【今週の予告】
「日本サイン競馬会」の会員専用サイトにUPした解読記事の中から、公にできるレベルのサイン（マル秘扱いでないサイン）を毎週ここで一部公開しています。
今週「予告」できるサインは１つ。
さっそく行きましょう！
出馬表のサイン
出馬表の最内がレースの顔であるということは過去に何度も述べてきたとおりです。
ここにサインが置かれることはしばしばあります。
同じように出馬表の大外もまた重要なポジションです。
今回のクイーンSでは内と外を使ったサインが用意されています。
内と外に同じものが置かれているのです。
さあ、探してみてください
単純かつ大胆に書き込まれています。
繰りかえしますが探すのは【同じもの】ですよ。
発見できればあとは簡単！
ひねりはまったくありません。
つまりこのサインは、同じものを発見できるかどうかだけなのです
今週の予告はここまでです。
このサインが発動した場合には来週タネ明かしをします。
ではまた来週お会いしましょう
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クイーンステークス・第60回
2012/07/29（日）
札幌競馬場 芝1800M
秋の牝馬戦線の主役を狙って、北の女王決定戦！
携帯の方はこちら
↓
ただいま午前10時28分。
「サイン解読の予告」は約１時間後にUPします！
ぜひまたお越しください。
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先週の報告
先週予告したサインが発動しました！
【2012アイビスSD】
１着 パドトロワ（７人気）
２着 エーシンダックマン（５人気）
サイン発動です！
７人気＆５人気のワンツー。
いい感じですね
ではタネ明かしを行います。
「今週の注目レース」のサイン
一直線に延びるチャンピオンロードを駆け抜けろ！
「延びる」という漢字を使っているところにサインがあると予告しましたね。
この文字には「延長する」という意味があるからだと。
同日に行われる中京記念のキャッチコピーも合わせて考えると答えはひとつと言いました。
中京記念のキャッチコピーをご覧ください。
装いも新たに再出発
日本一の長さを誇る新潟競馬場の直線芝1000m。
これが1999～2001年のコース前面改修によって作られたことは皆さんご存知ですね。
ここまで言えば、もう答えはお分かりでしょう
そうです。
2001年、【装いも新たに再出発】した新潟競馬場の【延長された】直線芝1000m走路
これをキャッチコピーは暗示していたのです。
新装された新潟芝直線を使った最初のレースがサイン発信源と読みました。
結果をご覧ください。
【2001/07/14 新潟第１R】（直線芝1000m戦）
１着３番 セトブリッジ
２着16番 ヒヤマクインダム
３着17番 ユウサンハッピー
↓
【2012アイビスSD】
１着16番 パドトロワ
２着17番 エーシンダックマン
３着４番 エーシンヴァーゴウ
４着３番 ハクサンムーン
１・２・４着発動です。
３・４着はクビ差でしたから、もう少しで完璧な連動でしたが、これはレースのアヤでしょう。
７人気＆５人気の決着ですから文句をいうのは欲張りすぎというものですね。
ということで先週のサイン解読のタネ明かしは終了です。
が・・・
ここで終わるわけにはいきません。
このレース結果は別のサインについての重大なメッセージを残しているからです。
【2012アイビスSD】
１着８枠＝【桃】
２着８枠＝【桃】
３着２枠＝【黒】
４着２枠＝【黒】
先々週＝函館記念で紹介したサイン【桃】【黒】なのです。
「１週前の【桃】【黒】サインが真性であること」をJRAが証明してくれたわけです。
こういう演出は嬉しいですね。
解読が正しかったことを公認してもらったようなものですから
今回紹介したサイン解読をはじめとして、他にもマル秘扱いとなる重要なサイン解読を会員限定サイトで毎週公開しています。
興味のある方はぜひご入会ください！
日本サイン競馬会
新規会員募集中！
会費は1200円/月です！
当会は「サイン予想サイト」ではありませんが、あなたのサイン競馬ライフに新しい楽しみを与えられると自負しています。
サイン予想サイトではない？
初めておいでになられた方は意味が分りませんよね？
当会はかなり特殊な運営をしております。
一般の有料サイン予想サイトのつもりで入会されますと、絶対に後悔することになります。
入会は、コンテンツの特徴に納得していただけた方のみ受け付けております。
以下の文章を必ず最後までお読みになってから、申し込むかどうかを決めてください。
私は何でもお見通しのサイン予想家ではありません。
当たることもあれば、ハズレることもあります。
NHKマイルC（2009）や天皇賞（春）のページをご覧ください。
100万馬券を当てることもあれば、天皇賞馬を無印ということもあるのです。
当会は「サイン予想」を販売する業者ではありません。
私は、サイン予想はいたしません。
サイン解読を提示するだけです。
「サイン予想？サイン解読？・・・同じことだろう？」と思われたことでしょう。
同じではないのです。
私はサイン解読とサイン予想の分離を提唱しています。
今まで、このふたつは同じものとして扱われてきました。
しかし私は、まったくの別物と定義しています。
有名なタカモト式の格言を例にとって説明します。
「マイルチャンピオンシップは船（シップ）レース。船・海に関係する馬を狙え」
とても有名ですね。
実際にそういった結果が出ていますから、故高本氏は偉大な人物でした。
サインの黎明期に出現した唯一無二の存在だと思っています。
現代に生きるすべてのサイン解読家は、その流儀や解読法の如何を問わず、彼の弟子みたいなものです。
話がそれましたね。
ここで考えてみてください。
マイルCSに、船や海に関係する馬が何頭エントリーしているでしょうか？
１頭だけ・・・
というケースは稀ですね。
常に複数の候補が浮上します。
それに、３連単が主流の現代では、「１・２・３着すべてが海に関係する馬で占められる」と考えるのは無理があります。
たぶん「海の馬」は来ても１頭。
運がよければ２頭。
３連単を当てるなら、違うサインからも候補を選ばなければなりません。
当然、そのサインから浮上する候補も複数になります。
その候補は全部で何頭でしょうか？
３頭だけならいいですが、５頭・６頭・７頭・・・と予想の前段階での候補はたくさんいるはずです。
これはタカモト式解読法の宿命のようなもの。
この解読法は数学とは異なり、たったひとつの答えは出ません。
常に候補は複数になります。
たとえば５頭が候補にあがったとしましょう。
この時点で、最低でも２頭は不要な馬ですね。
どれが不要なのか？
ここから先が馬券的中のために最も重要な作業になります。
候補にあがった馬を篩いにかけて、本当にサインが示している馬だけを残す。
どの解読を重視し、どの解読を軽視するのか序列をつける。
最終的に優先順位の高いものを軸に馬券を組んでゆく。
こういったプロセスを経て、最後に出される予想結果が、購入すべき馬券ですね。
私は、このプロセスをサイン予想と定義しています。
つまり
サイン解読⇒隠されたサインを見つけ解読すること
サイン予想⇒サイン解読により浮上した馬を選別し馬券という形に組み上げること
これが私の提唱する「サイン解読とサイン予想の分離」です。
ここからが重要なので、よく聞いてください。
私はサイン予想は提供しておりません。
公開しているのはサイン解読のみです。
そして公開するサイン解読は複数あります。
「さまざまな切り口で、異なる解読を記事にして読ませる」
これが当会で提供する「プレゼン（サイン解読の提示）」です。
候補となる馬は多頭数になります。
サイン予想は会員様ご自身で行っていただく必要があるということです。
当会は、馬券的中を保証するという運営を行っておりません。
「さまざまなサイン解読を並列に提示するだけ」です。
当会に入会しただけでは【馬券的中のためのサイン予想】は手に入らないのです。
あなたが得られるのは、単なるサイン解読の提示だけです。
だからといって、価値がないということではありません。
毎週行っている【予告】【結果】を読まれて、どう思われましたか？
もし「面白い」とか「自分とは違う発想と展開だ」と思われたのなら、単なるサイン解読の羅列も無駄ではないということです。
あなたのサイン競馬ライフの一部として、きっとお役に立てます。
繰り返します。
当会では、サイン予想や買い目は提供しません。
提供しているのは以下の３つ。
☆プレゼン☆
基本的に日曜重賞のみ
（G1週は、G1のみ）
会員専用のサイトに掲載
（過去のプレゼンは、当たったものもハズレたものも、すべて当時のまま保存してあるので、PCであれば、いつでも閲覧可能）
☆各種画像☆
カラーレープロ土曜主要ページ・ポスター・非売品カレンダー２種類・その他競馬関連の画像です
（レープロは2012年度よりJRAサイト提供のデジタルデータを使用しています）
☆会員専用掲示板☆
会員様が、それぞれの理論で解読を公開しあっています
（ぜひ参加してください）
会費は、月額１２００円です。
あなたが「最終的な解読＆予想は自分でやる」というタイプのサイン派なら、当会に入会することをおすすめします！
あなたが「他人に買い目や最終結論などを指示される必要がない」とお考えなら、当会を自信を持っておすすめします！
ただのサイン解読の提示に１２００円出す価値があるかどうか。
それは、あなたが決めてください。
あなたが欲しいのは「結論＆買い目」ですか？
それとも「あなたの解読を刺激する、解読記事」ですか？
入会受付けは、下記ページにて行っております。
↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓
日本サイン競馬会告知サイト
ユーザー名とパスワードの入力を求められますので、下記を入力してください。
ユーザー名 ： adg
パスワード ： 123
（半角小文字＆半角英数字です。全角や大文字だと入れません）
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【今週の予告】
「日本サイン競馬会」の会員専用サイトにUPした解読記事の中から、公にできるレベルのサイン（マル秘扱いでないサイン）を毎週ここで一部公開しています。
今週は「予告」できるサインが１つあります。
それでは行きましょう！
「今週の注目レース」のサイン
一直線に延びるチャンピオンロードを駆け抜けろ！
装いも新たに再出発
「延びる」という文字に違和感を感じた方が多いと思います。
一直線にのびる
一直線に伸びる
一直線に延びる
漢字に対する感性は人れぞれなので「延びる」がフィットすると感じる方もいらっしゃるかとは思いますが、多数派は「ひらがな」か「伸びる」ではないでしようか。
なぜ「延びる」なのか？
「延びる」には「延長する」という意味があるからだと判断しました。
中京記念のキャッチコピーも合わせて考えると答えはひとつです。
アイビスサマーダッシュも中京記念も芝のレースなので、芝に限定していいでしょう。
おっと！
答えに限りなく近づいてしまいました
今週の予告はここまでです。
このサインが発動した場合には来週タネ明かしをします。
ぜひまたお越しください
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アイビスサマーダッシュ・第12回
2012/07/22（日）
新潟競馬場 芝1000M
一直線に延びるチャンピオンロードを駆け抜けろ！
中京記念・第60回
2012/07/22（日）
中京競馬場 芝1600M
装いも新たに再出発
携帯の方はこちら
↓
「サイン解読の予告」はこの後UPします！
ぜひまたお越しください
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先週の報告
先週予告したサインが発動しました！
【2012函館記念】
１着 トランスワープ（４人気）
３着 ミッキーパンプキン（７人気）
4人気＆７人気なら上々でしょう。
タネ明かしは【解読予告２】の方にします。
【１】
「今週の注目レース」のサイン
馬も騎手も熱くなるハンデキャップ重賞！
このキャッチコピーから「ひらがな」を抜き出し、そのうちの４文字を使うと言いましたね。
そして１文字だけは変換する必要があると。
変換する文字は【る】です。
【る】という文字は【ろ】を内包しています。
【も】【も】【く】【な】【る】
↓
【も】【も】【く】【ろ】
↓
【桃】【黒】
サインの答えは【桃】【黒】です。
この変換が正しいことは「今週の注目レース」に使用されている画像と出馬表が証明しています。
画像の左端の馬は黒帽子ですね。
右端は桃色帽子。
【桃】【黒】でレースを左右から挟んでいるのです。
次に、昨年と今年の出馬表をご覧ください。
【2011函館記念】（昨年）
２枠＝【黒】 キングトップガン
８枠＝【桃】 マイネルスターリー
↓
【2012函館記念】（今年）
１番＝【右端】 マイネルスターリー
16番＝【左端】 キングトップガン
【昨年】の【桃】【黒】にいた馬が今年の【右端】【左端】に配置されているのです。
【桃】【黒】で出馬表を左右から挟んでいるということです。
キャッチコピーの読み方を「注目レース」画像と出馬表に隠すという仕掛けなのです。
では結果をご覧ください。
【2012函館記念】
１着２枠３番 トランスワープ（４人気）
３着２枠４番 ミッキーパンプキン（７人気）
【黒】の１・３着！
サイン発動です！
「【黒】は確かに来たが、【桃】がいないのではダメ」ですか？
そうですね。
私もレース前は【桃】と【黒】で１・２・３着を期待していました。
が、これでいいのです。
レース結果をご覧ください。
【2012函館記念】（１６頭立て）
１着 ２枠 トランスワープ
３着 ２枠 ミッキーパンプキン
１６着＝逆１着 ８枠 キングトップガン
１４着＝逆３着 ８枠 リッツィースター
レースリザルトでも【桃】【黒】で全体を挟んだわけです。
しかも１・３着のシンメトリーまで演出されています。
JRAのやることは凄いですね
これなら【黒】【黒】の決着も納得できるというものです。
ということで宣伝です。
日本サイン競馬会
新規会員募集中！
会費は1200円/月です！
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当たることもあれば、ハズレることもあります。
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私は、サイン予想はいたしません。
サイン解読を提示するだけです。
「サイン予想？サイン解読？・・・同じことだろう？」と思われたことでしょう。
同じではないのです。
私はサイン解読とサイン予想の分離を提唱しています。
今まで、このふたつは同じものとして扱われてきました。
しかし私は、まったくの別物と定義しています。
有名なタカモト式の格言を例にとって説明します。
「マイルチャンピオンシップは船（シップ）レース。船・海に関係する馬を狙え」
とても有名ですね。
実際にそういった結果が出ていますから、故高本氏は偉大な人物でした。
サインの黎明期に出現した唯一無二の存在だと思っています。
現代に生きるすべてのサイン解読家は、その流儀や解読法の如何を問わず、彼の弟子みたいなものです。
話がそれましたね。
ここで考えてみてください。
マイルCSに、船や海に関係する馬が何頭エントリーしているでしょうか？
１頭だけ・・・
というケースは稀ですね。
常に複数の候補が浮上します。
それに、３連単が主流の現代では、「１・２・３着すべてが海に関係する馬で占められる」と考えるのは無理があります。
たぶん「海の馬」は来ても１頭。
運がよければ２頭。
３連単を当てるなら、違うサインからも候補を選ばなければなりません。
当然、そのサインから浮上する候補も複数になります。
その候補は全部で何頭でしょうか？
３頭だけならいいですが、５頭・６頭・７頭・・・と予想の前段階での候補はたくさんいるはずです。
これはタカモト式解読法の宿命のようなもの。
この解読法は数学とは異なり、たったひとつの答えは出ません。
常に候補は複数になります。
たとえば５頭が候補にあがったとしましょう。
この時点で、最低でも２頭は不要な馬ですね。
どれが不要なのか？
ここから先が馬券的中のために最も重要な作業になります。
候補にあがった馬を篩いにかけて、本当にサインが示している馬だけを残す。
どの解読を重視し、どの解読を軽視するのか序列をつける。
最終的に優先順位の高いものを軸に馬券を組んでゆく。
こういったプロセスを経て、最後に出される予想結果が、購入すべき馬券ですね。
私は、このプロセスをサイン予想と定義しています。
つまり
サイン解読⇒隠されたサインを見つけ解読すること
サイン予想⇒サイン解読により浮上した馬を選別し馬券という形に組み上げること
これが私の提唱する「サイン解読とサイン予想の分離」です。
ここからが重要なので、よく聞いてください。
私はサイン予想は提供しておりません。
公開しているのはサイン解読のみです。
そして公開するサイン解読は複数あります。
「さまざまな切り口で、異なる解読を記事にして読ませる」
これが当会で提供する「プレゼン（サイン解読の提示）」です。
候補となる馬は多頭数になります。
サイン予想は会員様ご自身で行っていただく必要があるということです。
当会は、馬券的中を保証するという運営を行っておりません。
「さまざまなサイン解読を並列に提示するだけ」です。
当会に入会しただけでは【馬券的中のためのサイン予想】は手に入らないのです。
あなたが得られるのは、単なるサイン解読の提示だけです。
だからといって、価値がないということではありません。
毎週行っている【予告】【結果】を読まれて、どう思われましたか？
もし「面白い」とか「自分とは違う発想と展開だ」と思われたのなら、単なるサイン解読の羅列も無駄ではないということです。
あなたのサイン競馬ライフの一部として、きっとお役に立てます。
繰り返します。
当会では、サイン予想や買い目は提供しません。
提供しているのは以下の３つ。
☆プレゼン☆
基本的に日曜重賞のみ
（G1週は、G1のみ）
会員専用のサイトに掲載
（過去のプレゼンは、当たったものもハズレたものも、すべて当時のまま保存してあるので、PCであれば、いつでも閲覧可能）
☆各種画像☆
カラーレープロ土曜主要ページ・ポスター・非売品カレンダー２種類・その他競馬関連の画像です
（レープロは2012年度よりJRAサイト提供のデジタルデータを使用しています）
☆会員専用掲示板☆
会員様が、それぞれの理論で解読を公開しあっています
（ぜひ参加してください）
会費は、月額１２００円です。
あなたが「最終的な解読＆予想は自分でやる」というタイプのサイン派なら、当会に入会することをおすすめします！
あなたが「他人に買い目や最終結論などを指示される必要がない」とお考えなら、当会を自信を持っておすすめします！
ただのサイン解読の提示に１２００円出す価値があるかどうか。
それは、あなたが決めてください。
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【今週の予告】
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今週は「予告」できるサインが２つあります。
それでは行きましょう！
【１】
「今週の注目レース」のサイン
馬も騎手も熱くなるハンデキャップ重賞！
「ひらがな」を抜き出すといいでしょう。
【も】【も】【く】【な】【る】
ここから４文字を使います。
ただし１文字だけ変換する必要があります。
どう変換するか？
「注目レース」の画像と出馬表を比べれば分かる仕掛けになっています。
ここまでです。
この先は考えてみてください。
【２】
「150周年記念番組」のサイン
今週の木曜日（2012/07/12）にグリーンチャンネルである番組が放送されました。
近代競馬150周年記念番組
「第１回日本ダービーを知っていますか」
今週の函館記念にはサブタイトルがついていますね。
近代競馬150周年記念競走
函館記念
「近代競馬150周年記念競走」は年間に11戦ですから、同じ週にこのTV番組が放送されたという符合は大事にすべきでしょう。
さらに言えば第１回日本ダービーを勝った騎手はこの人です。
【第１回日本ダービー】
１着 ワカタカ 函館孫作
函館記念のサインにはぴったりですね。
こういった場合には、たいていレースリザルト上位３頭の馬番が連動しますが・・・
【第１回日本ダービー】
１着 １６番 ワカタカ
２着 ３番 オオツカヤマ
３着 ６番 アサハギ
皆さん、どう思いますか？
私はちょっと違うと思います。
ちょっとですよ
さてどう違うのか？
今週はここまでです。
予告したサインが発動した場合には来週タネ明かしします！
ぜひまたいらしてください
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函館記念・第48回
2012/07/15（日）
函館競馬場 芝2000M
馬も騎手も熱くなるハンデキャップ重賞！
携帯の方はこちら
↓ 
このあとすぐ「サイン解読の予告」をUPします！
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先週の報告
残念ながら不発でした。
【2012七夕賞】
２着 トーセンラー
【2012プロキオンS】
３着 ファリダット
解読から導いた馬が東西で２着・３着してはいますが・・・
これは１着でないとならないサインだったので、不発です。
こういうこともありますが「日本サイン競馬会（有料会員制（月額：1200円）」の会員専用サイトで公開したマル秘サインでは以下の馬を指名していました。
【2012七夕賞】
３着 ミキノバンジョー（７人気）
【プロキオンS】
１着 トシキャンディ（１２人気）
３着 ファリダット（１人気）
トシキャンデイは単勝万馬券でしたから良い結果だったと思います。
とはいうものの、このブログにいらっしゃった方には何の貢献もしていませんので・・・
すみませんでした。
今週は「予告できるサイン」が２つありますので、またいらしてください。
日本サイン競馬会
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当たることもあれば、ハズレることもあります。
NHKマイルC（2009）や天皇賞（春）のページをご覧ください。
100万馬券を当てることもあれば、天皇賞馬を無印ということもあるのです。
当会は「サイン予想」を販売する業者ではありません。
私は、サイン予想はいたしません。
サイン解読を提示するだけです。
「サイン予想？サイン解読？・・・同じことだろう？」と思われたことでしょう。
同じではないのです。
私はサイン解読とサイン予想の分離を提唱しています。
今まで、このふたつは同じものとして扱われてきました。
しかし私は、まったくの別物と定義しています。
有名なタカモト式の格言を例にとって説明します。
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とても有名ですね。
実際にそういった結果が出ていますから、故高本氏は偉大な人物でした。
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現代に生きるすべてのサイン解読家は、その流儀や解読法の如何を問わず、彼の弟子みたいなものです。
話がそれましたね。
ここで考えてみてください。
マイルCSに、船や海に関係する馬が何頭エントリーしているでしょうか？
１頭だけ・・・
というケースは稀ですね。
常に複数の候補が浮上します。
それに、３連単が主流の現代では、「１・２・３着すべてが海に関係する馬で占められる」と考えるのは無理があります。
たぶん「海の馬」は来ても１頭。
運がよければ２頭。
３連単を当てるなら、違うサインからも候補を選ばなければなりません。
当然、そのサインから浮上する候補も複数になります。
その候補は全部で何頭でしょうか？
３頭だけならいいですが、５頭・６頭・７頭・・・と予想の前段階での候補はたくさんいるはずです。
これはタカモト式解読法の宿命のようなもの。
この解読法は数学とは異なり、たったひとつの答えは出ません。
常に候補は複数になります。
たとえば５頭が候補にあがったとしましょう。
この時点で、最低でも２頭は不要な馬ですね。
どれが不要なのか？
ここから先が馬券的中のために最も重要な作業になります。
候補にあがった馬を篩いにかけて、本当にサインが示している馬だけを残す。
どの解読を重視し、どの解読を軽視するのか序列をつける。
最終的に優先順位の高いものを軸に馬券を組んでゆく。
こういったプロセスを経て、最後に出される予想結果が、購入すべき馬券ですね。
私は、このプロセスをサイン予想と定義しています。
つまり
サイン解読⇒隠されたサインを見つけ解読すること
サイン予想⇒サイン解読により浮上した馬を選別し馬券という形に組み上げること
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私はサイン予想は提供しておりません。
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そして公開するサイン解読は複数あります。
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サイン予想は会員様ご自身で行っていただく必要があるということです。
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当会では、サイン予想や買い目は提供しません。
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ただのサイン解読の提示に１２００円出す価値があるかどうか。
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「日本サイン競馬会」の会員専用サイトにUPした解読記事の中から、公にできるレベルのサイン（マル秘扱いでないサイン）を毎週ここで一部公開しています。
今週は「予告」できる単発サインが１つあります。
かなり単純なサインです。
ヒントは２～３行で終わってしまいます
が・・・誰でもすぐに答えを出せるかというと・・・
では行きましょう！
「今週の注目レース」のサイン
【七夕賞】
数々の王者を輩出したサマー2000シリーズ開幕戦！
サインが仕込まれているのは「数々の王者」という言葉です。
レーシングダイアリーの時代にJRAがキャッチコピーとして頻繁に使ってきた「名馬」や「勇者」ではなく「王者」であるところに、このサインの主張があります。
以上です。
本当に２～３行だったでしょ
もう少し面白いサインを予告したかったのですが、他に解読したサインは「秘密のサインアイテム」を含んでいるのでここには書けません。
ということで、あまり面白みはありませんが「数々の王者」を探してみてください。
ではまた来週
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七夕賞・第48回
2012/07/08（日）
福島競馬場 芝2000M
数々の王者を輩出したサマー2000シリーズ開幕戦！
プロキオンS・第17回
2012/07/08（日）
中京競馬場 ダート1400M
新舞台でダート界の最も明るい星になれ！
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↓
「サイン解読の予告」はこの後UPします！
またお越しください。
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先週の報告
先週予告したサイン解読が発動しました！
【2012ラジオNIKKEI賞】
２着４番 ヤマニンファラオ（１人気）
３着５番 オペラダンシング（１６人気）
では「先週のサイン解読予告のタネ明かし」をします。
「今週の注目レース」のサイン
ハンデキャップという言葉を重ねることにより強調されていたのはこの馬です
オグリキャップ
なぜか？
命日だからです。
オグリキャップ命日
７月３日
先週のレースは７月1日でしたね。
2日後に命日を控えた状況での「キャップ」強調。
サイン発信源は、オグリキャップ以外に考えられません。
カレンダーの芦毛馬の頭には黒帽子がありましたね。
２枠の芦毛
黒帽子は追悼の【黒】であるとともに、オグリの金字塔「1989ＪＣ」を表現しているのです。
枠順をご覧ください。
【2012ラジオNIKKEI賞】
２枠３番 クリールカイザー
２枠４番 ヤマニンファラオ
↓
２枠ゾロ目のオグリ
↓
【1989ジャパンC】
１着２枠２番 ホーリックス
２着２枠３番 オグリキャップ
次にヤマニンファラオの鞍上と厩舎をご覧ください。
【2012ラジオNIKKEI賞】
２枠４番 ヤマニンファラオ 安藤勝己 河内洋厩舎
↓
安藤勝己＝オグリ地方競馬在籍時の主戦ジョッキー
河内洋＝オグリJRA移籍後の主戦ジョッキー
もはやオグリがサイン発信源であることを疑う余地はありません。
２枠＋安藤＋河内のヤマニンファラオは鉄板の軸馬だったわけです。
そして大穴を開けたオペラダンシングは・・・
この馬には少々複雑な形でオグリのサインが発動しているのですが、ここでは分かりやすいところだけをお見せしておきましょう。
（レース前の解読では複雑なサインを紹介しオペラダンシングを指名しました）
【2012ラジオNIKKEI賞】
３番 クリールカイザー
４番 ヤマニンファラオ
５番 オペラダンシング
↓
オグリ
ということで最低人気（16人気）だったオペラダンシングが３着に突入したわけです。
「日本サイン競馬会（有料会員制：月額1200円）」の会員専用サイトでレース前に公開したサイン解読の中では、オグリキャップをサイン発信源と読み、ヤマニンファラオ＆オペラダンシングを指名していました。
この馬たちが２・３着。
ワイドは８７．５倍つきました。
２人気ファイナルフォームを加えた３連単は３０万馬券。
（ファイナルフォームは公開したもうひとつのサイン解読から指名）
すべては最低人気のオペラダンシングを指名できるかどうかにかかっていたわけです。
いかがでしょうか。
「偶然の一致」と思われている方もいらっしゃるかと思いますので、さらなる証拠をお見せしましょう。
ラジオNIKKEI賞の３日後に行われたダートグレード重賞です。
【2012スパーキングレディC/７月４日 】
１枠１番 トウホクビジン 笠松競馬所属
２枠２番 ミラクルレジェンド 連闘
↓
オグリ＝【笠松競馬】出身
オグリ＝1989JC【２枠】激走は【連闘】
出馬表の頭で「オグリの1989JCがサインになる」と宣言しているのです。
結果をご覧ください。
【2012スパーキングレディーC】
１着３番 スティールパス
３着２番 ミラクルレジェンド
↓
２－３の決着（ワイド）
ここまでお読みになられた方には説明不要だと思いますが念のため・・・
【1989JC】
１着２番 ホーリックス
２着３番 オグリキャップ
オグリキャップがサインだったことは間違いありません。
問題は「どうやって地方競馬にサインが繋がっているのか？」ですね。
簡単です。
ラジオNIKKEI賞の枠順が確定した段階で予告されているからです。
【2012ラジオNIKKEI賞】
１枠１番 ショウナンカンムリ
↓
ナンカン
↓
NANKAN＝南関東４競馬場
大井・川崎・船橋・浦和の４競馬場は【ナンカン】という名称で運営されています。
【参考サイト】
nankankeiba.com
（南関東４競馬場オフィシャルサイト）
言うまでもありませんが、スパーキングレディーCは、NANKAN川崎競馬場で行われました。
JRAと地方競馬は、このような形でサインをやりとりする関係にあるのです。
サイン競馬は中央・地方を見てこそ全貌が理解できるということですね。
では、宣伝です。
日本サイン競馬会
新規会員募集中！
会費は1200円/月です！
当会は「サイン予想サイト」ではありませんが、あなたのサイン競馬ライフに新しい楽しみを与えられると自負しています。
サイン予想サイトではない？
初めておいでになられた方は意味が分りませんよね？
当会はかなり特殊な運営をしております。
一般の有料サイン予想サイトのつもりで入会されますと、絶対に後悔することになります。
入会は、コンテンツの特徴に納得していただけた方のみ受け付けております。
以下の文章を必ず最後までお読みになってから、申し込むかどうかを決めてください。
私は何でもお見通しのサイン予想家ではありません。
当たることもあれば、ハズレることもあります。
NHKマイルC（2009）や天皇賞（春）のページをご覧ください。
100万馬券を当てることもあれば、天皇賞馬を無印ということもあるのです。
当会は「サイン予想」を販売する業者ではありません。
私は、サイン予想はいたしません。
サイン解読を提示するだけです。
「サイン予想？サイン解読？・・・同じことだろう？」と思われたことでしょう。
同じではないのです。
私はサイン解読とサイン予想の分離を提唱しています。
今まで、このふたつは同じものとして扱われてきました。
しかし私は、まったくの別物と定義しています。
有名なタカモト式の格言を例にとって説明します。
「マイルチャンピオンシップは船（シップ）レース。船・海に関係する馬を狙え」
とても有名ですね。
実際にそういった結果が出ていますから、故高本氏は偉大な人物でした。
サインの黎明期に出現した唯一無二の存在だと思っています。
現代に生きるすべてのサイン解読家は、その流儀や解読法の如何を問わず、彼の弟子みたいなものです。
話がそれましたね。
ここで考えてみてください。
マイルCSに、船や海に関係する馬が何頭エントリーしているでしょうか？
１頭だけ・・・
というケースは稀ですね。
常に複数の候補が浮上します。
それに、３連単が主流の現代では、「１・２・３着すべてが海に関係する馬で占められる」と考えるのは無理があります。
たぶん「海の馬」は来ても１頭。
運がよければ２頭。
３連単を当てるなら、違うサインからも候補を選ばなければなりません。
当然、そのサインから浮上する候補も複数になります。
その候補は全部で何頭でしょうか？
３頭だけならいいですが、５頭・６頭・７頭・・・と予想の前段階での候補はたくさんいるはずです。
これはタカモト式解読法の宿命のようなもの。
この解読法は数学とは異なり、たったひとつの答えは出ません。
常に候補は複数になります。
たとえば５頭が候補にあがったとしましょう。
この時点で、最低でも２頭は不要な馬ですね。
どれが不要なのか？
ここから先が馬券的中のために最も重要な作業になります。
候補にあがった馬を篩いにかけて、本当にサインが示している馬だけを残す。
どの解読を重視し、どの解読を軽視するのか序列をつける。
最終的に優先順位の高いものを軸に馬券を組んでゆく。
こういったプロセスを経て、最後に出される予想結果が、購入すべき馬券ですね。
私は、このプロセスをサイン予想と定義しています。
つまり
サイン解読⇒隠されたサインを見つけ解読すること
サイン予想⇒サイン解読により浮上した馬を選別し馬券という形に組み上げること
これが私の提唱する「サイン解読とサイン予想の分離」です。
ここからが重要なので、よく聞いてください。
私はサイン予想は提供しておりません。
公開しているのはサイン解読のみです。
そして公開するサイン解読は複数あります。
「さまざまな切り口で、異なる解読を記事にして読ませる」
これが当会で提供する「プレゼン（サイン解読の提示）」です。
候補となる馬は多頭数になります。
サイン予想は会員様ご自身で行っていただく必要があるということです。
当会は、馬券的中を保証するという運営を行っておりません。
「さまざまなサイン解読を並列に提示するだけ」です。
当会に入会しただけでは【馬券的中のためのサイン予想】は手に入らないのです。
あなたが得られるのは、単なるサイン解読の提示だけです。
だからといって、価値がないということではありません。
毎週行っている【予告】【結果】を読まれて、どう思われましたか？
もし「面白い」とか「自分とは違う発想と展開だ」と思われたのなら、単なるサイン解読の羅列も無駄ではないということです。
あなたのサイン競馬ライフの一部として、きっとお役に立てます。
繰り返します。
当会では、サイン予想や買い目は提供しません。
提供しているのは以下の３つ。
☆プレゼン☆
基本的に日曜重賞のみ
（G1週は、G1のみ）
会員専用のサイトに掲載
（過去のプレゼンは、当たったものもハズレたものも、すべて当時のまま保存してあるので、PCであれば、いつでも閲覧可能）
☆各種画像☆
カラーレープロ土曜主要ページ・ポスター・非売品カレンダー２種類・その他競馬関連の画像です
（レープロは2012年度よりJRAサイト提供のデジタルデータを使用しています）
☆会員専用掲示板☆
会員様が、それぞれの理論で解読を公開しあっています
（ぜひ参加してください）
会費は、月額１２００円です。
あなたが「最終的な解読＆予想は自分でやる」というタイプのサイン派なら、当会に入会することをおすすめします！
あなたが「他人に買い目や最終結論などを指示される必要がない」とお考えなら、当会を自信を持っておすすめします！
ただのサイン解読の提示に１２００円出す価値があるかどうか。
それは、あなたが決めてください。
あなたが欲しいのは「結論＆買い目」ですか？
それとも「あなたの解読を刺激する、解読記事」ですか？
入会受付けは、下記ページにて行っております。
↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓
日本サイン競馬会告知サイト
ユーザー名とパスワードの入力を求められますので、下記を入力してください。
ユーザー名 ： adg
パスワード ： 123
（半角小文字＆半角英数字です。全角や大文字だと入れません）
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【今週の予告】
「日本サイン競馬会」の会員専用サイトにUPした解読記事の中から、公にできるレベルのサイン（マル秘扱いでないサイン）を毎週ここで一部公開しています。
今週は「予告」できる単発サインが１つあります。
とても単純なサインですが、おそらくこれで行けると思います。
それではどうぞ！
「今週の注目レース」のサイン
【ラジオNIKKEI賞】
唯一の３歳馬限定ハンデキャップ重賞！
【CBC賞】
ハンデキャップに要注意、サマースプリントシリーズ第２戦！
【ハンデキャップ】という言葉が両方で使われています。
どちらもハンデキャップレースですから当然ですね。
ですがこれを当然と捉えてはいけないと思います。
私は強調とみました。
はたして何が強調されているのか？
これが解れば答えは半分出たようなもの。
ヒントはこれです。
JRAカレンダー（非売品）の7月写真
カレンダーのサインは一カ月を通じて発動しますが、第一週は特に重要です。
さらにヒントを。
写真に写っている帽子に注目してください。
今週の予告はここまでです。
このサインが発動した場合には来週タネ明かしをします。
ぜひまたお越しください
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ラジオNIKKEI賞・第61回
2012/07/01（日）
福島競馬場 芝1800M
唯一の３歳馬限定ハンデキャップ重賞！
CBC賞・第48回
2012/07/01（日）
中京競馬場 芝1200M
ハンデキャップに要注意、サマースプリントシリーズ第２戦！
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「サイン解読の予告」はこの後すぐUPします！
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谷中 公一: 厩舎人があえて言わない競馬の常識―美浦トレセン発
谷中公一がまたやってくれました！前作『ファンが知るべき・・・』の10倍の【濃度】があります！なかには【競馬の真実】というよりは【谷中公一の考え】的な部分もありますが、彼はリスクを避けるような曖昧な書き方（断定は避けて結局は何も伝えていないような書き方）はしていません。【どこまでも正直な厩舎人の本】です。『著者あとがき』にもありますが、【コアな競馬ファンが聞きたかったこと】がぎっしり詰まっています。たとえ、あなたが【まったくの初心者】でも買っておくことをお勧めします。競馬への理解が深まるとともに新たな価値を見出せるはずです。そういう本です。
谷中 公一: 美浦トレセン発ファンが知るべき競馬の仕組み―非公式発言
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