毎日王冠&京都大賞典2008サイン攻略8
毎日王冠&京都大賞典 レーシングプログラム2
『心に残る名勝負・名場面』
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平成元年(1989年)第40回毎日王冠(G2)
オグリキャップVSイナリワン
『これぞ死闘にして名勝負』
優勝6枠6番オグリキャップ・南井克巳・瀬戸口勉・近藤俊典・稲葉不奈男
2着 4枠4番イナリワン・柴田政人・鈴木清・保手浜弘規・森永孝志
3着 7枠7番メジロアルダン・岡部幸雄・奥平真治・メジロ牧場・メジロ牧場
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毎日王冠&京都大賞典2008サイン攻略8
【心に残る名勝負・名場面】
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画像1:【名勝負】
平成元年(1989年)第40回毎日王冠(G2)
オグリキャップVSイナリワン
『これぞ死闘にして名勝負』
優勝6枠6番オグリキャップ・南井克巳・瀬戸口勉・近藤俊典・稲葉不奈男
2着4枠4番イナリワン・柴田政人・鈴木清・保手浜弘規・森永孝志
3着7枠7番メジロアルダン・岡部幸雄・奥平真治・メジロ牧場・メジロ牧場
投稿: ドラゴン | 2008年10月11日 (土) 14時44分
【名勝負】
私が唯一、競馬場で
オグリキャップを見たのがこのレースでした
オグリキャップも
イナリワンも【地方馬】
東西メインで【地方馬】
はアノ馬のみ
激走?
タイトルに【名勝負】と
ありますから【メイショウ】馬?
【死闘】の【死】は
【黒】を連想します
う〜ん…
投稿: 犬飼小次郎 | 2008年10月11日 (土) 15時52分
皆さん、こんばんは。
予定よりも早い時間になりますが、今週はちょっとだけ自信のある京都大賞典のみ予想を発表いたします。
もしかすると私と同じようなことを考えていたサイン解読家がいるかもしれませんが、今週コンビニに立ち寄った時に、ある雑誌に目を奪われました。それは馬の絵が描かれた表紙の『週刊文春』(10月16日号)でありました。描いているのはイラストレーターの和田誠さんだということを知り、もしかすると「こういったものもJRAはサインにしてしまうのでは?」と考えたのです。
そして、京都大賞典枠順が発表されました。↓↓
4アルナスライン【和田】竜二
5トーホウアラン
6アドマイヤジュピタ岩田康【誠】
この3頭を中心視します。
◎は金曜日に投稿した「TAXIの件」や調教ゼッケンが「96」=「黒」というのも犬飼さんの記事等から後押しも感じたアドマイヤジュピタ。
○は当初、本命にするつもりだったアルナスライン。
▲は上記2頭に挟まれたトーホウアラン。
次に、カク地馬のテキサスイーグルの出走意味を考えた時にやはりサイン馬なのでは?という考えにいたりました。
名前にある「テキサス」は米国で28番目に誕生。テキサスイーグルの入った位置を28番目にしますと、右(上)隣のアドマイヤジュピタを27番目にして順に数えていくと、1番目は8枠10番のマンハッタンスカイになります。この馬を4番手にします。
〈印〉
◎アドマイヤジュピタ
○アルナスライン
▲トーホウアラン
注マンハッタンスカイ
と、印を付けてみましたが、ほぼ人気通りになってしまいました。
(17:30現在、三連単4→6→5組み合わせが最も低く19.9倍)
〈買い方〉
6アドマイヤジュピタ1頭軸マルチ、相手3頭・4、5、10の三連単。計18点。
以上。 このレースは儲けが出るだけでいいと……。当たるかはわかりませんが…。
コレニテ、シツレイシマス
投稿: ツナまぐろ | 2008年10月11日 (土) 18時18分