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2010年12月28日 (火)

有馬記念2010サイン攻略5(携帯用)

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以下は「日本サイン競馬会(有料会員制:月額1200円)」のメンバーサイト(携帯用)に掲載した記事そのままのの転載です。

※携帯用サイトはレイアウト上の制約があるため、PC用サイトとは一部の文章表現が異なる場合があります。しかし、解読の内容は100%同じです

※画像を省略してあります(2枚だけ掲載)

※最下段にある「今回のプレゼン馬」では、「馬券圏内を確保した馬名」を、レース後に赤文字表記にしてあります

※別のサイン(今後も発動するサイン)についての記述がありましたので、該当部分を伏字(※※※※)にしてあります


記事ここから
↓↓↓↓↓

プレゼン5【dimension】
公開日時 2010/12/25 12:00



【2009有馬記念ポスター写真を省略】
【2010有馬記念ポスター写真を省略】


左が昨年(2009年)の有馬記念ポスター。
右が今年(2010年)の有馬記念ポスター。

同じ所と異なるところがあります。

同じなのは、背景が馬で埋め尽くされているところ。
異なるのは、馬が実物か写真かです。

これは非常に重要だと思います。

Nakayamaentrance20101211mob_2 

中山競馬場のエントランスの写真です。

映画またはスチール写真のフィルムをモチーフとしていますね。
「阪神JF2010プレゼン2」でお話ししたとおり、これは※※※※※※※に登場した【※※※※※】に連動する装飾です。

【写真】が有馬記念ポスターを読み解く重要な鍵になるというメッセージなのではないでしょうか。

写真と実物の違いは何でしょうか。

いくつもの答えがあると思います。
ですが今回の有馬記念においては、ひとつしか思い浮かびません。

写真 = 2D(平面)
実物 = 3D(立体)

最近では3D写真が存在しますが、基本は2Dと考えてよいでしょう。
実際に有馬記念ポスターで4人背景となっているのは3D写真ではありません。

なぜここに答えを求めるのか根拠を示します。

P20091227arimakinenupmob

昨年のポスターの縁を拡大した画像です。

立体加工されているのがわかりますね。

ここからサインが発動します。


【2009有馬記念レース結果の画像を省略】


【2009有馬記念】
9番 Dreamジャーニー 1着
10番 3ロールス


【3D】がサインの答えだったのです。

昨年発表されたG1ポスターの中に立体加工を施されたものは他にはありませんでした。
日本ダービーのポスターですら、こんな細工はしてありません。
余計な制作費がかかるわりには、たいしてファンにアピールできない加工ですから当然です。
おそらく「立体だったのか」と今はじめて知った方も多いのではないでしょうか。

経費削減中のJRAがわざわざこんなことをするのには、「サイン発動」という理由があったわけです。

この事実がある以上、今年のポスターが【2D】の写真を背景にしている意味は大きいはず。

【有馬記念】
11番
2ザグローリー
12番
Dreamジャーニー
13番 オウケンブルー
3

昨年とまったく同じ示し方をしていますね。
ここで間違いないでしょう。

興味深いのは【2D】だけでなく【3D】も並べられていることです。
単純に【2D】が答えなら、隣の【3】は必要ありません。
いえ、むしろ邪魔です。

「写真を使ったからといって【2D】そのものが答えとは限らないよ」と教えてくれているのではないでしょうか。

D = dimension(ディメンション)

【次元】という意味です。
扱う分野によって表現方法が異なり、意味するところが違いますが、ごく一般的な意味での話をします。
(難しいことは説明したくてもできません。理解していないので)


【次元のイメージ画像を省略】


【2D】 = 【2次元】
【3D】 = 【3次元】


これに【時間】の概念を加えたのが【4D】=【4次元】です。

時間の概念

ありましたね。
これを強調しているものが。


【TVコマーシャルの画像を省略】


TVコマーシャルで「未来」が見えるようになった大泉洋。
「未来が見える」ということは、時間を超えているということです。

同じ空間にありながら時間軸の異なる風景を見ているのです。

別の※※※※も4次元をプッシュしています。
※※※※です。

※※※※※※※でこんな※※※※がありました。

※※※※※※※※

※※※※※※※※

※※※※※※※※※※。

【2D】だけではく【3D】や【4D】にも注意が必要ということでしょう。

これらを表現している馬をマークします。

【有馬記念】
1番 ヴィクトワールピサ M.
Demuro イチ川義美

11番 2ザグローリー
12番
Dreamジャーニー
13番 オウケンブルー
3

15番 レッドDesire 4位洋文

1次元から4次元までが揃いました。
しかも枠の内側から綺麗に次元を増やしています。

序列をつけるのは困難なので、すべて並列にマークします。


今回のプレゼン馬

ヴィクトワールピサ
トゥザグローリー

ドリームジャーニー
オウケンブルースリ
レッドディザイア


↑↑↑↑↑↑
記事ここまで

先週の段階で予告しておいたとおり、このサインは「ブエナビスタ以外を示したサイン」です。

ではブエナはどうなったのか?

馬券は的中したのか?

この続きは次のページ「有馬記念2010サイン攻略6(PC用)」をお読みください。

スクリーンショットの画像は表示できませんが、それに続く文字部分は携帯でも読めますので。

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