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2012年10月

2012年10月28日 (日)

天皇賞(秋)2012サイン攻略2

【今週の予告】

「日本サイン競馬会」の会員専用サイトにUPした複数の解読記事の中から、公にできるレベルのサイン(マル秘扱いでないサイン)の一部を毎週ここで公開しています。

今週ここでお話できるものが1つだけです。

では行きます。

【1】G1ヘッドラインのサイン

JRA公式サイトには「G1ヘッドライン」というコンテンツがあります。

G1のときだけUPされる特別なキャッチコピーです。

今週のものはこれでした。

G1headline20121028tennoshoautumn

【G1ヘッドライン 2012天皇賞(秋)】
最強へ譲れない王位、栄光を約束された勇者が躍る。



このヘッドラインは【※※※※】を表現したものです。
今回の天皇賞(秋)は【※※※※】ですから、この解釈で間違いないでしょう。

前半と後半に分けると答えが見えてくると思います。

【前半】
譲れない王位

【後半】
栄光を約束された勇者が踊る。


解読キーは先週のサインにありました。

Tvcm20121021kikukasho03

タブーの【タ】はカタカナの【タ】ではなく、漢字の【夕(ゆう)】であるとしましたね。

ここから菊花賞の2・3着馬が指名されました。

まさにこれが今週への道標だったのです。

先週の「菊花賞2012サイン攻略3」(解読のタネあかし)をお読みください。

2着馬スカイディグニティの友道康夫調教師。

【ともみち】です。

【ユウドウ】ではありません。

ですがJRAはこれを「【ユウ】と読め!」と指示してきました。

正解を導くためには【音読み】が必要ということです。

音読みすることで何が浮かび上がるのか?

ヒントは2012天皇賞(秋)出馬表の1番~4番までにあります。

1~4に埋め込まれた文字を見れば誰でも分かるはずです。

言ってしまいましょうか

ヒントはTVコマーシャルにあります。

そして最終的な答えは「G1ヘッドライン」です。


【前半】
譲れない王位

【後半】
栄光を約束された勇者が踊る。



ピンと来た方もいらっしゃるかもしれませんね。

上記のサインが発動した場合には、来週ここでサイン解読のタネあかしをします。

ぜひまたいらしてください。

ではまた来週

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天皇賞(秋)2012サイン攻略1

天皇賞(秋)・第146回

2012/10/28(日)
東京
競馬場 芝2000M
さまざまなカテゴリーから日本を代表する優駿が集結!
Thisweek20121028tennoshoautumn


携帯の方はこちら
 ↓
Thisweek20121028tennoshoautumnmob

「天皇賞(秋)2012サイン攻略2」はこの後UPします!

またお越しください。

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2012年10月24日 (水)

菊花賞2012サイン攻略3

先週の報告

先週予告したサインが発動しました!

【2012菊花賞】
2着 16番 スカイディグニティ(5人気)
3着 15番 ユウキソルジャー(7人気)

やはりゴールドシップの相手は「近代競馬150周年記念サイト」のサインによって指名されていました!

日本中央競馬会設立年度【1954】が秋華賞のジェンティルドンナ三冠を教えたことにより、続く菊花賞では【1955】が発動すると予告しておきましたね。

そして、答えは堂々とTVコマーシャルに示されていると。

Tvcm20121021kikukasho03

答えは【タ】です。

タブーの【タ】。

しかしこれは見せかけです。

カタカナの【タ】ではなく、本当は漢字なのです。

【夕(ゆう)】

秋華賞の正解が【1954】であった以上、次の週に【夕】が出現すれば、漢字の【ゆう】と読まざるをえないのです。

なぜか?

【夕(ゆう】はユニコードの【5915】だからです。

【夕】(ゆう)
ユニコード【5915】


ユニコードとは「世界中のさまざまな文字をコンピュータが認識し表示するための統一した規格」のことです。

ユニコードについての詳しい説明は下記をご参照ください
 ↓
ウィキペディア【Unicode(ユニコード)】

【5】【9】【1】【5】
  ↓
【1955】


ということで【夕(ゆう)】がサインの答えです。


【2012菊花賞】
2着 スカイディグニティ 友道康夫厩舎
3着 ユウキソルジャー

友道康夫調教師の名前は「ともみち」と読みます。

正確には【ユウ】ではありませんね。

ですが【友】という文字は音読みでは【ユウ】。

サイン的に問題はありません。

【ユウ】キソルジャーの説明は要りませんね

サイン発動です!

とはいうものの・・・

正直に申し上げましょう。

実は「日本サイン競馬会」の会員限定サイトに発表した解読記事の中で私は【友】⇒「ユウ】を採用しませんでした

あくまでも【ユウ】を答えとし【友(トモ)】は候補から除外していたのです。

よって私が指名した【ユウ】で馬券になったのはユウキソルジャーのみ

上記スカイディグニティは、レース結果から「友もユウと読むべし」というJRAの意思を汲み取ったものです。

解読のツメが甘かったです。

反省しています。

さらに反省が・・・

サインの世界には【循環】というシステムがありますね。

18頭立てのレースの【19番】を【1番】とする考え方です。

大外と最内は繋がっており、数字がグルグルと循環しているというものです。

【1】【19】【55】

これらが18頭立てで何番になるのかを数えて見てください。

そうです。

すべて【1番】なのです。

【2012菊花賞】
1着 1番 ゴールドシップ


「今年の菊花賞の【1着】【2着】【3着】はすべて【1955】によって指名されていた」ということです。

JRAのサインは奥が深い!

こういうサインは解いていても楽しいですね。

当会では主に「ちょっと複雑で解くのが面白い」というレベルのサインを扱っています。

「単純すぎるサイン」や「複雑すぎるサイン」にはあまり手をつけません。

サイン解読の成否に関していえば、秋華賞のときのように「完璧」な答えを出せることもありますが、今回のように「解読の方向は正しかったが詰めが甘かった」ということもあります。

まあ、方向を完全に間違ってしまうこともありますけど

解読の成否や馬券の的中に拘らず、さまざまな解読の道筋をお見せするのが「日本サイン競馬会」です。

答えだけを示すのではなく「なぜそうなるのか?」という解読のプロセス自体をお読みいただくことで、サイン解読の楽しみを提供しています。

今回のことを例にとって説明しましょう。

「カタナカの【タ】は漢字の【夕】に見える。だから【ユウ】という馬と人が答え」という部分だけをみれば単純極まりない解読ですね。

ですが、その背景には【ユニコード5915】⇒【1955】があり、さらに【1955】がサインたりえるのは秋華賞での【1954】があったればこそです。

背景は根拠と言い換えてもいいでしょう。

こういった根拠を掘り下げていくのが私のスタイルです。

興味を持たれた方は、ぜひご入会ください。

「日本サイン競馬会」では、今回お見せしたサインの他にも重要なサインを公開しています!

2012下半期スペシャルシリーズサイン発動中です!

スプリンターズS【1着】発動!

秋華賞【1着】発動!

菊花賞【1着】発動!

「解読の成否や馬券のの的中に拘らず」と言った途端に、この宣伝

ですが、このサインは内容が面白いのです。

サイン自体はシンプルであるにも関わらず、その背景には偶然ではありえない不可思議で複雑な符合が用意されています。

ご存知ない方は「こういうやり方があるのか!」と驚かれるはずです。

もちろん今週の天皇賞(秋)でも発動すると睨んでいます。

「一度くらい試してみてもいいかな?」と思われる方は、ぜひこの機会にご入会ください!


日本サイン競馬会

新規会員募集中!

会費は1200円/月です!

当会は「サイン予想サイト」ではありませんが、あなたのサイン競馬ライフに新しい楽しみを与えられると自負しています。

サイン予想サイトではない?

初めておいでになられた方は意味が分りませんよね?

当会はかなり特殊な運営をしております。

一般の有料サイン予想サイトのつもりで入会されますと、絶対に後悔することになります。

入会は、コンテンツの特徴に納得していただけた方のみ受け付けております。

以下の文章を必ず最後までお読みになってから、申し込むかどうかを決めてください。


私は何でもお見通しのサイン予想家ではありません。

当たることもあれば、ハズレることもあります。

NHKマイルC(2009)天皇賞(春)のページをご覧ください。

100万馬券を当てることもあれば、天皇賞馬を無印ということもあるのです。

当会は「サイン予想」を販売する業者ではありません。

私は、サイン予想はいたしません。


サイン解読を提示するだけです。

「サイン予想?サイン解読?・・・同じことだろう?」と思われたことでしょう。

同じではないのです。

私はサイン解読とサイン予想の分離を提唱しています。

今まで、このふたつは同じものとして扱われてきました。

しかし私は、まったくの別物と定義しています。

有名なタカモト式の格言を例にとって説明します。

「マイルチャンピオンシップは船(シップ)レース。船・海に関係する馬を狙え」

とても有名ですね。

実際にそういった結果が出ていますから、故高本氏は偉大な人物でした。

サインの黎明期に出現した唯一無二の存在だと思っています。

現代に生きるすべてのサイン解読家は、その流儀や解読法の如何を問わず、彼の弟子みたいなものです。

話がそれましたね。

ここで考えてみてください。

マイルCSに、船や海に関係する馬が何頭エントリーしているでしょうか?

1頭だけ・・・

というケースは稀ですね。

常に複数の候補が浮上します。

それに、3連単が主流の現代では、「1・2・3着すべてが海に関係する馬で占められる」と考えるのは無理があります。

たぶん「海の馬」は来ても1頭。

運がよければ2頭。

3連単を当てるなら、違うサインからも候補を選ばなければなりません。

当然、そのサインから浮上する候補も複数になります。

その候補は全部で何頭でしょうか?

3頭だけならいいですが、5頭・6頭・7頭・・・と予想の前段階での候補はたくさんいるはずです。

これはタカモト式解読法の宿命のようなもの。

この解読法は数学とは異なり、たったひとつの答えは出ません。

常に候補は複数になります。

たとえば5頭が候補にあがったとしましょう。

この時点で、最低でも2頭は不要な馬ですね。

どれが不要なのか?

ここから先が馬券的中のために最も重要な作業になります。

候補にあがった馬を篩いにかけて、本当にサインが示している馬だけを残す。

どの解読を重視し、どの解読を軽視するのか序列をつける。

最終的に優先順位の高いものを軸に馬券を組んでゆく。

こういったプロセスを経て、最後に出される予想結果が、購入すべき馬券ですね。


私は、このプロセスをサイン予想と定義しています。


つまり


サイン解読⇒隠されたサインを見つけ解読すること


サイン予想⇒サイン解読により浮上した馬を選別し馬券という形に組み上げること


これが私の提唱する「サイン解読とサイン予想の分離」です。


ここからが重要なので、よく聞いてください。


私はサイン予想は提供しておりません。


公開しているのはサイン解読のみです。


そして公開するサイン解読は複数あります。


「さまざまな切り口で、異なる解読を記事にして読ませる」


これが当会で提供する「プレゼン(サイン解読の提示)」です。


候補となる馬は多頭数になります。


サイン予想は会員様ご自身で行っていただく必要があるということです。


当会は、馬券的中を保証するという運営を行っておりません。


「さまざまなサイン解読を並列に提示するだけ」です。


当会に入会しただけでは【馬券的中のためのサイン予想】は手に入らないのです


あなたが得られるのは、単なるサイン解読の提示だけです。


だからといって、価値がないということではありません。

毎週行っている【予告】【結果】を読まれて、どう思われましたか?

もし「面白い」とか「自分とは違う発想と展開だ」と思われたのなら、単なるサイン解読の羅列も無駄ではないということです。


あなたのサイン競馬ライフの一部として、きっとお役に立てます。


繰り返します。


当会では、サイン予想や買い目提供しません


提供しているのは以下の3つ。


☆プレゼン☆
基本的に日曜重賞のみ
(G1週は、G1のみ)

会員専用のサイトに掲載
(過去のプレゼンは、当たったものもハズレたものも、すべて当時のまま保存してあるので、PCであれば、いつでも閲覧可能)



☆各種画像☆
カラーレープロ土曜主要ページ・ポスター・非売品カレンダー2種類・その他競馬関連の画像です
(レープロは2012年度よりJRAサイト提供のデジタルデータを使用しています)




☆会員専用掲示板☆
会員様が、それぞれの理論で解読を公開しあっています
(ぜひ参加してください)



会費は、月額1200円です。


あなたが「最終的な解読&予想は自分でやる」というタイプのサイン派なら、当会に入会することをおすすめします!

あなたが「他人に買い目や最終結論などを指示される必要がない」とお考えなら、当会を自信を持っておすすめします!

ただのサイン解読の提示に1200円出す価値があるかどうか。

それは、あなたが決めてください。

あなたが欲しいのは「結論&買い目」ですか?

それとも「あなたの解読を刺激する、解読記事」ですか?


入会受付けは、下記ページにて行っております。
↓  ↓  ↓  ↓  ↓  ↓  ↓
日本サイン競馬会告知サイト

ユーザー名とパスワードの入力を求められますので、下記を入力してください。

ユーザー名 : adg
パスワード  :
123

(半角小文字&半角英数字です。全角や大文字だと入れません)

Jrssample4

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2012年10月21日 (日)

菊花賞2012サイン攻略2

【今週の予告】

「日本サイン競馬会」の会員専用サイトにUPした複数の解読記事の中から、公にできるレベルのサイン(マル秘扱いでないサイン)の一部を毎週ここで公開しています。

今週も重要度の高いサインが揃いましたが、幸いにもここでお話できるものが2つあります。

どちらのサインもゴールドシップ以外の馬を指名しているサインです。

馬券の組み立てという点において、ここから導かれる馬は重要だと思います。

現在13時46分。

時間もありませんので、さっそく行きましょう!


【1】「近代競馬の歩み」のサイン

先週の秋華賞で完全発動【1着】【2着】【3着】をズバリ指名したあのサインに続きがありそうです。

Bt20121014kikukasho

もう一度【先週】の「JRA150周年記念サイト」→「近代競馬の歩み」の画像をご覧ください。

Jra150th20121014shukasho

注目は下段にある3枚の写真です。


左 ⇒ 1953年
中 ⇒ 1954年
右 ⇒ 1955年



「日本中央競馬会の設立」というムービーですから【1954年】の写真があるのはわかります。
ですがなぜその前後を、しかも1年という期間で並べているのでしょうか?

先週お話ししたように【1953】はジェンティルドンナの【1歳上】の姉【ドナウブルー】の調教ゼッケン。

【1953年】【1954年】が並べられたのは、【年度の連続性】と【ゼッケン数字の連続性】を重ねるための仕掛けであることは明白です。

20121013fuchuhimbasdonaublue1593

1953 ⇒ ドナウブルー(姉)
1954 ⇒ ジェンティルドンナ(妹)

ドナウブルーが【1953】ならば、ジェンティルドンナは自動的に【1954】なのです。

これによりジェンティルドンナの三冠達成が予告されました。

ならば3連続の最後である今週は何を買えばいいのか?

【1955】

ですね

では【1955】とは何を指しているのでしょうか?

答えは堂々と我々の目の前に置かれています。

TVコマーシャルです。

Tvcm20121021kikukasho03

上記画像をよく見て、考えてみてください。

「サイン解読予告【1】」はここまでです。

では次に行きましょう。

【2】TVコマーシャルのサイン

予告【1】では「近代競馬150周年記念サイト」のサインを解く鍵としてTVコマーシャルを使いましたが、今度はコマーシャルそのもののサイン解読です。

Tvcm20121021kikukasho11_2

ミスターシービー

二段に分けて書かれていることがポイントです。

ミスター
シービー

こう読み換えます。

ミスダービー

ダービーでのミス(失敗)ではありません。

Miss Derby

です。

さあ皆さんはどんな馬を連想するでしょうか?

「サイン解読予告【2】」はここまでです。

上記のサインが発動した場合には、来週ここでサイン解読のタネあかしをします。

ぜひまたいらしてください。

ではまた来週

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菊花賞2012サイン攻略1

菊花賞・第73回

2012/10/21(日)
京都
競馬場 芝3000M
クラシック最終戦は息もつかせぬ3000mの長丁場!
Thisweek20121021kikukasho

携帯の方はこちら
 ↓
Thisweek20121021kikukashomob

ゴールドシップ一強のオッズですね。

馬券の買い方が明暗を分けそうです。

この馬を買うか買わないか。

買うなら相手はどれか?

「菊花賞2012サイン攻略2」は30分以内にUPします!

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2012年10月17日 (水)

秋華賞2012サイン攻略3

先週の報告

Bt20121014kikukasho

先週予告したサインが発動しました!

【2012秋華賞】
1着 14番
ジェンティルドンナ(1人気)
2着 1番 ヴィルシーナ(2人気)
3着 2番 アロマティコ(6人気)

配当 3連複 1,990円

宣言したとおり「毎日王冠&京都大賞典でミスしたサイン」でリベンジしました

あのサインには自信があったので1万円勝負です!

払い戻しは19万9千円

馬券を載せたのには理由があります。

これを見せないと解読の内容の信憑性が疑われるかもしれないからです。

(最後までお読みいただければ分かります)

ではサイン解読のタネ明かしを行います。


「近代競馬の歩み」のサイン

Jra150th20121014shukasho

「日本中央競馬会の設立」というムービータイトルが重要と言いましたね。

サインは中央競馬会設立年度=【1954】だと。

解読のヒントとして【1954年=1953年の次の年】と言いました。

そして【1年前からJRAはこのサインを用意していた】とも言いました。

では最後の部分から明かしていきましょう。

昨年(2011年)三冠馬が誕生しました。

オルフェーヴルです。

同馬が続く有馬記念で四冠を達成したことは皆さんご存知のはず。

ではゼッケンを覚えていらっしゃるでしょうか?

Orfevresatsukisho12 Orfevrederby5

Orfevrekikukasho14 Orfevrearimakinen9

【オルフェーヴル2011年G1ゼッケン】
皐月賞 ⇒ 【12】
ダービー ⇒ 【5】
菊花賞 ⇒ 【14】
有馬記念 ⇒ 【9】

三冠だけに目が行くので気づきづらいと思いますが、視野を広げることでJRAの意図がはっきりと見えます。

ダービー~有馬記念の3戦のゼッケンを抜き出してみてください。

【5】【14】【9】
  ↓

【1954】

そうです。

日本中央競馬会の設立年度なのです。

オルフェーヴルは【1954】で三冠の年を締め括った馬なのです。

「三冠馬オルフェが【1954】だから、今週のジェンティルは三冠達成♪」などという単純な解読をお見せするつもりはありません。

私が【1954】をサインだと断定し、それがジェンティルドンナに辿り着くと結論付けたのは、【JRAが用意した、偶然では起こりえない符合】が存在するからです。

順を追ってお見せしますので、ぜひ最後までお読みください。

さて・・・

「日本中央競馬会の設立」というタイトルがつけられたムービーが公開されていたのは「近代競馬150周年記念サイト」でしたね。

わが国の誇る三冠馬オルフェーヴルが凱旋門賞に挑戦したのは秋華賞の1週前2012/10/07夜(日本時間)でした。

ジェンティルドンナが三冠に挑む前週ですから、ここから秋華賞にサインが発動すると考えたのは私だけではないでしょう。

事実、そうなります。

凱旋門賞の翌日に行われたJRAのレースにオルフェの【兄】ジャポニズムが出走したことはご存知ですね。

【2012/10/08(月・祝) 東京4R】
1着 6番 ジャポニズム 五十嵐雄祐

ゼッケン【6】での勝利。

これがオルフェの凱旋門賞とリンクさせるためのものであることは、サイン派であれば理解できるはず。

20121008orfevreup

Tt2012101159igarashi100win

上画像:凱旋門賞/オルフェーヴル【6】(弟)
下画像:翌日4R/ジャポニズム【6】(兄)

1歳違いの兄弟を完璧にリンクさせています。

ポイントは【1歳違いの兄弟】です。

忘れないでくださいね。

ジャポニズムで勝利した騎手は五十嵐雄祐。

彼はこの勝利で、JRA通算100勝という記録を達成しています。

【五十】嵐+【100】【近代競馬150周年】

「近代競馬150周年サイト」に注目せよというメッセージです。

そしてそこには前述のように「日本中央競馬会設立」というタイトルがあります。

オルフェ(兄)が教えた150周年サイトに「中央競馬会設立」があるのです。

答えはひとつしかありませんね。

日本中央競馬会設立年⇒【1954】

オルフェ三冠達成年の締め括り⇒【1954】

サインが【1954】にあることは確定です。

いよいよここからがサインの核心です。

【1954】はジェンティルドンナを表すサインナンバーなのです。

なぜか?

これからお見せする画像をご覧になれば瞬時にご理解いただけるはずです。

画像に写っている馬の名前はドナウブルー

ご存知ですね。

ジェンティルドンナの1歳違いの姉です。

秋華賞の前日(2012/10/13土曜)の府中牝馬Sに出走していましたから、サイン派であれば気づかないはずがありませんね。

しかしレースでの配置や結果はチェックしても調教ゼッケンまでは見ていないでしょう。

それではご覧ください。

20121013fuchuhimbasdonaublue1593

ドナウブルー
調教ゼッケン
【1593】

  ↓
【1953】

数字を組みかえるのはサイン解読の基本ですから説明はいりませんね。

ドナウブルーは、日本中央競馬会設立年【1954年】の1年前を表現しているのです。

ジェンティルドンナはドナウブルーの1年後に誕生した妹。

お分かりですね。

1953 ⇒ ドナウブルー(姉)
1954 ⇒ ジェンティルドンナ(妹)

ドナウブルーが【1953】ならば、ジェンティルドンナは自動的に【1954】なのです。

オルフェーヴル三冠の年を締め括った【1954】。

これがジェンティルドンナに与えられました。

そして彼女が三冠に挑む週の「150年記念サイト」に「日本中央競馬会設立=1954年」とあるのです。

それを教えてくれたのは三冠馬オルフェーヴルの1歳違いの兄です。

ジェンティルドンナが【1954】であることは、同じく1歳違いの姉が教えてくれました。

こんなことが偶然で起きるはずがありませんね。

【1954】はオルフェーヴルであり同時にジェンティルドンナでもあるのです。

もはや彼女の三冠を阻む者はいません。

三冠牝馬誕生の確率は100%です!

これがジェンティルドンナを絶対視できた理由です。

それでは、なぜ三連馬券を的中できたのかをお話ししましょう。

実は、ここまで解けたら後は簡単なのです。

今年の牝馬春二冠は【1954】で形成されているからです。

【2012秋華賞】
1着 10番 ジェンティルドンナ
2着 15番 ヴィルシーナ

【2012オークス】
1着 14番 ジェンティルドンナ
2着 9番 ヴィルシーナ

ゼッケン【10】【15】【14】【9】です。

使われている数字は

【0】【1】【4】【5】【9】

【0】は【無】なので「無い」と見ることが可能です。

すると現れる数字は・・・

【1954】

オルフェ三冠の2011年の時点で、JRAが今年の三冠サインを温めていたことがこれで分かりますね。

ならば三冠最終戦もこの数字で決まるはずです。

ジェンティルドンナには【14】と【10】というゼッケンが与えられました。

Rp2012101302p

Tt2012101151gentildonna1262124

【ジェンティルドンナ】
秋華賞レースゼッケン【14】
秋華賞調教ゼッケン【10】

ジェンティルドンナが勝つことが前提ですから馬券の組み合わせは限られます。

レースゼッケンで表現する場合】
1954
 ↓
14番 ジェンティルドンナ
9番 ダイワズーム
5番 ラスヴェンチュラス

【5】はいいですが、【9】は実力的に無理っぽいですね。

もちろん解読の結果ですから、これらの馬は指名馬候補ではあります。

会員専用サイトにUPした解読記事の中でも候補として残してあります。

ですが・・・

私的な馬券としてはちょっと・・・というのが正直なところ。

なら調教ゼッケンの方はどうでしょうか?

調教ゼッケンで表現する場合】
1954
 ↓
10番 ジェンティルドンナ
9番 サンシャイン
5番 ヴィルシーナ
4番 アロマティコ


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Tt2012101152verxina2457

20121014shukashotaromatico4

3連馬券のうち1頭はジェンティルで決まりなわけですから、馬券圏内に入れるのは残り2頭。

【9・5】【9・4】【5・4】のパターンしかありません。

調教ゼッケン【9】は実力的に無理でしょうから、答えは決まりですね。

【10】+【5・4】です。

そこで買ったのが3頭のBOX。

【2012秋華賞】
14番 ジェンティルドンナ【10】(調教ゼッケン)
1番 ヴィルシーナ【5】
2番 アロマティコ【4】

というわけで3連復的中です

これで調教ゼッケン【9】サンシャインに走られたり、レースゼッケン【14】【9】【5】で決まったりしたら目も当てられませんでしたね。

でも大丈夫だろうと思っていました。

三冠最後もヴィルシーナ2着というのが、サインの完結としては綺麗ですから。

とはいえ、小牧の大逃走には肝を冷やしましたが

冒頭に馬券を掲載したのは「なんで調教ゼッケンだよ。偶然だろ」と思われないために証拠を提出した次第です。

いかがでしたでしょうか。

「日本サイン競馬会」では、今回お見せしたサインの他にも重要なサインを公開していますよ!

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秋華賞【1着】発動!

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同じではないのです。

私はサイン解読とサイン予想の分離を提唱しています。

今まで、このふたつは同じものとして扱われてきました。

しかし私は、まったくの別物と定義しています。

有名なタカモト式の格言を例にとって説明します。

「マイルチャンピオンシップは船(シップ)レース。船・海に関係する馬を狙え」

とても有名ですね。

実際にそういった結果が出ていますから、故高本氏は偉大な人物でした。

サインの黎明期に出現した唯一無二の存在だと思っています。

現代に生きるすべてのサイン解読家は、その流儀や解読法の如何を問わず、彼の弟子みたいなものです。

話がそれましたね。

ここで考えてみてください。

マイルCSに、船や海に関係する馬が何頭エントリーしているでしょうか?

1頭だけ・・・

というケースは稀ですね。

常に複数の候補が浮上します。

それに、3連単が主流の現代では、「1・2・3着すべてが海に関係する馬で占められる」と考えるのは無理があります。

たぶん「海の馬」は来ても1頭。

運がよければ2頭。

3連単を当てるなら、違うサインからも候補を選ばなければなりません。

当然、そのサインから浮上する候補も複数になります。

その候補は全部で何頭でしょうか?

3頭だけならいいですが、5頭・6頭・7頭・・・と予想の前段階での候補はたくさんいるはずです。

これはタカモト式解読法の宿命のようなもの。

この解読法は数学とは異なり、たったひとつの答えは出ません。

常に候補は複数になります。

たとえば5頭が候補にあがったとしましょう。

この時点で、最低でも2頭は不要な馬ですね。

どれが不要なのか?

ここから先が馬券的中のために最も重要な作業になります。

候補にあがった馬を篩いにかけて、本当にサインが示している馬だけを残す。

どの解読を重視し、どの解読を軽視するのか序列をつける。

最終的に優先順位の高いものを軸に馬券を組んでゆく。

こういったプロセスを経て、最後に出される予想結果が、購入すべき馬券ですね。


私は、このプロセスをサイン予想と定義しています。


つまり


サイン解読⇒隠されたサインを見つけ解読すること


サイン予想⇒サイン解読により浮上した馬を選別し馬券という形に組み上げること


これが私の提唱する「サイン解読とサイン予想の分離」です。


ここからが重要なので、よく聞いてください。


私はサイン予想は提供しておりません。


公開しているのはサイン解読のみです。


そして公開するサイン解読は複数あります。


「さまざまな切り口で、異なる解読を記事にして読ませる」


これが当会で提供する「プレゼン(サイン解読の提示)」です。


候補となる馬は多頭数になります。


サイン予想は会員様ご自身で行っていただく必要があるということです。


当会は、馬券的中を保証するという運営を行っておりません。


「さまざまなサイン解読を並列に提示するだけ」です。


当会に入会しただけでは【馬券的中のためのサイン予想】は手に入らないのです


あなたが得られるのは、単なるサイン解読の提示だけです。


だからといって、価値がないということではありません。

毎週行っている【予告】【結果】を読まれて、どう思われましたか?

もし「面白い」とか「自分とは違う発想と展開だ」と思われたのなら、単なるサイン解読の羅列も無駄ではないということです。


あなたのサイン競馬ライフの一部として、きっとお役に立てます。


繰り返します。


当会では、サイン予想や買い目提供しません


提供しているのは以下の3つ。


☆プレゼン☆
基本的に日曜重賞のみ
(G1週は、G1のみ)

会員専用のサイトに掲載
(過去のプレゼンは、当たったものもハズレたものも、すべて当時のまま保存してあるので、PCであれば、いつでも閲覧可能)



☆各種画像☆
カラーレープロ土曜主要ページ・ポスター・非売品カレンダー2種類・その他競馬関連の画像です
(レープロは2012年度よりJRAサイト提供のデジタルデータを使用しています)




☆会員専用掲示板☆
会員様が、それぞれの理論で解読を公開しあっています
(ぜひ参加してください)



会費は、月額1200円です。


あなたが「最終的な解読&予想は自分でやる」というタイプのサイン派なら、当会に入会することをおすすめします!

あなたが「他人に買い目や最終結論などを指示される必要がない」とお考えなら、当会を自信を持っておすすめします!

ただのサイン解読の提示に1200円出す価値があるかどうか。

それは、あなたが決めてください。

あなたが欲しいのは「結論&買い目」ですか?

それとも「あなたの解読を刺激する、解読記事」ですか?


入会受付けは、下記ページにて行っております。
↓  ↓  ↓  ↓  ↓  ↓  ↓
日本サイン競馬会告知サイト

ユーザー名とパスワードの入力を求められますので、下記を入力してください。

ユーザー名 : adg
パスワード  :
123

(半角小文字&半角英数字です。全角や大文字だと入れません)

Jrssample4

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2012年10月14日 (日)

秋華賞2012サイン攻略2

【今週の予告】

「日本サイン競馬会」の会員専用サイトにUPした複数の解読記事の中から、公にできるレベルのサイン(マル秘扱いでないサイン)の一部を毎週ここで公開しています。

さすがにG1だけあって重要度の高いサインばかりが揃いました。

そんな中でひとつだけここに書き込めるサインがあります。

ではさっそく行きましょう!


「近代競馬の歩み」のサイン

Jra150th03j

先週不発だったサインです。

今週はこれでリベンジしたいと思います。

ただしサイン発動を予定しているのは【当該週】のムービータイトルです。

Jra150th20121014shukasho

第40回 日本中央競馬会の設立

先週とまったく同じですね

だからこそリベンジなのです。

日本中央競馬会設立を数字で表現するとどうなるか?

1954

設立年度です。

単純ですね。

ですがこの単純な数字には深い意味が込められているのです。

これは2年越しのサインなのです。

1年前からJRAが周到に準備していたサインということです。

とても大きなヒントを書いておきましょう。

1954年=1953年の次の年

「日本中央競馬会は1953の1年後に誕生した」ということです。

「なんだそりゃ?」と思われたかもしれませんね。

ですがこれがとても重要なのです。

このサインが発動した場合には来週ここでサイン解読のタネあかしをします。

ぜひまたいらしてください。

ではまた来週

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秋華賞2012サイン攻略1

秋華賞・第17回

2012/10/14(日)
京都
競馬場 芝2000M
3歳牝馬が目指すラスト一冠!
Thisweek20121014shukasho


携帯の方はこちら
 ↓
Thisweek20121014shukashomob

ジェンティルドンナの三冠最終戦です!

史上4頭目の牝馬三冠馬は誕生するのでしょうか?

これまでのレースでの他馬との相対的なパフォーマンスは抜けているように見えます。

一方でレースの価値そのものに疑問を投げかける予想家もいます。

果たしてどちらが正しいのか?

私は・・・

「秋華賞2012サイン攻略2」は30分以内にUPします!

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2012年10月13日 (土)

毎日王冠&京都大賞典2012サイン攻略3

先週の報告

先週のサインは不発でした・・・

東西ともに4着。

これを「馬券圏内突入の可能性があった」とみるか、「なかった」とみるか?

レース展開、有利不利をみても「なかった」と言わざるをえません。

申しわけありません。

ですが・・・

転んでもただでは起きませんよ

「日本中央競馬会設立を数字で表現する」

このサインは生きています。

今週の秋華賞でサインは発動するでしょう。

どうやって?

それは今週のサイン攻略2までお待ちください

ではまた!

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2012年10月 7日 (日)

毎日王冠&京都大賞典2012サイン攻略2

「日本サイン競馬会」の会員専用サイトにUPした複数の解読記事の中から、公にできるレベルのサイン(マル秘扱いでないサイン)を毎週ここで一部公開しています。

先週はタイムスケジュールの関係で公開ができず申し訳ありませんでした。

お詫びの意味もこめて、今週は重要なサインアイテムをお見せします。

ではどうぞ!


「近代競馬の歩み」のサイン

Jra150th03j

JRA公式サイト内にある「近代競馬150周年記念サイト」

ご存知ですね?

サイン派にはあまり重視されていない(?)ようですが、どうしてどうして、かなり際どいサインを発動することがあるのです。

見るべきはサイト内コンテンツ「近代競馬150年の歩み」というショートムービーです。

サイン発動に関してはいくつかのパターンがあるのですが、今週はこれです。

「次回予告」からのサイン発動

なぜか?

先週JRAが宣言したからです。

先週のスプリンターズS前にサイトにUPされていたムービーのタイトルは「第38回 国営競馬の時代(2)」でした。

ですがこのタイトルはサインではありません。

サインは次回のムービータイトル。

第39回「幻の馬~トキノミノル~」

当週のムービーの下にひっそりと置かれている「次回の予告」が実は重要だったのです。

トキノミノルの勝負服が現代に受け継がれていることを、サイン派ならば知っていますよね?

そうです。

2009年エリザベス女王杯をクイーンスプマンテで制したことにより「トキノミノル(永田雅一氏)の勝負服を正式に譲り受けた法人馬主」として多くのファンに認知されることとなったのグリーンファームです。

Sfgreenf

スプリンターズSが行われた先週の日曜日(2012/09/30)にグリーンFの所有馬が2頭出走してきました。

この2頭に与えられた枠がそのままスプリンターズSを教えていたのです。

【2012/09/30(日) 中山5R】
8枠 シュテルンブルーメ グリーンF
  +
【2012/09/30(日) 阪神5R】
7枠 ベアトリッツ グリーンF
  ↓
【 2012スプリンターズS】
1着 8枠 ロードカナロア
2着 7枠 カレンチャン


偶然・・・ではありません。

その証拠に、同じことが前日の土曜日(2012/09/29)にも起きています。

【2012/09/29(土) 阪神9R】
13番 アースゼウス グリーンF
  ↓
【同日重賞 シリウスS】
2着 13番 ヤマニンキングリー


いかがでしょうか。

さらにいうと、トキノミノルがスプリンターズSで使われるというメッセージをJRAはまったく別のサインアイテムでも宣言していたのですが・・・

このアイテムは非常に重要なので、ここでは明かせません。

ヒントだけ書いておきましょう。

Jra150th20121007mainichiokan

【トキノミノルのG1制覇】
11回皐月賞
18回日本ダービー
  ↓
【118】

分かる人には分かるでしょう。

あのサインアイテムに突然出現した掟破りの数字【118】

あれは、トキノミノルのことだったのです。

「おお!あれか!」と思われた方がいらっしゃるはず。

ですが、ピンと来なかった人はいくら考えても分からないはずです


さて、「次回予告」が重要だと分かったところで、今週の解読です。

今週の「次回予告」
  ↓
第40回「日本中央競馬会の設立」

簡単ですね。

日本中央競馬会の設立を数字で表せばよいのです。

その数字を持っている馬が馬券の軸となる馬です。

日本中央競馬会設立を表現する数字とは何か?

そしてそれを持つ馬とは?

今週の「サイン解読予告」はここまでです。

サインが発動した場合にはタネ明かしをします。

ちなみに、このサインから浮上した馬は以下の頭数です。

毎日王冠 ⇒ 3頭

京都大賞典 ⇒ 1頭

勝つまであるかどうかは分かりません。

他のサインから強いシグナルを受けている馬が存在するので、勝ちきるまでの自信はありません。

ですが馬券の軸という点では、このサインは有効だと考えています。

どうなりますか

ではまた来週お会いしましょう

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毎日王冠&京都大賞典2012サイン攻略1

毎日王冠・第63回

2012/10/07(日)
東京
競馬場 芝1600M
秋のマイル~中距離戦線の行方を占う一戦!
Thisweek20121007mainichiokan


京都大賞典・第47回

2012/10/08(月)
京都競馬場 芝2400M
GIロードへの王道となる重賞!
Thisweek20121008kyotodaishoten


携帯の方はこちら
 ↓
Thisweek20121007mainichiokanmob Thisweek20121008kyotodaishotenmob

「サイン攻略2」は約30分後にUPします。

今週は、重要なサインアイテムについてお話しします!

またお越しください!

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