« 根岸S&シルクロードSサイン攻略1 | トップページ | 東京新聞杯&きさらぎ賞2013サイン攻略1 »

2013年1月27日 (日)

根岸S&シルクロードSサイン攻略2

【今週の予告】

「日本サイン競馬会」の会員専用サイトにUPした複数の解読記事の中から、公にできるレベルのサイン(マル秘扱いでないサイン)の一部分だけ「サイン解読の予告」として毎週ここで公開しています。

ではさっそく今週の「サイン解読予告」をはじめましょう。

【根岸S】

Thisweek20130127negishis 

東京競馬場の開幕週を飾るGI前哨戦!

先週に続き今週も連続した文字列を抜き出すと読みました。

これは言ってしまいましょう。

東京競馬の開幕
 ↓
競馬の開幕

簡単ですね。

昨年は近代競馬誕生から150年でした。

あれを思い出せばよいのです。

出馬表をご覧ください。

【2013根岸S】
8枠16番 ダイショウジェット 馬場祥晃(馬主)

出馬表の1枠や8枠には解読に必要なキーワードが置かれることがよくあります。

「近代競馬150周年」(今年は151年目)がサインであるという前提に立てば大外の馬場祥晃さんの名前は次のように変化します。

【馬場】⇒【競馬をするための場所】
 +
【祥】⇒【発祥】
 ↓
【近代競馬発祥の地】

日本の近代競馬が生まれたのは【横浜】でした。

世界の・・・という意味であれば【イギリス】です。

お話しできるのはここまでです。

さてこの先の解読はどのように展開すべきなのでしょうか?

考えてみてください。


【シルクロードS】

Thisweek20130127silkroads

短距離界の頂点へ続く道をたどれ!

そのまま素直に読みました。

短距離界の頂点

2013年1月27日現在、日本短距離界の頂点に君臨している馬はこれですね。

ロードカナロア

昨年度の最優秀短距離馬です。

ロードという冠を持っています。

【Load】ですがサイン的に【Road】で問題ありません。

【短距離界の頂点】【道】=ロードカナロア

ロードカナロアの戦歴を【たどれ】ばある1頭の馬が見えてきます。

その馬はロードカナロアに【続いて】います。

キャッチコピーの完成ですね。

さて、その馬とは?

今週の「サイン解読の予告」はここまでです。

上記サインが発動した場合には、来週ここでタネ明かしをします。

ぜひまたお越しください。

ではまた来週

JRAサイン競馬暗号完全攻略トップページはこちら

|

« 根岸S&シルクロードSサイン攻略1 | トップページ | 東京新聞杯&きさらぎ賞2013サイン攻略1 »

ギャンブル」カテゴリの記事

スポーツ」カテゴリの記事

日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事

趣味」カテゴリの記事

G2・G3-2013前期」カテゴリの記事

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 根岸S&シルクロードSサイン攻略2:

« 根岸S&シルクロードSサイン攻略1 | トップページ | 東京新聞杯&きさらぎ賞2013サイン攻略1 »