番 エーシントップ
18着 13番 シルポート
↓
【2013/06/02 阪神12R / 安田記念直後】
1着 11番 アンリヴィールド
2着 14番 タッチシタイ
3着 13番 ウエスタンムサシ
「阪神最終レース」は「安田記念」の次のレース。
時系列を考えるのです。
「安田記念」の次のG1レースは何でしょうか?
「宝塚記念」ですね。
「2013安田記念」 ⇒ 次のレース ⇒ 「阪神最終レース」
↓
「2013安田記念」 ⇒ 次のレース ⇒ 「2013宝塚記念」
ということです。
「2013安田記念」では【1995日本ダービーの上位馬番】は役に立たない連動に終わりましたが、「2013宝塚記念」では、きちんと【上位連動】するということがこれで分るのです。
では結果をご覧ください。
【1995日本ダービー】
1着 14番 タヤスツヨシ
2着 13番 ジェニュイン
3着 11番 オートマチック
4着 10番 ホッカイルソー
5着 2番 シグナルライト
↓
【2013宝塚記念】(11頭)
1着 10番 ゴールドシップ
3着 11番 ジェンティルドンナ
4着 14番=3番 フェノーメノ
9着 13番=2番 タニノエポレット
【1着】【3着】【4着】です。
【2着】が抜けました。
不発です。
このサインの性質上、【1・2・3着】ズバリでなければ【発動】とは言えません。
なぜこのようなことが起こったのか?
原因は馬場だと考えています。
馬場の回復がもう少し早ければ・・・と思いますがタラレバを言っても仕方がありません。
サインが不発に終わったという事実は変えられません。
ですが・・・
仮に回復が早く、馬場の恩恵を受けられなかったダノンバラードが4着に下がり、フェノーメノが馬券圏内を確保したとして・・・
【13番】=【2番】タニノエポレットはどうなるのだ?
という疑問は残りますね。
この問に対する回答はレース前から分っていました。
この馬は最初から対象外なのです。
なぜならタニノエポレットは回避したオルフェーヴルの代理として出走しただけだからです。
【オルフェーヴル】
2011年調教ゼッケン 227
【722】と【227】はサイン的には同じ数字です。
1600万条件の身で無謀にも出走してきたタニノエポレットは【本来のオルフェーヴル】の位置を教える役割を担っていたということです。
もしオルフェが出走していて、なおかつ馬場が本当の良馬場だったとしたら
【1995日本ダービー】
1着 14番 タヤスツヨシ
2着 13番 ジェニュイン
3着 11番 オートマチック
4着 10番 ホッカイルソー
5着 2番 シグナルライト
↓
【2013宝塚記念】(11頭)
1~3着 14番=3番 フェノーメノ
1~3着 13番=2番 オルフェーヴル
1~3着 11番 ジェンティルドンナ
4着 10番 ゴールドシップ
※エポレット回避
こうなっていたというのが私の見解です。
おそらくは【13】+【2】のダブルを得たオルフェが優勝。
2着ジェンティルドンナ。
3着フェノーメノ。
馬場の助けがなければゴールドシップは4着。
ゴールドシップの強さを見せつけられた後なので、この仮定は虚しく聞こえますね・・・
ですが今後この馬たちは良馬場で顔を合わせることもあるでしょう。
その時にある程度のことが見えてくるのではないかと思います。
(まあ馬は生き物なので、次の対決時に今回と同じ体調で出てくる保証はありませんが・・・)
いずれにせよ、サイン解読は不発に終わりました。
上半期最後のG1を綺麗な形で締めくくれなかったのは残念ですが仕方がありません。
トータルでみれば上半期G1は充分に納得のゆく戦績が残せましたから、それでよしとします。
ではまた秋にお会いしましょう。
あ!
当ブログが夏をお休みするわけではありませんよ。
夏のローカル開催中も更新する予定です
「夏競馬もやるぞ!」という方は
引き続きよろしくお願いします!
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