« 宝塚記念2013サイン攻略6 | トップページ | 宝塚記念2013サイン攻略8 »

2013年6月21日 (金)

宝塚記念2013サイン攻略7

「2013日本ダービー」から始まった【絆】のサイン


【311】東日本大震災

【117】阪神淡路大震災

【911】アメリカ同時多発テロ


宝塚記念では【117阪神淡路大震災】が重要であるということまで分りました。

阪神競馬場そして宝塚歌劇団は被災地となった宝塚市にあるのですから、当然と言えば当然ですね。

ここでは具体的なサイン発動システムについてお話ししたいと思います。


ヒントは今年の「日本ダービー」リザルトに隠されています。


【絆サイン】の始まりとなった「2013日本ダービー」。


そこにすべての謎を解く鍵
が埋め込まれているというのは、JRAらしい演出といえるでしょう。


阪神淡路大震災は1995年の出来事でした。


この年の「宝塚記念」は京都競馬場で行われています。

(阪神競馬場が被災したため)

リザルトをご覧ください。


【1995宝塚記念】(17頭立て)
1着 1番 ダンツシアトル
2着 9番 タイキブリザード
3着 3番 エアダブリン
競走中止(最下位) 16番 ライスシャワー
16着 8番 ナリタタイシン
 ↓
【1】【9】【3】【16】【8】



この数字の並びに見覚えがありますね?


ないとは言わせませんよ。


【2013日本ダービー】
1着 1番 キズナ
2着 9番 エピファネイア
3着 3番 アポロソニック
4着 16番 ペプチドアマゾン
5着 8番 ロゴタイプ



今年の「日本ダービー」は阪神淡路大震災の年の「宝塚記念」とまったく同じ【5つの数字の並び】で構築されていたのです。


表向きは【311+911の絆】だけで決着したように見えた「日本ダービー」ですが、裏ではしっかりと【117の絆】とも結ばれていたということです。


これが「2013宝塚記念」を読み解く最大のヒントになります。


ここに着目することで、宝塚記念を教えることになる【G1レース】を見つけることができるのです。


そして「宝塚記念2013サイン攻略5」に書いたとおり、そのレースには【12】がありません


探してみてください。


もうひとつヒントを書きましょう。


そのレースは「2013安田記念」のリザリトを見れば浮かび上がってくる仕掛けになっています。


喋りすぎたかもしれませんね


ここまででにしておきましょう。


ぜひ【サイン発信源となるG1レース】を、ご自身で探し出してみてください。


「どうしてもレース前に最終結論を知りたい」という方は「日本サイン競馬会」にご入会ください。



日本サイン競馬会

新規会員募集中!

会費は1200円/月です!

当会は「サイン予想サイト」ではありませんが、あなたのサイン競馬ライフに新しい楽しみを与えられると自負しています。

サイン予想サイトではない?

初めておいでになられた方は意味が分りませんよね?

当会はかなり特殊な運営をしております。

一般の有料サイン予想サイトのつもりで入会されますと、絶対に後悔することになります。

入会は、コンテンツの特徴に納得していただけた方のみ受け付けております。

以下の文章を必ず最後までお読みになってから、申し込むかどうかを決めてください。


私は何でもお見通しのサイン予想家ではありません。

当たることもあれば、ハズレることもあります。

NHKマイルC(2009)天皇賞(春)のページをご覧ください。

100万馬券を当てることもあれば、天皇賞馬を無印ということもあるのです。

当会は「サイン予想」を販売する業者ではありません。

私は、サイン予想はいたしません。


サイン解読を提示するだけです。

「サイン予想?サイン解読?・・・同じことだろう?」と思われたことでしょう。

同じではないのです。

私はサイン解読とサイン予想の分離を提唱しています。

今まで、このふたつは同じものとして扱われてきました。

しかし私は、まったくの別物と定義しています。

有名なタカモト式の格言を例にとって説明します。

「マイルチャンピオンシップは船(シップ)レース。船・海に関係する馬を狙え」

とても有名ですね。

実際にそういった結果が出ていますから、故高本氏は偉大な人物でした。

サインの黎明期に出現した唯一無二の存在だと思っています。

現代に生きるすべてのサイン解読家は、その流儀や解読法の如何を問わず、彼の弟子みたいなものです。

話がそれましたね。

ここで考えてみてください。

マイルCSに、船や海に関係する馬が何頭エントリーしているでしょうか?

1頭だけ・・・

というケースは稀ですね。

常に複数の候補が浮上します。

それに、3連単が主流の現代では、「1・2・3着すべてが海に関係する馬で占められる」と考えるのは無理があります。

たぶん「海の馬」は来ても1頭。

運がよければ2頭。

3連単を当てるなら、違うサインからも候補を選ばなければなりません。

当然、そのサインから浮上する候補も複数になります。

その候補は全部で何頭でしょうか?

3頭だけならいいですが、5頭・6頭・7頭・・・と予想の前段階での候補はたくさんいるはずです。

これはタカモト式解読法の宿命のようなもの。

この解読法は数学とは異なり、たったひとつの答えは出ません。

常に候補は複数になります。

たとえば5頭が候補にあがったとしましょう。

この時点で、最低でも2頭は不要な馬ですね。

どれが不要なのか?

ここから先が馬券的中のために最も重要な作業になります。

候補にあがった馬を篩いにかけて、本当にサインが示している馬だけを残す。

どの解読を重視し、どの解読を軽視するのか序列をつける。

最終的に優先順位の高いものを軸に馬券を組んでゆく。

こういったプロセスを経て、最後に出される予想結果が、購入すべき馬券ですね。


私は、このプロセスをサイン予想と定義しています。


つまり


サイン解読⇒隠されたサインを見つけ解読すること


サイン予想⇒サイン解読により浮上した馬を選別し馬券という形に組み上げること


これが私の提唱する「サイン解読とサイン予想の分離」です。


ここからが重要なので、よく聞いてください。


私はサイン予想は提供しておりません。


公開しているのはサイン解読のみです。


そして公開するサイン解読は複数あります。


「さまざまな切り口で、異なる解読を記事にして読ませる」


これが当会で提供する「プレゼン(サイン解読の提示)」です。


候補となる馬は多頭数になります。


サイン予想は会員様ご自身で行っていただく必要があるということです。


当会は、馬券的中を保証するという運営を行っておりません。


「さまざまなサイン解読を並列に提示するだけ」です。


当会に入会しただけでは【馬券的中のためのサイン予想】は手に入らないのです


あなたが得られるのは、単なるサイン解読の提示だけです。


だからといって、価値がないということではありません。

毎週行っている【予告】【結果】を読まれて、どう思われましたか?

もし「面白い」とか「自分とは違う発想と展開だ」と思われたのなら、単なるサイン解読の羅列も無駄ではないということです。


あなたのサイン競馬ライフの一部として、きっとお役に立てます。


繰り返します。


当会では、サイン予想や買い目提供しません


提供しているのは以下の3つ。


☆プレゼン☆
基本的に日曜重賞のみ
(G1週は、G1のみ)

会員専用のサイトに掲載
(過去のプレゼンは、当たったものもハズレたものも、すべて当時のまま保存してあるので、PCであれば、いつでも閲覧可能)



☆各種画像☆
カラーレープロ土曜主要ページ・ポスター・非売品カレンダー・その他競馬関連の画像です
(レープロは2012年度よりJRAサイト提供のデジタルデータを使用しています)




☆会員専用掲示板☆
会員様が、それぞれの理論で解読を公開しあっています
(ぜひ参加してください)



会費は、月額1200円です。


あなたが「最終的な解読&予想は自分でやる」というタイプのサイン派なら、当会に入会することをおすすめします!

あなたが「他人に買い目や最終結論などを指示される必要がない」とお考えなら、当会を自信を持っておすすめします!

ただのサイン解読の提示に1200円出す価値があるかどうか。

それは、あなたが決めてください。

あなたが欲しいのは「結論&買い目」ですか?

それとも「あなたの解読を刺激する、解読記事」ですか?


入会受付けは、下記ページにて行っております。
↓  ↓  ↓  ↓  ↓  ↓  ↓
日本サイン競馬会告知サイト

ユーザー名とパスワードの入力を求められますので、下記を入力してください。

ユーザー名 : adg
パスワード  :
123

(半角小文字&半角英数字です。全角や大文字だと入れません)

Jrssample4

JRAサイン競馬暗号完全攻略トップページはこちら

|

« 宝塚記念2013サイン攻略6 | トップページ | 宝塚記念2013サイン攻略8 »

ギャンブル」カテゴリの記事

スポーツ」カテゴリの記事

日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事

趣味」カテゴリの記事

G1-2013前期」カテゴリの記事

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 宝塚記念2013サイン攻略7:

« 宝塚記念2013サイン攻略6 | トップページ | 宝塚記念2013サイン攻略8 »