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2010年4月

2010年4月29日 (木)

天皇賞(春)2010サイン攻略1

天皇賞(春) レーシングダイアリー

『誇り高き勇姿を示せ、伝統の物語に新たな1ページが刻まれる。』

2010年05月02日(日)
天皇賞(春) 京都芝3200M



先週のサイン解読のタネ明かしは、ひとつ前のページにあります。

ここをクリックしてください。


本題に入る前にお知らせです!


な○○ら○○○○ち様

ま○○ひ○○○様

メールが届いていません。
至急メールを送信してください。


P20100502tennoshospring4

小池徹平と女性3人。

手にはお馴染みのクラスポ。

小池徹平とクラスポ

コクラ?

小倉競馬?

ちがいます

さて何でしょうか?

ヒントはレーシングダイアリーです。

「ページ」って書いてありますね。

これがサインの大ヒントです。

レースまでまだまだ時間がありますから、興味のある方は、考えてみてください。

ではでは

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2010年4月25日 (日)

フローラS&アンタレスS2010サイン攻略3(本編)

先週の報告

先週予告したサインが発動!

【フローラS】
1着 サンテミリオン
2着 アグネスワルツ

【アンタレスS】
2着 ナニハトモアレ
3着 フサイチセブン

いい結果が出ていますね。
(アンタレスSの1着抜けはご愛嬌ということで

恒例のサイン解読のタネ明かし・・・と行きたいところなんですが・・・

問題が発生しました。

このサインが天皇賞(春)に関係してくる可能性が出てきたのです。

いえ、正確にいうと「天皇賞(春)に関係してくる可能性を見落としていた」ですね。

よって、このサイン解読のタネ明かしはできません。

このタイミングで公開してしまうと、日本サイン競馬会の会員様の不利益につながってしまうかもしれませんので。

ご了承ください。

「じゃあそういうことで、今週のタネ明かしはありません」というのもなんですよねぇ・・・

今回は、このサイン以外に事前公開していた記事をお見せするということで、ご勘弁を。

そうは言っても、まったく予告していなかった解読ですから、このブログに来ている方の立場からすれば「後付け」ですね。

しかたありません。

甘んじて受け入れます。

「当たった」「発動した」と言ったところで、予告していなければ、本当か嘘かは分かりませんから。

ただし、この記事が事前公開されていたことは、「日本サイン競馬会(有料会員制:月額1200円)」の会員様全員が知っています。

まぁ、宣伝のために掲載するという側面もあるわけですから、あーだこーだ言ってもしかたありませんね。

ご覧いただいて、その上でご判断ください。

性質上、今回もサイトのスクリーンショット画像でお届けします。

(この作業は面倒なので、文章の抜粋で済ませたいのですが・・・なんだか、このところ毎週です

携帯で閲覧されている方へ

申し訳ないのですが、携帯では拡大できませんので、ひとつ前のページ「フローラS&アンタレスS2010サイン攻略3(携帯用)」をお読みください。

ではどうぞ。

Sample20100425floras

【フローラS】
1着15番 サンテミリオン
2着5番 アグネスワルツ
3着14番 ブルーミングアレー

4着13番 アマファソン

このサインの発動は2・3着でした。

1着抜け・・・ですが、これは格好をつけすぎましたね

「照哉・勝己の【13】【15】をマークするのもアリですね。しかし今回は見送ります。上記4頭で充分と考えるからです」

我ながら馬鹿なことをしてしまいました。

6頭挙げておけば1・2・3・4着だったわけで・・・。

しかしこれもサイン解読の結果。

しかたがありません。

少なくとも、この解読が間違っていなかったことは証明されということですから。


「日本サイン競馬会(有料会員制:月額1200円)」のメンバーサイトでは、このようなサイン解読を毎週「プレゼン記事」としてレース前に公開しています。


興味のある方は、ぜひご入会ください。


ここでサイトの説明を少し。

本物のサイトでは、画像(写真やレースリザルト)をクリックすることによって拡大表示できます。
(今回のものは見本なので拡大されません)

下線(アンダーライン)の入っている文字は、クリックすることで、別のページにジャンプします。

ちなみに「レープロ」をクリックすると、こんなページになります。

Sampleracingprogram2010

見本なので下が切れていますが、本物のサイトでは当週のレースまでが表示されます。

また、プレゼン記事やレープロ、ポスター、カレンダーなどは、サイト発足当時まで遡って見ることができます。

G1ポスターは3サイズ用意しています。

約1300×1800ピクセル

約650×900ピクセル

約310×435ピクセル

(おおよその数値です)

レープロはワンサイズです。

約830×1170ピクセル

(おおよその数値です)

会員になると専用掲示板もご利用いただけます。

ここでは、多くの会員様が、それぞれに得意な解読法で毎週サイン解読を公開されています。

ここはプレゼン記事以上に重要な場所です。

どんなサイン解読家にも限界があります。

自分の守備範囲以外のものは生み出せません。

掲示板は、その限界を超えるための場所です。

自分にはない閃きや感性を吸収する。

そして今度は、自分にしかできない解読を他の会員のために公開する。

そんな場所です。


「日本サイン競馬会」では新規会員を募集中です!


本格的なG1シーズンを迎え、エキサイティングなレースがめじろ押しですから、ぜひこの機会にご入会ください!


おっと。

大事なことを忘れていました。

当会の特徴をお話ししておかないと!

これを読まずに入会すると、後悔することになるかもしれませんので、絶対に最後まで読んでくださいね。


見本ページの右上をご覧いただければ分かりますが、今週は全部で2つのプレゼン記事を公開しました。

毎週3~6くらいの記事を公開しています。
(その週によって異なりますが、今週は2つだけでした)

このサイトに何度か来てくださっている方はよくご存知だと思いますが、その中には1・2・3着バッチリという記事もあれば、イマイチな結果になってしまった記事もあります。

つまり「当たることもあれば、ハズレることもある」ということです。


当会は「絶対に当たるサイン予想」を販売する業者ではありません。

私は、サイン予想はいたしません。


サイン解読を提示するだけです。

「サイン予想?サイン解読?・・・同じことだろう?」と思われたことでしょう。

同じではないのです。

私はサイン解読とサイン予想の分離を提唱しています。

今まで、このふたつは同じものとして扱われてきました。

しかし私は、まったくの別物と定義しています。

今回のことを例にとって説明します。

プレゼン2で最終的に候補としたのは4頭。

馬券になったのは2頭です。

しかも1着馬は、解読の途中で捨てた馬でした。

3連単時代のサインは1・2・3着になる可能性の高い馬に対して出されています。

よって、2・3着ならサインそのものは発動ということになります。

しかし、馬券という意味ならば、これはハズレです。

5-14のワイド(配当980円)を買っていれば別ですが、普通はこんな馬券は買いませんよね。

何が言いたいのか。

「的中・不的中は、馬券の組み立てがすべてだ」ということです。

サイン解読によって浮上する馬は複数います。

3頭だけならいいですが、4頭・5頭・6頭・・・と予想の前段階での候補はたくさんいるはずです。

これはタカモト式と呼ばれる解読法の宿命のようなもの。

サイン解読は数学ではないので、たったひとつの答えは出ません。

常に候補は複数になります。

たとえば5頭が候補にあがったとしましょう。

この時点で、最低でも2頭は不要な馬ですね。

どれが不要なのか?

ここから先が馬券的中のために最も重要な作業になります。

候補にあがった馬を篩いにかけて、本当にサインが示している馬だけを残す。

どの解読を重視し、どの解読を軽視するのか序列をつける。

最終的に優先順位の高いものを軸に馬券を組んでゆく。

こういったプロセスを経て、最後に出される予想結果が、購入すべき馬券ですね。


私は、このプロセスをサイン予想と定義しています。


つまり


サイン解読⇒隠されたサインを見つけ解読すること


サイン予想⇒サイン解読により浮上した馬を選別し馬券という形に組み上げること


これが私の提唱する「サイン解読とサイン予想の分離」です。


ここからが重要なので、よく聞いてください。


私はサイン予想は提供しておりません。


公開しているのはサイン解読のみです。


したがって、サイン予想は会員様ご自身で行っていただく必要があります。


当会は、馬券的中を保証するという運営を行っておりません。


「さまざまなサイン解読を提示するだけ」です。


当会に入会しただけでは【馬券的中のためのサイン予想】は手に入らないのです


あなたが得られるのは、単なるサイン解読の提示だけです。


だからといって、価値がないということではありません。

毎週行っている【予告】【結果】を読まれて、どう思われましたか?

もし「面白い」とか「自分とは違う発想と展開だ」と思われたのなら、単なるサイン解読の羅列も無駄ではないということです。


あなたのサイン競馬ライフの一部として、きっとお役に立てます。


繰り返します。


当会では、サイン予想や買い目提供しません


提供しているのは以下の3つ。


☆プレゼン☆
(基本的に日曜重賞のみ)
(会員専用サイトに掲載)
(メール配信ではないので、「当たった解読」も「ハズレた解読」もそのまま残っています)


☆各種画像☆
(レープロ・その他競馬関連の画像です)


☆会員専用掲示板☆
(会員様が、それぞれの理論で解読を公開しあっています)


会費は、月額1200円です。


あなたが「最終的な解読&予想は自分でやる」というタイプのサイン派なら、当会に入会することをおすすめします!

あなたが「他人に買い目や最終結論などを指示される必要がない」とお考えなら、当会を自信を持っておすすめします!

ただのサイン解読の提示に1200円出す価値があるかどうか。

それは、あなたが決めてください。

あなたが欲しいのは「結論&買い目」ですか?

それとも「あなたの解読を刺激する、解読記事」ですか?


入会受付けは、下記ページにて行っております。
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日本サイン競馬会告知サイト

ユーザー名とパスワードの入力を求められますので、下記を入力してください。

ユーザー名 : adg
パスワード  :
123

(半角小文字&半角英数字です。全角や大文字だと入れません)

Jrssample3

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フローラS&アンタレスS2010サイン攻略3(携帯用)

このページは携帯電話で閲覧されている方専用です。

PCの方は、次のページ「フローラS&アンタレスS2010サイン攻略3(本編)」をお読みください。

以下は「日本サイン競馬会(有料会員制:月額1200円)」のメンバーサイトに掲載した記事の転載です。

原文そのままですが、一部画像は省略してあります。

記事ここから
↓↓↓↓↓

プレゼン2【ハギノカムイオー】
公開日時 2010/04/25 05:00

【重賞ファイル画像省略】

重賞ファイル065
レース史上最大着差での優勝
砂を往く黄金の馬
ゴールドアリュール

「黄金の馬」が解読キーのようです。

すでに掲示板でも解読されている会員様がいらっしゃるように【黄金の馬=アハルテケ】の可能性は高いと思います。
特に「砂を往く」という部分が、この解釈の後押しをしていますね。
府中競馬場正門前駅の改札を出たところにあるアハルテケ像には次のようなプレートが埋め込まれているからです。

【アハルテケ像の画像省略】

Akhalteke2mob

砂漠を駆け抜ける黄金の馬

砂漠に生きる馬ですから、コピーにぴったりです。
サイン発動の期待が高まります。

ただ、この解釈にあてはまるもう1頭の黄金の馬の存在も忘れるわけにはゆきません。

【フサイチペガサス黄金像の画像省略】

プレゼン1で紹介したフサイチペガサスの黄金馬像。

フサイチペガサスは、2000ケンタッキーダービー馬です。
ケンタッキーダービーとは、ダート競馬の本場アメリカの3歳チャンピオンを決めるレース。
日本人オーナーの馬がこのレースを制したのは、後にも先にもペガサスただ1頭。
馬主・関口房朗の頂点ともいえるメモリアルホースなのです。

砂を往く黄金の馬

フサイチペガサスでもまったく問題ないはずです。


しかし今回のプレゼンでは、まったく別の馬を推します。
私には推さなければならない理由があるからです。

ハギノカムイオー

この馬はかつて「黄金の馬」と呼ばれていました。

母イットー・姉ハギノトップレディ。
「華麗なる一族」と称されることになるファミリーにカムイオーは生まれました。
1979年当時のセリ市最高落札価格1億8000万円がついたこの馬を、スポーツ紙だけでなく一般紙までもが報じました。

デビュー戦は京都芝1600m。
7馬身差の圧勝。
逃げ切りです。
翌週の関東の競馬中継でもこの新馬戦のVTRが一部放送されました。
ビッグレースを除き、関西のレースを関東で放送することなどなかった時代ですから、注目度の高さがわかりますね。
(関西の馬券発売すらなかった時代です)

ついたあだ名が「黄金の馬」。

続く中山の特別戦を勝つと、皐月賞トライアル・スプリングSへと駒を進めます。
ここで、あの有名な事件がおこります。

「田原成貴・サルノキング八百長事件」

先週の皐月賞でヴィクトワールピサ・エイシンフラッシュ、そしてヒルノダムールを示した、あの田原成貴が絡んでくるのです。

ハギノカムイオーが出走した1982スプリングSには、強敵が待ち構えていました。

サルノキング。

デビュー戦を3着した後、共同通信杯・弥生賞の圧勝を含む6連勝。
当然のように1人気に推されていました。
鞍上は田原成貴。

ここに因縁があります。

サルノキングとカムイオーは同じ馬主の馬だったのです。

レースはカムイオーの逃げで始まりました。
サルノキングは後方で折り合いに専念する競馬。
田原が後に語ったところによると、同馬は気性に問題を抱えた「狂気の馬」だったそうです。

ペースがどうであろうと、位置どりがどうであろうと、折り合いに細心の注意が必要な馬。

前走の弥生賞がこの馬の狂気を物語っています。
1コーナーで後方から2~3番手。
ところが2コーナーでは先頭に立つ競馬。
なにもペースが遅いから自ら動いたわけではありません。
激しく折り合いを欠いたためだったのです。
それでも楽勝できたのは、(相対的に)相手が弱かったからにすぎません。

しかし、皐月賞を見据えるならば、当然そんな競馬を続けるわけにはいきませんね。

後方で折り合いに専念。
現代の競馬ファンなら、すんなり受け入れる、当たり前の光景です。

しかし当時のファンは違っていました。
同馬主のカムイオーがスイスイと逃げて行くのに対し、後方でじっとしているサルノキングを見て、考えたことは・・・

「八百長か?」

田原の苦労の甲斐なく、サルノキングは残り1000m地点で引っかかり、一気に行きだしてしまいます。
弥生賞の再現ができれば、まだよかったのでしょうが、この無理がたたり4着に負けてしまいました。

「八百長だ!」

田原の騎乗は八百長と決めつけられ、翌日のサンケイスポーツには次のような見出しが躍ることになります。

「田原騎手やめてください」
「まるで“逆噴射”」

田原には敵が多かったので、バッシングは酷いものでした。

レースはカムイオーの逃げ切り勝ち。
対してサルノキングは骨折。
そのまま引退することになりました。

「黄金の馬」ハギノカムイオーと「競馬界の問題児」田原成貴が交わったのが、このスプリングS。

先週、田原の【罪】と【愛】が皐月賞を教えたことを考えれば、今週の「黄金の馬」が、アハルテケでもフサイチペガサスでもなく、ハギノカムイオーなのは、私の解読としては当然の帰結なのです。


ではサイン発信源を特定しましょう。

今週のフローラSは、オークストライアルですね。

ハギノカムイオーは牡馬なので、オークストライアルの出走歴はありません。
しかしダービートライアルならあります。

東京競馬場で行われる、牝馬クラシック第二弾がオークス。
同じく東京で行われる、牡馬クラシック第二弾が日本ダービーです。

ならば、ダービートライアルからサインが発動されてもおかしくはないでしょう。

【1982NHK杯】
1着14番 アスワン
吉永正人・松山吉三郎
吉田善哉社台F

2着4番 アズマハンター
小島太・仲住芳雄
東牧場・東牧場

3着8番 アサカシルバー
岡部幸雄・高橋英夫
佐久間有寿・大塚牧場

12着5番 ハギノカムイオー
伊藤清章・伊藤修司
日隈広吉&中村和夫・荻伏牧場

リザルト画像はありません

馬券圏内属性をマークします。

【フローラS出馬表画像省略】

【2010フローラS】
ブルーミングアレー(14番)+(社台F)
メジロジェニファー(4番)
フラムドール(8番)+(社台F)
アグネスワルツ(5番)+(社台F)


優勝馬アスワンの馬主・吉田善哉は、社台グループ創始者にして吉田照哉・吉田勝己の父。
「社台グループの個人名義馬主」というくくりなら、照哉・勝己の【13】【15】をマークするのもアリですね。
しかし、今回は見送ります。
上記4頭で充分と考えるからです。

社台F生産の出走馬4頭中の3頭が、1982NHK杯から導かれた馬番に配置されていますね。
作為の跡がありありとみえます。

強いサインと判断しました。

特に面白いのが【14】ブルーミングアレーです。

ハギノカムイオーの生産は荻伏牧場ですが、ここは共同馬主法人(一口馬主クラブ)を運営しています。
かつて荻伏オーナーズと呼ばれていたそのクラブの現在の名称はブルーインベスターズ」

優勝馬番かつ「ブルー」の一致。
ブルーミングアレーと、カムイオーの【5】をつけたアグネスワルツを上位とします。


ハギノカムイオーにはダートレースの出走歴がありません。
また【フローラS⇔クラシック第二弾トライアル⇔NHK杯】のように、代替できるレースも見あたりません。

よってアンタレスSへのサインは発信されていないと解釈します。


今回のプレゼン馬

ブルーミングアレー
アグネスワルツ

フラムドール
メジロジェニファー

↑↑↑↑↑↑
記事ここまで

いかがでしたでしょうか?

この続きは、次のページ「フローラS&アンタレスS2010サイン攻略3(本編)」をお読みください。

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フローラS&アンタレスS2010サイン攻略2

【今週の予告】

お待たせしました。

重賞ファイルのタイトルが「黄金の馬」だったおかげで、サイン解読の予告が打てます

【1】
天皇賞ポスター

P20100502tennoshospring4

いちばん奥の女性が持っている新聞ですが、何が書いてあるか、ご存知でしたか?

P20100502tennoshoup1mob

プレ
ろった
死角無しか

おっと!

土曜日の重賞・福島牝馬Sでサインが発動していますよ

レジネッタが勝ちましたよね。

出馬表をよく見てください。

ね?

で、「黄金の馬」です。

Rp2010042402

携帯の方はこちら
 ↓
Rp2010042402up1mob Rp2010042402up2mob Rp2010042402up3mob Rp2010042402up4mob Rp2010042402up5mob

明日も期待できると思います。

ではまた

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2010年4月24日 (土)

フローラS&アンタレスS2010サイン攻略1

フローラS&アンタレスS レーシングダイアリー

『陽春の光を身に纏い、憧れの舞台へと登りつめる。』

2010年04月25日(日)
フローラステークス 東京芝2000M
アンタレスステークス 京都ダート1800M

「更新頻度を上げる」と言ったばかりなのに、もう土曜日ですね。

申し訳ない<(_ _)>

今週は、天皇賞(春)に繋がっているサイン解読がメインです。

当然のことながら、このサインについては、天皇賞が終わるまで一言も話せません。

明日のレープロ解読で、単発サインを拾えればいいんですが・・・。

また来てみてください

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2010年4月18日 (日)

皐月賞2010サイン攻略4(本編)

先週の報告

先週予告したサインがすべて発動!

では恒例のサイン解読のタネ明かしです。

今回はどれをとっても面白いので、ひとつを選ぶのに迷いましたが、インパクトという点で決めました。

サイン予告【2】のタネ明かしをします。


このサインは「人気馬ローズキングダムはいらない」という衝撃のサインです。


同時に11人気(単オッズ40.0倍)で3着に突っ込んだエイシンフラッシュをも指名していました。


では、今回も先週に引き続き、サイトのスクリーンショットでお届けします。

本当は、なるだけ文章の抜粋で済ませたいのですが、今回のサイン解読に関しては、このほうが分かり易く伝わるでしょう。

「日本サイン競馬会(有料会員制:月額1200円)」メンバーサイト(会員だけが閲覧できるサイト)に掲載した記事のスクリーンショットです。


その前にひとつ。

これから紹介する記事は、先週の桜花賞の解読と繋がっています。

そちらを読んでからでないと意味が通じません

未読の方は下記リンクをクリックして、先週の記事を先にお読みください。

ココをクリック
↓↓↓↓↓

桜花賞2010サイン攻略3(本編)


携帯で閲覧されている方へ

申し訳ないのですが、携帯では拡大できませんので、ひとつ前のページ「皐月賞2010サイン攻略4(携帯用)」をお読みください。

Sample20100418satsukisho

レースは、ヴィクトワールピサの完勝でしたね。

ローズキングダムは4着。

それを抑えこんだのがドイツ血統馬エイシンフラッシュでした。

そうそう。

誤解があるといけませんから、明言しておきますね

ヴィクトワールピサ・ヒルノダムールとも、別のサイン解読できっちりとプレゼン馬としてとり上げていました。

いかがでしたでしょうか。


「日本サイン競馬会(有料会員制:月額1200円)」のメンバーサイトでは、このようなサイン解読を毎週「プレゼン記事」としてレース前に公開しています。


興味のある方は、ぜひご入会ください。


ここでサイトの説明を少し。

本物のサイトでは、画像(写真やレースリザルト)をクリックすることによって拡大表示できます。
(今回のものは見本なので拡大されません)

下線(アンダーライン)の入っている文字は、クリックすることで、別のページにジャンプします。

ちなみに「レープロ」をクリックすると、こんなページになります。

Sampleracingprogram

見本なので下が切れていますが、本物のサイトでは当週のレースまでが表示されます。

また、プレゼン記事やレープロ、ポスター、カレンダーなどは、サイト発足当時まで遡って見ることができます。

G1ポスターは3サイズ用意しています。

約1300×1800ピクセル

約650×900ピクセル

約310×435ピクセル

(おおよその数値です)

レープロはワンサイズです。

約830×1170ピクセル

(おおよその数値です)

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どんなサイン解読家にも限界があります。

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おっと。

大事なことを忘れていました。

当会の特徴をお話ししておかないと!

これを読まずに入会すると、後悔することになるかもしれませんので、絶対に最後まで読んでくださいね。


見本ページの右上をご覧いただければ分かりますが、今週は全部で4つのプレゼン記事を公開しました。

毎週3~6くらいの記事を公開しています。
(その週によって異なります)

このサイトに何度か来てくださっている方はよくご存知だと思いますが、その中には1・2・3着バッチリという記事もあれば、イマイチな結果になってしまった記事もあります。

つまり「当たることもあれば、ハズレることもある」ということです。


当会は「絶対に当たるサイン予想」を販売する業者ではありません。

私は、サイン予想はいたしません。


サイン解読を提示するだけです。

「サイン予想?サイン解読?・・・同じことだろう?」と思われたことでしょう。

同じではないのです。

私はサイン解読とサイン予想の分離を提唱しています。

今まで、このふたつは同じものとして扱われてきました。

しかし私は、まったくの別物と定義しています。

今回のことを例にとって説明します。

「ローズキングダムはいらない」というのが「プレゼン3」の趣旨でした。

そのとおりの結果になりましたが、着差はハナ。

きわどかったのです。

もしも3着馬にちょっとした不利があったら、逆転可能な着差。

3連単という券種を選んだとしたら、「ローズ消し」が裏目に出ていた可能性はあったということになります。

まあ、タラレバですけど。

ですが、ピサからの馬連や馬単で勝負していれば、安心して見ていられたでしょう。

2着馬・3着馬ともに不利を受けて、ローズが浮上というシーンはあまり考えられないからです。

何が言いたいのか。

「的中・不的中は、馬券の組み立てがすべてだ」ということです。

サイン解読によって浮上する馬は複数います。

3頭だけならいいですが、4頭・5頭・6頭・・・と予想の前段階での候補はたくさんいるはずです。

これはタカモト式と呼ばれる解読法の宿命のようなもの。

サイン解読は数学ではないので、たったひとつの答えは出ません。

常に候補は複数になります。

たとえば5頭が候補にあがったとしましょう。

この時点で、最低でも2頭は不要な馬ですね。

どれが不要なのか?

ここから先が馬券的中のために最も重要な作業になります。

候補にあがった馬を篩いにかけて、本当にサインが示している馬だけを残す。

どの解読を重視し、どの解読を軽視するのか序列をつける。

最終的に優先順位の高いものを軸に馬券を組んでゆく。

こういったプロセスを経て、最後に出される予想結果が、購入すべき馬券ですね。


私は、このプロセスをサイン予想と定義しています。


つまり


サイン解読⇒隠されたサインを見つけ解読すること


サイン予想⇒サイン解読により浮上した馬を選別し馬券という形に組み上げること


これが私の提唱する「サイン解読とサイン予想の分離」です。


ここからが重要なので、よく聞いてください。


私はサイン予想は提供しておりません。


公開しているのはサイン解読のみです。


したがって、サイン予想は会員様ご自身で行っていただく必要があります。


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だからといって、価値がないということではありません。

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繰り返します。


当会では、サイン予想や買い目提供しません


提供しているのは以下の3つ。


プレゼン
(会員専用サイトに掲載)

(メール配信ではないので、「当たった解読」も「ハズレた解読」もそのまま残っています)

各種画像
(レープロ・その他競馬関連の画像です)

会員専用掲示板
(会員様が、それぞれの理論で解読を公開しあっています)



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皐月賞2010サイン攻略4(携帯用)

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以下は「日本サイン競馬会(有料会員制:月額1200円)」のメンバーサイトに掲載した記事の転載です。

原文そのままですが、一部画像は省略してあります。

記事ここから
↓↓↓↓↓

プレゼン3【バラの月曜日】
公開日時 2010/04/17 23:50

先週の桜花賞、そしてその前週と前々週で、【ドイツ】が発動しています。

はたして今週の皐月賞でもサインが発動されるのか?

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Nakayamaentrance20100417mob

中山競馬場エントランスの写真です。
上が先週まで。
下が今週。
どうやら【ドイツ】は今週も発動するみたいですね。

これまでと同様に、ドイツ属性を持つ馬をマークします。

【ゲシュタルト】
ゲシュタルト(Gestalt)はドイツ語。
「部分の寄せ集めではなく、それらの総和以上の体制化された構造」という意味。

【エイシンフラッシュ】
ドイツ牝系。
さらに母父はドイツのチャンピオンホースであるPlatini。


上記2頭は一応マークします。
ですが、今回はまったく違うことを示しているのではないかと考えています。

ある有力馬の取捨に対するサインです。

根拠はポスターにあります。

【ポスター画像省略】

全員がネクタイを締めていますね。
これが重要な役割を果たすのです。

ドイツにはローゼンモンターク(Rosenmontag)というお祭があります。
直訳すると「バラの月曜日」。

このお祭には変わった風習がついてきます。
ローゼンモンタークの前の木曜日は、ヴァイバーファストナハト(Weiberfastnacht)といって、女性のための日とされているのですが、なんとこの日は「男性のネクタイを、女性がハサミでちょん切っていい日」なのです。

面白いでしょう。

話をポスターに戻します。

【ポスター画像3枚省略】

高松宮記念⇒美容室⇒ハサミ
桜花賞⇒女性ばかり
皐月賞⇒ネクタイ


3週にわたるドイツサイン発動という状況を考慮すると、答えはひとつですね。

ポスターはヴァイバーファストナハトを表現している

ならば、示される馬はローズキングダムです。

バラの月曜日
  ↓
月曜の紙面を飾るのはローズ(Rose)キングダム


優勝するということでしょうか。
その可能性はあるでしょう。
しかし、まったく逆の可能性もあります。

男性は「ハサミで切られてしまう」からです。

だとするとこれは【切り】のサイン。
勝てないことを告げるネガティブサインです。

ローズキングダムは買いか消しか?

私は「消し」だと考えています。
枠順をご覧ください。


【2010皐月賞】
4番 ネオヴァンドーム・母プリンセスカット
5番 ローズキングダム
6番 ゲシュタルト

プリンセス(princess)=王女・お嬢様
カット(cut)=切る


「女が切る」です。

ゲシュタルトはドイツ語であるだけでなく、ナチスのゲシュタポであることは桜花賞2010プレゼン1で証明したとおり。

右を向けば、ヴァイバーファストナハトの女性たちからハサミで切られる。
左を向けば、ゲシュタポに逮捕される。

ローズキングダムには逃げ場がないというJRAからのメッセージだと解釈しました。


今回のプレゼン馬

ローズキングダム消し

エイシンフラッシュ

ゲシュタルト

↑↑↑↑↑↑
記事ここまで



いかがでしたでしょうか?

この続きは、次のページ「皐月賞2010サイン攻略4(本編)」をお読みください。

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2010年4月17日 (土)

皐月賞2010サイン攻略3

【今週の予告】

今年の皐月賞は難しいですね。

2強のように見えますが・・・はたして本当にそうか?

では、今週の競馬サイン解読のヒントをどうぞ。

【1】
ポスター

P20100418satsukisho3

タラレバ

並べ替えるといいかもしれませんね。


【2】
ドイツ

さて、桜花賞サイン攻略3で公開したサイン【ドイツ】ですが、今週も継続すると思いますか?

継続する?

ならドイツ属性馬を買えばいい?

そんなに簡単かどうかは分かりませんよ

しない?

だとしたら次は何だと思いますか?

答えはポスターの中に示されています。

ヒントは「なぜ今回の登場人物は全員が会社員なのか?」です。

実は、たどり着いた答があまりにも衝撃的だったので驚いています。

ホントにそうなのか?JRA!

う~ん。

解読を間違ったかもしれません・・・

でももし正解なら・・・。

レース結果が楽しみです


【3】
もう一度ポスター

これは皐月賞2010サイン攻略2に書いたとおりです。

まだ読んでいない方は、ぜひお読みください。


では皐月賞がんばりましょう

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2010年4月16日 (金)

皐月賞2010サイン攻略2

先週のサイン解読のタネ明かしは、ふたつ前のページにあります。

ここをクリックしてください。


こんばんは。

今週から更新頻度を上げていこうと思います。

週の途中でも、何かネタがあったらページをアップするので、ちょくちょく見に来てくださいね

ということで今回は発見ネタです。

P20100418satsukisho4

4人が手にしている新聞は、お馴染みの「日刊クラスポ」です。

会社の昼休みにビルの屋上で佐藤部長を囲んで競馬談義・・・というようなイメージですが・・・

そのシチュエーションには合致しないことがおきています。

4人の持つ新聞の発行日が異なるのです。

同じ日のクラスポじゃないんです。

えっ?

「そんなの、たまたまだろ」ですか?

ポスター撮影に、そういった「たまたま」は発生しません。

新聞も小道具のひとつですから、すべて計画されたことなのです。

「全員が違う曜日のクラスポを持っている」

これには製作者の「狙い」があるはずなのです。

どんな狙いでしょうか?

普通に考えれば「自然な画づくりのため」という答えになるでしょう。

「同じ新聞の同じ面を全員が見せている画」は、とても不自然だからです。

ただしこれは、「競馬にはサインなんて存在しない」という健全な(?)競馬ファンの考え方ですね。

我々はそういう思考回路になっていません。

ではどう考えるか?

一般の競馬ファンには「自然な風景」に見えるように

隅々まで凝視するサイン競馬派には「不自然だ」と思われるように

このような意図を持って作成されたというのが、私の答えです。

だって、3日も4日も前のスポーツ紙を持ち歩かないですよ。普通のサラリーマンは。

ここには何かがあります。

サインか?

罠か?

それはこの画像を見て、答えを出してください。

P20100418satsukishoup4 P20100418satsukishoup3

P20100418satsukishoup2 P20100418satsukishoup1

携帯の方はこちら
  ↓

P20100418satsukishoup4mob P20100418satsukishoup3mob P20100418satsukishoup2mob P20100418satsukishoup1mob

私はとんでもないものを発見しました。

ただしここでは言えません。

詳細は、「日本サイン競馬会(有料会員制(月額1200円)」のメンバーサイトで公開予定です。

明日は「サイン解読の予告」です。

お楽しみに

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2010年4月15日 (木)

皐月賞2010サイン攻略1

皐月賞 レーシングダイアリー

『時代の主役に名乗りをあげ、今その最初の扉を開く。』

2010年04月18日(日)
皐月賞 中山芝2000M



先週のサイン解読のタネ明かしは、ひとつ前のページにあります。

ここをクリックしてください。


ということで、今週は牡馬クラシック第一弾・皐月賞!

ヴィクトワールピサの1強か?

ローズキングダムを加えた2強か?

はたまた、真の王者が誕生するのか?

興味津々ですね。

さて、皐月賞のサイン解読ですが、とても面白いものを発見しました。

解読そのものはレース前には明かせませんが、今回は特別に発見したものの画像を公開します。

明日、金曜日の夜にお見せしますので、お楽しみに

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2010年4月11日 (日)

桜花賞2010サイン攻略3(本編)

先週の報告

先週予告したサインがすべて発動しました!

いつものようにサイン解読のタネ明かしをしましょう。

今回は、当会のメンバーサイトがどんな作りになっているのかを含めて、ご覧いただきたいと思います。

「日本サイン競馬会(有料会員制:月額1200円)」メンバーサイト(会員だけが閲覧できるサイト)に掲載した記事のスクリーンショットです。

携帯で閲覧されている方へ

申し訳ないのですが、携帯では拡大できませんので、ひとつ前のページ「桜花賞2010サイン攻略3(携帯用)」をお読みください。

Jrssample20100411okasho

レース結果です。

【2010桜花賞】
1着 アパパネ

ヒトラーと同じ誕生日のアパパネが勝ちました。

まぁ、1人気(2.8倍)の馬なので、サインじゃなくても買える馬ですけど

しかし自信を持って「これだ!」というのには根拠が必要ですね。

それが「ナチスドイツの天才的デマゴーグ」なのです。

いかがでしたでしょうか。


「日本サイン競馬会(有料会員制:月額1200円)」のメンバーサイトでは、このようなサイン解読を毎週「プレゼン記事」としてレース前に公開しています。


そうそう、予告しておいたテレビCMの件をお話ししておかないと。

ばっちり発動しています。

しかも1・2・3・4着です!

ただ、ここでは公開できなくなりました。

なぜか?

それは、JRAが皐月賞までこのサインを引っぱる可能性が出てきたからです。

興味のある方は、ぜひ皐月賞前にご入会ください。


ここでサイトの説明を少し。

本物のサイトでは、画像(写真やレースリザルト)をクリックすることによって拡大表示できます。
(今回のものは見本なので拡大されません)

下線(アンダーライン)の入っている文字は、クリックすることで、別のページにジャンプします。

ちなみに「レープロ」をクリックすると、こんなページになります。

Sampleracingprogram

見本なので下が切れていますが、本物のサイトでは当週のレースまでが表示されます。

また、プレゼン記事やレープロ、ポスター、カレンダーなどは、サイト発足当時まで遡って見ることができます。

G1ポスターは3サイズ用意しています。

約1300×1800ピクセル

約650×900ピクセル

約310×435ピクセル

(おおよその数値です)

レープロはワンサイズです。

約830×1170ピクセル

(おおよその数値です)

会員になると専用掲示板もご利用いただけます。

ここでは、多くの会員様が、それぞれに得意な解読法で毎週サイン解読を公開されています。

ここはプレゼン記事以上に重要な場所です。

どんなサイン解読家にも限界があります。

自分の守備範囲以外のものは生み出せません。

掲示板は、その限界を超えるための場所です。

自分にはない閃きや感性を吸収する。

そして今度は、自分にしかできない解読を他の会員のために公開する。

そんな場所です。


「日本サイン競馬会」では新規会員を募集中です!


皐月賞をはじめ、この後もG1がめじろ押しですから、ぜひこの機会にご入会ください!


おっと。

大事なことを忘れていました。

当会の特徴をお話ししておかないと!

これを読まずに入会すると、後悔することになるかもしれませんので、絶対に最後まで読んでくださいね。


見本ページの右上をご覧いただければ分かりますが、今週は全部で5つのプレゼン記事を公開しました。

毎週3~6くらいの記事を公開しています。
(その週によって異なります)

このサイトに何度か来てくださっている方はよくご存知だと思いますが、その中には1・2・3着バッチリという記事もあれば、イマイチな結果になってしまった記事もあります。

つまり「当たることもあれば、ハズレることもある」ということです。


当会は「絶対に当たるサイン予想」を販売する業者ではありません。

私は、サイン予想はいたしません。


サイン解読を提示するだけです。

「サイン予想?サイン解読?・・・同じことだろう?」と思われたことでしょう。

同じではないのです。

私はサイン解読とサイン予想の分離を提唱しています。

今まで、このふたつは同じものとして扱われてきました。

しかし私は、まったくの別物と定義しています。

今回のことを例にとって説明します。

「アパパネかアプリコットフィズのどちらかが勝つ」というのが「プレゼン1」の趣旨でした。

そのとおりの結果になりましたが、アプリコットフィズは5着。

馬券はどう買えばよかったのでしょうか?

人気薄ならば、「両方の単勝を買う」という手段に出ることも可能ですが・・・。

(実際に先々週のダービー卿CTでは、その方法で儲けました)

2頭の単勝オッズは「2.8倍と5.1倍」。

1万円買うなら、6500円と3500円に配分したとして、配当は18,200円。

1.8倍にしかならないのでは、この買い方はできませんね。

ということは、どちらがサインの真の答えかを見極めて、絞り込まなければなりません。

あるいは、別のプレゼン(解読)から相手となる人気薄を見つけて、そこへぶつけるという方法もあります。

候補にあがった馬を篩いにかけて、本当にサインが示している馬だけを残す。

どの解読を重視し、どの解読を軽視するのか序列をつける。

最終的に優先順位の高いものを軸に馬券を組んでゆく。

こういったプロセスを経て、最後に出される予想結果が、購入すべき馬券ですね。


私は、このプロセスをサイン予想と定義しています。


つまり


サイン解読⇒隠されたサインを見つけ解読すること


サイン予想⇒サイン解読により浮上した馬を選別し馬券という形に組み上げること


これが私の提唱する「サイン解読とサイン予想の分離」です。


そして、ここからが重要なのですが、私はサイン予想は提供しておりません。


公開しているのはサイン解読のみです。


したがって、サイン予想は会員様ご自身で行っていただく必要があります。


当会は、馬券的中を保証するという運営を行っておりません。


「さまざまなサイン解読を提示するだけ」です。


当会に入会しただけでは【馬券的中のためのサイン予想】は手に入らないのです


あなたが得られるのは、単なるサイン解読の提示だけです。


だからといって、価値がないということではありません。

毎週行っている【予告】【結果】を読まれて、どう思われましたか?

もし「面白い」とか「自分とは違う発想と展開だ」と思われたのなら、単なるサイン解読の羅列も無駄ではないということです。


あなたのサイン競馬ライフの一部として、きっとお役に立てます。


繰り返します。


当会では、サイン予想や買い目提供しません


提供しているのは以下の3つ。


プレゼン
(会員専用サイトに掲載)

(メール配信ではないので、「当たった解読」も「ハズレた解読」もそのまま残っています)

各種画像
(レープロ・その他競馬関連の画像です)

会員専用掲示板
(会員様が、それぞれの理論で解読を公開しあっています)



会費は、月額1200円です。


あなたが「最終的な解読&予想は自分でやる」というタイプのサイン派なら、当会に入会することをおすすめします!

あなたが「他人に買い目や最終結論などを指示される必要がない」とお考えなら、当会を自信を持っておすすめします!

ただのサイン解読の提示に1200円出す価値があるかどうか。

それは、あなたが決めてください。

あなたが欲しいのは「結論&買い目」ですか?

それとも「あなたの解読を刺激する、解読記事」ですか?


入会受付けは、下記ページにて行っております。
↓  ↓  ↓  ↓  ↓  ↓  ↓
日本サイン競馬会告知サイト

ユーザー名とパスワードの入力を求められますので、下記を入力してください。

ユーザー名 : adg
パスワード  :
123

(半角小文字&半角英数字です。全角や大文字だと入れません)

Jrssample3

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桜花賞2010サイン攻略3(携帯用)

このページは携帯電話で閲覧されている方専用です。

PCの方は、次のページ「桜花賞2010サイン攻略3(本編)」をお読みください。

以下は「日本サイン競馬会(有料会員制:月額1200円)」のメンバーサイトに掲載した記事の転載です。

原文そのままですが、一部画像は省略してあります。

記事ここから
↓↓↓↓↓

プレゼン1【アドルフ】
公開日時 2010/04/07 08:00

今週は、ポスター解読に重点を置いています。
プレゼン1~3までを使って異なる解釈をお届けする予定です。
その中でも私的に最も期待している解読を、第一弾としてプレゼンします。

キーワードはドイツです。

先週の結果をご覧ください。

【2010ダービー卿CT】
1着7番ショウワモダン
2着8番マイネルファル

マイネルファルケという馬名はドイツ語です。

Meiner=私の
Falke=鷹

そして、7・8番隣接決着の馬名末尾が【ダンケ】。
【Danke】とは、ドイツ語で「ありがとう」という意味です。

JRAは間違いなく「ドイツ」を強調するためにこの枠順を組んでいます。
同じ日に裏(阪神競馬場)で行われた産経大阪杯の出馬表が、それを証明しています。
【ダンケ】と同じ7番・8番に配置された馬を確認してください。

画像省略

【2010大阪杯】
7番シェーンヴァルト・3月9日生まれ
8番ドリームジャーニー・Dream Journey

3月9日⇒39(サンキュー)=「ありがとう」
Dream⇒Dema(デマ)

シェーン
ヴァルト+ショウワモダン+マイネルファル
  ↓
ダンケシェーン(Danke schoen)=「ありがとうございます」(ダンケの丁寧な言い方)

「デマ」とは日本語で「根拠のない噂話」という意味ですが、語源はドイツ語の「デマゴギー(Demagogie)」。
いわゆる和製外国語なのです。

※「デマ」は、プレゼン2でも重要な役割を果たします

ここまで揃えば、「ドイツの強調でない」と考えるほうが困難ですね。


実をいうと、これは先週始まったことではないのです。
発動を開始は3週前。
まずは、ダービー卿CTの前週「日経賞」から見てみましょう。

【2010日経賞】
1着6番マイネルキッツ(6人気・単勝11.0倍)

マイネルキッツはドイツ語

Meiner=私の
Kitz=子鹿、子カモシカ


次はその前の週「スプリングS」です。

【2010スプリングS】
2着2番ゲシュタルト(10人気・単オッズ86.0倍)

ゲシュタルト(Gestalt)はドイツ語

「部分の寄せ集めではなく、それらの総和以上の体制化された構造」という意味です。

枠順をご覧ください。

画像省略

【2010スプリングS】
1番アブラハムダービー・父ロージズインメイ・母父ホワイトマズル
2番ゲシュタルト
3番ローズキングダム

1枠(白枠)にホワイト&ローズ。
「白バラ」を表現しています。

「白バラ」とは、ドイツ・ミュンヘンにおいて、反ナチス・反ヒトラー運動を展開したグループの名前です。
最終的に、構成員はゲシュタポによって逮捕され処刑されています。

ゲシュタルトは、まさにゲシュタポとなりました。
反対側に置かれたバラも葬り去ったのです。

そして、「アブラハム」とは、「ユダヤ教における聖人の名前」。
ユダヤ人男性に多く使われる名前でもありますから、ヒトラーによるホロコーストの犠牲者の中にも数多く存在したことは間違いないでしょう。

「白バラの処刑」「ホロコースト」「ヒトラー」。
できれば避けて通りたい話ですが、それはできません。

JRAが、ヒトラーを桜花賞で使うつもりだからです。


さて、ここまでの話から、疑問を持った方がいらっしゃることでしょう。

「なぜ、中山のレースでしか発動していないのか?」
「中山でしか発動しないなら、阪神で行われる桜花賞には関係ないのでは?」

これには答えが用意されています。

中山競馬場のエントランスの装飾をご覧ください。

Nakayamaentrance20100328mob

皆さんは、何に見えますか?
ここまでの経緯を踏まえれば、私にはひとつしか思い浮かびません。

Kreuz1939mob

ナチスドイツの鉄十字章。

現在の中山は、これに支配されているのです。

桜花賞で発動する理由。
それはポスターです。

冒険できないと
んないかもね。

堂々と「でま」と書いてありますね。
前述のように「デマ」とはドイツ語の「デマゴギー」です。
和製外国語となる前の、この言葉の真の意味はこれです。

【Demagogie】
政治的効果を狙い意図的に流される虚偽の情報
煽動政治


レースで発動しつづける「ドイツ」
  +
中山エントランスの「鉄十字」
  +
ポスターの「デマゴギー」

導かれる人物はただひとりです。
「天才的デマゴーグ」と(悪い意味で)称される人物。

アドルフ・ヒトラー

デマゴーグ=デマゴギーを用いて煽動する政治家

中山で秘かに育ったドイツの扇動者は、桜花賞ポスターを味方につけ、阪神でその姿を現すはずです。


では具体的に、どの馬が指名されているのかを見つけ出しましょう。

【アドルフ・ヒトラー】
4月20日生まれ

ヒトラーと同じ日に生まれた馬が1頭だけエントリーしています。

画像省略

【アパパネ】
4月20日生まれ

1人気だと思われますが、どんなに人気でも、嫌うわけにはゆきません。
マークします。


もうひとつの可能性があります。

ヒトラーは扇動者であり、最終的には戦争に敗け自害しています。

「デマ」は真実になりえなかったということです。

もしここまでのストーリーをサインに使うのなら、ヒトラーに指名されたアパパネは勝つことができないでしょう。

「1人気」=「デマ(煽動)」というメッセージに変換されてしまうからです。

そうなった場合、代わりに台頭するのはこの馬です。

画像省略

【アプリコットフィズ】
ドイツ牝系

今回の桜花賞登録の中で唯一のドイツ血脈の馬です。
この牝系は「Sライン」と呼ばれています。
昨年の桜花賞優勝馬ブエナビスタも属している底力のある血統です。
3代母Santa Lucianaを共有

真のドイツを表現するのは、この馬の方かもしれません。


JRAの用意するサインに、善悪という基準はまったく関係がないということは、過去の実績が証明しています。

したがって、ヒトラーが歴史的な大量虐殺者であることをして、「指名された馬が否定される」=「消しのサイン」になるという解釈は成立しません。

アパパネが消えるとすれば、前述の「1人気=デマ(煽動)」という展開までJRAが踏み込んできたときだけです。

しかしこれを現時点で判断することは不可能です。

アパパネ・アプリコットフィズ。
両頭に勝利の可能性があると考えます。


今回のプレゼン馬

アパパネ
アプリコットフィズ

↑↑↑↑↑↑
記事ここまで



いかがでしたでしょうか?

この続きは、次のページ「桜花賞2010サイン攻略3(本編)」をお読みください。

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桜花賞2010サイン攻略2

【今週の予告】

桜花賞発走まで、あと約12時間。

それでは、今週の競馬サイン解読のヒントをどうぞ。

【1】
ポスター

P20100411okasho4

ポスターには2つのヒントが隠されています。


ひとつめのヒント

ポスターをよーく見てください。

よーく、よーく、よーく見てください。

何かを感じるでしょ?

素直に感じたことを認めてください。

たぶんそれが答えです。


ふたつめのヒント

キャッチコピーがせっかく2段に分かれているのですから、縦に読んでみてください。

何か意味のある言葉が出現しましたね?

その言葉をどう使うのか?

先週のレース高松宮記念が、それを教えてくれます。

【先週のレース】

Rp2010040306up

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馬券になったダービー卿CTの7・8番は当然として、なぜ産経大阪杯のものも掲載したのかを考えると・・・。

【高松宮記念】

1着 キンシャサ 四位洋文 Arrowleave Joint Venture(生産)

2着 ガルダン

3着 エーシンF 岩田康誠 西園正都(調教師)

ビービーガルダンは昨年のスプリンターズS2着馬にもかかわらず、なぜか人気がありませんでしたね。

なぜだったんでしょうか?

そういえば高松宮記念は見事にAKB馬券でしたね。

キンシャサニキセキ=K
ビービーガルダン=B
エーシンフォワード=A

※エイシン冠は頭文字【E】。「エーシン」は【A】になっています。
(JRA-VAN調べ)

ということでAKB48の出演するTVコマーシャルをどうぞ!

「そんなの知ってるよ」と言わず、最後まで読んでみてくださいね


「アガる~!競馬場、超アガる~!」

はしゃぎすぎだぞAKB

「すいません佐藤さん」

あんまりすまなそうじゃないぞ、徹平!

なれなれしいAKB

佐藤さんは会社じゃ偉いんだぞ!
敬語を使いなさい。敬語を。

「ねえ、佐藤っち~」

上島竜兵に変身する佐藤浩市

「そうだね~、まずお尻を見てごらん。お尻をね。ケケケケケー」

そりゃセクハラ発言だよ、佐藤さん。

「佐藤さん!」

元に戻る佐藤

小池徹平の錯覚か?

ナレーション
「ほら、高松宮記念」



で、桜花賞のCMはどんなのでしたっけ?


では桜花賞がんばりましょう

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2010年4月 9日 (金)

桜花賞2010サイン攻略1

桜花賞 レーシングダイアリー

『美しさと兼ね備えた天賦の才能、今鮮やかに花を咲かせる。』

2010年04月11日(日)
桜花賞 阪神芝1600M

先週のサイン解読のタネ明かしはここをクリック!

驚きの結果を馬券画像で紹介しています!


ということで、桜花賞サイン解読に関係するお話しを少ししましょうか。

Npsankeis20100330

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Npsankeis20100330mob

3月30日(火)サンケイスポーツ(関東版)の記事です。

「岡部氏 ルドルフと再会」

3月26日(金)にシンボリ牧場で岡部幸雄さんとシンボリルドルフが再会したという内容。

ダービー卿CTと産経大阪杯が週末に行われた週の火曜日の紙面です。

サンスポは競馬面に力を入れています。
なぜならフジサンケイグループだからです。

「中央競馬の日曜メインレース」の放映権を持つ唯一の地上波放送局がフジTV(系列)。

この巨大な利権を守るべく、そして有効活用すべく、同じグループであるサンケイスポーツ競馬面や週刊競馬雑誌ギャロップなどを展開しているというわけです。

サンスポ(関東)は、月~木の間(基本的に)JRA競馬2ページ、地方競馬(南関東など)1ページという紙面構成です。

で・・・

「岡部氏・・・」の記事に話を戻します。

扱いが大きすぎませんか?

1ページの50%を占めています。
(広告を除くと80%)

この記事があるせいで、ダービー卿CTの記事がほとんど掲載されていません。

こんなに大きく扱う必要があったんでしょうか?

普通に考えれば「よっぽどネタがなかたんだろ?」となりますが・・・

私は重要なサインだと考えています。

JRAとフジサンケイグループは、前述の利権がらみで、持ちつ持たれつの関係です。

紙面にサインが掲載されてもおかしくはありません。

具体的にいうと・・・

おっと!

これは言えません。

「日本サイン競馬会(有料会員制:月額1200円)」のメンバーサイトで公開中ですから、興味のある方は、ぜひご入会ください。

(入会方法等はここをクリック!)


これで終わりでは味気ないですね

ヒントだけ申し上げておきましょう。

ルドルフの記事の右側に「アプリコット 横山典弘で桜」とありますね。

ルドルフとアプリコットフィズの共通点を発見できれば、答えが見えてきます。


ということで、週末のサイン解読(予告)で、またお会いしましょう

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2010年4月 4日 (日)

ダービー卿CT&産経大阪杯2010サイン攻略3

先週の報告

秘密のサインが完全発動しました!

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Bt20100404lordderbyctmob_2

レース結果
1着7番 ショウワモダン (7人気・単勝16.6倍)
2着8番 マイネルファルケ (4人気・単オッズ5.8倍)

金額やオッズは、驚くようなものではありませんね。
(それでも、私にとっては、いつもの○倍の購入金額ですが

しかし「この2頭以外に勝ち馬はいない」という馬券であることは、お分かりいただけると思います。

なぜ今週は馬券画像から話を始めたのか?

すみません。

予告したサインが不発に終わったための苦肉の策です

とはいっても、まったく来なかったということではなく、東西でそれなりに馬券に絡んではいますが、胸を張って「サイン発動!」といえるほどの結果ではなかったということです。

ということで、完全発動した「秘密のサイン」の話です。

このサインは桜花賞からの前倒しサインです。

実は、ダービー卿CTだけでなく、前の週も、その前の週も発動しています。

日経賞 優勝
マイネルキッツ(6人気・単勝11.0倍)

スプリングS 2着
ゲシュタルト(10人気・単オッズ86.0倍)

残念ながら高松宮記念には、このサインに該当する馬の出走自体がありませんでしたが、確実に馬券になっています。


このサインの示す桜花賞馬候補は2頭に絞られています


興味はおありですか?


「日本サイン競馬会(有料会員制:月額1200円)」のメンバーサイトでは、このサインをはじめ、さまざまな解読を公開予定です。


桜花賞の次は皐月賞、そして天皇賞(春)と、G1めじろ押しの季節。

あなたも、我々の仲間になりませんか!

ただし!

当会は、普通のサイン予想サイトとは大きく異なります。

会の趣旨をご理解のうえ、「一度くらい利用してみもいいかな」と思われた方のみ、ご入会ください。

当会は、サイン予想を販売する組織ではありません。

サイン解読を提示するだけです。

「サイン予想?サイン解読?・・・同じことだろう?」と思われたことでしょう。

同じではないのです。

私はサイン解読とサイン予想の分離を提唱しています。

今まで、このふたつは同じものとして扱われてきました。

しかし私は、まったくの別物と定義しています。

今回のことを例にとって説明します。

秘密のサインは完全発動しました。

しかし、予告しておいたサインは残念な結果に終わっています。

たまたま、秘密のサインだけで馬券を購入したので的中していますが、もし他のサインを軸にしていたら、ハズれていたかもしれないのです。

サイン解読はひとつではありません。

ということは、候補となる馬は複数いるということです。

ピンポイントで馬券になる3頭だけを読みきれれば最高ですが、なかなかそうはいきません。

タカモト式と呼ばれるサイン解読では、複数の候補が発生するのは、いわば宿命のようなものだからです。

たとえば、故タカモト氏の残した有名な解読に「マイルチャンピオンシップは船(シップ)レース。だから海に関係のある馬に注意」というものがありますね。

たまたま1頭しか出走がなければ、その馬で決まりでしょうが、たいていは複数の馬が該当するものです。

しかし馬券になれるのは、どんなレースでも3頭まで。

もし対象馬が4頭いたら、その時点ですでに1頭は間違いということになります。

候補にあがった複数の馬を篩いにかけて、本当にサインが示している馬だけを残す。

どの解読を重視し、どの解読を軽視するのか序列をつける。

最終的に優先順位の高いものを軸に馬券を組んでゆく。

こういったプロセスを経て、最後に出される予想結果が、購入すべき馬券ですね。


私は、このプロセスをサイン予想と定義しています。


つまり


サイン解読⇒隠されたサインを見つけ解読すること


サイン予想⇒サイン解読により浮上した馬を選別し馬券という形に組み上げること


これが私の提唱する「サイン解読とサイン予想の分離」です。


そして、ここからが重要なのですが、私はサイン予想は提供しておりません。


公開しているのはサイン解読のみです。


したがって、サイン予想は会員様ご自身で行っていただく必要があります。


当会は、馬券的中を保証するという運営を行っておりません。


「さまざまなサイン解読を提示するだけ」です。


当会に入会しただけでは【馬券的中のためのサイン予想】は手に入らないのです


あなたが得られるのは、単なるサイン解読の提示だけです。


しかも必ず発動するという保証もありません


だからといって、価値がないということではありません。

毎週行っている【予告】【結果】を読まれて、どう思われましたか?

もし「面白い」とか「自分とは違う発想と展開だ」と思われたのなら、単なるサイン解読の羅列も無駄ではないということです。


あなたのサイン競馬ライフの一部として、きっとお役に立てます。


繰り返します。


当会では、サイン予想や買い目提供しません


提供しているのは以下の3つ。


プレゼン
(会員専用サイトに掲載)

(メール配信ではないので、「当たった解読」も「ハズレた解読」もそのまま残っています)

各種画像
(レープロ・その他競馬関連の画像です)

会員専用掲示板
(会員様が、それぞれの理論で解読を公開しあっています)



会費は、月額1200円です。


あなたが「最終的な解読&予想は自分でやる」というタイプのサイン派なら、当会に入会することをおすすめします!

あなたが「他人に買い目や最終結論などを指示される必要がない」とお考えなら、当会を自信を持っておすすめします!

ただのサイン解読の提示に1200円出す価値があるかどうか。

それは、あなたが決めてください。

あなたが欲しいのは「結論&買い目」ですか?

それとも「あなたの解読を刺激する、解読記事」ですか?


入会受付けは、下記ページにて行っております。
↓  ↓  ↓  ↓  ↓  ↓  ↓
日本サイン競馬会告知サイト

ユーザー名とパスワードの入力を求められますので、下記を入力してください。

ユーザー名 : adg
パスワード  :
123

(半角小文字&半角英数字です。全角や大文字だと入れません)

Jrssample3

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ダービー卿CT&産経大阪杯2010サイン攻略2

【今週の予告】

お待たせしました!

今週の競馬サイン解読のヒントです。


【1】
うまレター

Ul20100413

携帯の方はこちら
(「ページの最大容量を超えたので中止しました」等のメッセージが出ても無視して、サムネイルをクリックすれば、画像は見られます)
  ↓
Ul2010040013up1mob

知る人ぞ知るサインアイテム「うまレター」。

競馬場・ウインズで無料配布されている小冊子です。

今月の「ヴァーチャルレース」は「リベンジ!桜花賞」。

ここからダービー卿CT&産経大阪杯にサインを出すとしたら、どうすればいいと思いますか?

出題者になったつもりで考えれば、すぐに分かると思います。

そんなに沢山の方法はありませんからね。


【2】
重賞ファイル

Rp2010040302

携帯

Rp2010040302up1mob Rp2010040302up2mob Rp2010040302up3mob Rp2010040302up4mob Rp2010040302up5mob
  父に勝利を贈ったのは、メイショウオウドウだけじゃないみたいですね。

よ~く考えてみれば分かります。

でもだからといって、そのままの数字に飛びつくのは危険かも・・・。

それが何を示しているのかが大事だと思います。


この他にもサイン解読があるのですが、それはここでは言えません

今後も使用される可能性が高いサインだからです。

桜花賞・皐月賞・天皇賞・・・。

今からとても楽しみです

「日本サイン競馬会(有料会員制:月額1200円)」では、秘密のサインも公開中です!

興味のある方は、また来週お越しください。

今回のサインのタネあかし(公開できる範囲内だけ)をしますので、その時にご案内します。

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2010年4月 3日 (土)

ダービー卿CT&産経大阪杯2010サイン攻略1

ダービー卿チャレンジトロフィー&産経大阪杯 レーシングダイアリー

『さらなる大舞台への飛翔、勝利が「自信」を「確信」に変える。』

2010年04月04日(日)
ダービー卿CT 中山芝1600M
産経大阪杯 阪神芝2000M

面白いですね。

「かぎかっこ」が使われています。

前回使われたのは・・・

次の更新は土曜深夜です。

今回はスペシャルなサインアイテムを紹介します。

お楽しみに

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