秋華賞2008サイン攻略4
秋華賞 レーシングダイアリーのサイン読み1
関西版レーシングダイアリー
関西版ダイアリーに注目しました。
関西版ダイアリー
三歳馬のクライマックス、ドラマは一気に頂点へ。
『三歳馬』とありますね。
みなさんはここに違和感を覚えませんでしたか?
3歳馬・三歳馬・参歳馬・さんさいば・・・
どれも間違いではありません。
しかし『さんさいば』あるいは『参歳馬』とJRAのホームページにあれば、『?』と思われる方がほとんどだと思います。
『三歳馬』も同じです。
何でもアラビア数字で書いてしまう昨今では、馬齢が3歳である馬を表記するときに、漢数字の【三】はあまり使いません。
表記は書き手の好みなので、漢数字【三】を常用する人ももちろんいますし、普段はアラビア数字【3】を使う人でも、文章の内容によっては【三】と書く場合もあります。
また【三】でなければならない場合もあります。
ですから『あまり使いません』と書きました。
しかし、この表記がJRAのホームページに登場したとなれば話は別です。
JRAはホームページ内で『三歳馬』という表記は使用しません。
ただしコラムのように、作者が外部に存在する場合は別です。
前述のように『書き手の好み』ですから、JRAのホームページ内といえども【三】が使われている場合もあるかもしれません。
しかしそのようなケースを除くと、表記はすべて【3】に統一されています。
JRA公式HPのトップページ右最上段にある検索窓に『三歳馬』『3歳馬』と打ち込んで検索してみてください。
→JRA公式ホームページ
『三歳馬』は1件しかヒットしませんね。
その1件とは、今回のダイアリーが書かれたページ。
つまりテキストで書かれたページに登場した『三歳馬』という表記は、今回が初めてということです。
三
これが秋華賞・菊花賞・天皇賞(秋)を貫くサインナンバーだと判断しました。
(その予告編が先週のG2毎日王冠ウオッカ3番なのではないでしょうか?)
しかし、ただ『 三 』といったところで、そこから先の解釈は人それぞれでしょう。
3番・3枠・3人気・前走3着・3連勝・3馬身・3年目・3回目・3人・名前に三が付く・・・などなど。
いろんな解釈があって良いと思います。
私の解釈はこれです。
三冠馬
今週・来週は、牡牝ともにクラシック3冠目の秋華賞&菊花賞。
このタイミングでの三は、三冠馬である可能性が高いと考えました。
もちろん三冠馬という特定の馬でなく、3冠でもよいと思います。
しかし私は漢数字の【三】にこだわりたいのです。
競馬マスコミが『さんかん・さんかんレース・さんかんに挑戦』と表記する場合には、アラビア数字【3】を使用して『3冠・3冠レース・3冠に挑戦』とすることが多いですが、『さんかんば』の表記は、ほとんどが漢数字【三】を使った『三冠馬』となっています。
もちろん『三冠レース』や『3冠馬』と書かれる場合もありますが、比率をみる限り、『さんかんば』とする場合には【三】を使用すべしというのが競馬マスコミの常識だということが分かります。
『三』は『三冠馬』を暗示していると判断しました。
今年の牝馬クラシック戦線には三冠馬になれる資格を持つ馬はいませんね。
しかし使えるものがあります。
ゼッケンです。
桜花賞
優勝15番 レジネッタ
オークス
優勝15番 トールポピー
どちらも優勝ゼッケンは15です。
これは何を示しているのでしょうか?
私は次のように考えます。
15という同じポジションを介して、レジネッタとトールポピーを重ねている
言い換えると・・・
レジネッタとトールポピーは同じ馬である
もちろん『サインを解読する上で』という意味です。
これで三冠馬となる資格を持つ馬が誕生しました。
今回の解読からは、この2頭を候補とします。
上記2頭でない場合には、『15番』という数字そのものが三冠馬となるかもしれませんので、この数字も挙げておきます。
最後に『歴代牝馬三冠馬が3冠目を勝った時の馬番』を念のためプラスします。
1986エリザベス女王杯
優勝13番 メジロラモーヌ
2003秋華賞
優勝17番 スティルインラブ
今回のサイン指名候補
レジネッタ
トールポピー
15番
13番
17番
レジネッタ派は左をクリック。
トールポピー派は右をクリック。
どちらでもない派はここ→しゅう○○かのブログ(ホントは読み方が違います)をクリック!
↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓
クリックするとこのブログのランキングが上がる仕組みになっています。
よろしくね
注
秋華賞は俗に『牝馬クラシック第3弾』といわれていますが、正式にはクラシック競走ではありません。
牝馬における正式なクラシック競走は、桜花賞と優駿牝馬(オークス)のみです。
| 固定リンク
「ギャンブル」カテゴリの記事
- ジャパンカップ2013サイン攻略2(2013.11.24)
- ジャパンカップ2013サイン攻略1(2013.11.24)
- マイルチャンピオンシップ2013サイン攻略3(2013.11.22)
- マイルチャンピオンシップ2013サイン攻略2(2013.11.17)
- マイルチャンピオンシップ2013サイン攻略1(2013.11.17)
「G1-2008後期」カテゴリの記事
- 新サイトOPEN!(2009.01.01)
- 朝日杯フューチュリティS2008サイン攻略10(2008.12.21)
- 朝日杯フューチュリティS2008サイン攻略9(2008.12.21)
- 朝日杯フューチュリティS2008サイン攻略8(2008.12.21)
- 朝日杯フューチュリティS2008サイン攻略7(2008.12.20)
この記事へのコメントは終了しました。
コメント
携帯閲覧用記事
秋華賞2008サイン攻略4
【関西版レーシングダイアリー】
★PART-1★
関西ダイアリーに注目しました。
『三歳馬のクライマックス、ドラマは一気に頂点へ。』
【三歳馬】とありますね。
みなさんはここに違和感を覚えませんでしたか?
3歳馬・三歳馬・参歳馬・さんさいば・・・
どれも間違いではありません。
しかし【さんさいば】あるいは【参歳馬】とJRAのホームページにあれば、【?】と思われる方がほとんどだと思います。
【三歳馬】も同じです。
何でもアラビア数字で書いてしまう昨今では、馬齢が3歳である馬を表記するときに、漢数字の【三】はあまり使いません。
表記は書き手の好みなので、漢数字【三】を常用する人ももちろんいますし、普段はアラビア数字【3】を使う人でも、文章の内容によっては【三】と書く場合もあります。
また【三】でなければならない場合もあります。
ですから『あまり使いません』と書きました。
しかし、この表記がJRAのホームページに登場したとなれば話は別です。
JRAはホームページ内において【三歳馬】という表記は使用しません。
ただしコラムのように、作者が外部に存在する場合は別です。
前述のように『書き手の好み』ですから、JRAのホームページ内といえども【三】が使われている場合もあるかもしれません。
しかしそのようなケースを除くと、表記はすべて【3】に統一されています。
試しに、JRA公式HPのトップページ右最上段にある検索窓に【三歳馬】【3歳馬】と打ち込んで検索すると・・・
【3歳馬】はとんでもない数がヒットしました。
しかし、【三歳馬】は1件しかヒットしません。
その1件とは、今回のダイアリーが書かれたページ。
つまりテキストで書かれたページに登場した【三歳馬】という表記は【今回が初めて】ということです。
【 三 】
これが秋華賞・菊花賞・天皇賞(秋)を貫くサインナンバーだと判断しました。
(その予告編が先週のG2毎日王冠ウオッカ3番なのではないでしょうか?)
しかし、ただ【三】といったところで、そこから先の解釈は人それぞれでしょう。
3番・3枠・3人気・前走3着・3連勝・3馬身・3年目・3回目・3人・名前に三が付く・・・などなど。
いろんな解釈があって良いと思います。
私の解釈はこれです。
★PART-1★おわり
★PART-2★へつづく
投稿: ドラゴン | 2008年10月15日 (水) 23時41分
携帯閲覧用記事
秋華賞2008サイン攻略4
【関西版レーシングダイアリー】
★PART-2★
私の解釈はこれです。
【三冠馬】
今週・来週は、牡牝ともにクラシック3冠目の秋華賞&菊花賞。
【このタイミング】での【三】は、【三冠馬】である可能性が高いと考えました。
もちろん三冠馬という特定の馬でなく、3冠でもよいと思います。
しかし私は漢数字の【三】にこだわりたいのです。
競馬マスコミが【さんかん・さんかんレース・さんかんに挑戦】と表記する場合には、アラビア数字【3】を使用して【3冠・3冠レース・3冠に挑戦】とすることが多いですが、【さんかんば】の表記は、ほとんどが漢数字【三】を使った【三冠馬】となっています。
もちろん【三冠レース】や【3冠馬】と書かれる場合もありますが、比率をみる限り、【さんかんば】とする場合には【三】を使用すべしというのが競馬マスコミの常識だということが分かります。
【三】は【三冠馬】を暗示していると判断しました。
今年の牝馬クラシック戦線には三冠馬になれる資格を持つ馬はいませんね。
しかし使えるものがあります。
ゼッケンです。
桜花賞
優勝15番レジネッタ
オークス
優勝15番トールポピー
どちらも優勝ゼッケンは【15】です。
これは何を示しているのでしょうか?
私は次のように考えます。
【15という同じポジションを介して、レジネッタとトールポピーを重ねている】
言い換えると・・・
【レジネッタとトールポピーは同じ馬である】
もちろん【サインを解読する上で】という意味です。
これで三冠馬となる資格を持つ馬が誕生しました。
今回の解読からは、この2頭を候補とします。
上記2頭でない場合には、【15番】という数字そのものが三冠馬となるかもしれませんので、この数字も挙げておきます。
最後に【歴代牝馬三冠馬が3冠目を勝った時の馬番】を念のためプラスします。
1986エリザベス女王杯
優勝13番メジロラモーヌ
2003秋華賞
優勝17番スティルインラブ
今回のサイン指名候補
レジネッタ
トールポピー
15番
13番
17番
注:秋華賞は俗に『牝馬クラシック第3弾』といわれていますが、正式にはクラシック競走ではありません。
牝馬における正式なクラシック競走は、桜花賞と優駿牝馬(オークス)のみです
記事おわり
投稿: ドラゴン | 2008年10月15日 (水) 23時44分
【ドラゴンさん】の解釈に少し関連あるかもですが…
【3歳限定G1】での
【超変則三冠】になる
【ポルトフィーノ】
父【クロフネ】
【NHKマイルC】優勝
母【エアグルーウ゛】
【オークス】優勝
【ポルトフィーノ】が
【秋華賞】優勝なら
【超変則三冠】達成となりますが…
(あくまで3歳限定G1に限ったレース)
父【クロフネ】(ダービー)
母【エアグルーウ゛】(秋華賞)
ともに【17番】で
で苦汁を飲まされてますので、その愛娘【ポルトフィーノ】が【17番】なら
【ビンゴ】ですが…
【kinmaruさん情報】からの【カワカミプリンセス】
【名馬メモリアル】からの【ファインモーション】
【G1初登場】
【キャリア5戦以内】
かなり類似点があるように感じます
枠順確定までは
【ポルトフィーノ】が
私の中では本命ですね
とりあえず…
投稿: 犬飼小次郎 | 2008年10月16日 (木) 00時42分
『優駿連載コラム』
【至極の一枚】第2回
毎月15日更新のコラムです。今回は斉藤義雄氏の第57回皐月賞。
1着8枠18番サニーブライアン
2着1枠2番シルクライトニング
3着2枠3番フジヤマビザン
4着4枠8番メジロブライト
斉藤氏の馬券は8番メジロブライトから2番、3番、18番への馬連流し(写っている馬券は流し馬券)。
投稿: サインコサイン | 2008年10月16日 (木) 00時50分
まささん、そうでしたか。吉田隼人の初G1、【15】戦目での達成かもしれませんね。
サインコサインさん、吉田隼人にヤマをはる訳は、競馬カタログからなんです。先週の毎日王冠の結果からです。
ただ、もう一頭、気になる馬がいます。出走可か微妙ですが、もし来たら、1989年エリザベス女王杯以上かも!?
投稿: 菊シャワー | 2008年10月16日 (木) 01時54分
妄想の続き…
おはようございます。
【秋】といえば【七草】。 1、2、3…【7】… 1から順に数えてみると【7】だけ【なな】と女の子の名前のようです。 先週開催の《毎日【王】冠》の7枠は13番ドリームパスポート三浦【皇】成と14番チョウサン。 三浦の右隣は6枠12番の秋山騎手で【チョウサン】と【秋山】に挟まれた【13番】という王様の指定席に入った三浦【皇】成というわけで、先週ユニフォームを脱いだ【王】貞治氏にもちなんで作為的に作られた馬の並びの気配でしたが見事に不発。 ただ、7枠をよく見ると、【三】浦皇成とチョウ【サン】と【3】が目立ちます。 ここで三浦をわざわざドリームパスポートの乗せてきたのにも意味があると考えられます。【3】といえば《スプリンターズS》で使われたと思われる大きな鍵ですが、この《毎日王冠》の7枠が《スプリンターズS》から《秋華賞》へ【3】というバトンを渡す役目を果たしているのでしょうか!?
投稿: ヒクモト | 2008年10月16日 (木) 07時39分
皆様、おはようございます。
今回は【トールポピー】に注目しています。
戦歴から【メジロドーベル】と比較していたところ、この年(1997年)の【オークス】【秋華賞】の施行日が今年と同じでした。周期的に日程が同じくなることはありますが、当時は【オークス】⇒【第2週】、【秋華賞】⇒【第3週】の施行で、今年(【オークス】⇒【第1週】、【秋華賞】⇒【第2週】)とは異なります。これはティエリアさんが書かれている【1週先のレーダイ】とも関係がありそうです。つまり今回の【1週先のレーダイ】は【第3週】の【レーダイ】で、【1997年】と同様に【秋華賞】⇒【第3週】という図式が成り立ちます。
また【オークス】【秋華賞】を勝った馬は【メジロドーベル】以外には、3冠馬【スティルインラブ】と【カワカミプリンセス】です。【カワカミプリンセス】が今週出走予定なのもプラス材料に思えます。
投稿: FJK | 2008年10月16日 (木) 08時43分
皆さんおはようございます。
今朝のスポニチを読んでいたら、回避予定だったプロヴィナージュが追いきり後に出走に前向きと出てました。
すでにポルトフィーノの角居調教師と武豊騎手にも話をしたとありました。
明日までドタバタしそうですね。
投稿: ヒデキャップ | 2008年10月16日 (木) 08時45分
アロワナさんへ。
深津絵里さんです!1973、1、11生まれですから35歳ですね。
投稿: ヒデキャップ | 2008年10月16日 (木) 10時04分
菊シャワーさんへ。
春も秋もG1のスタートが『悲願のG1初制覇』だったので、今度は皐月賞のように『若手ジョッキーのG1初制覇』という図式もアリかもしれませんね。
投稿: サインコサイン | 2008年10月16日 (木) 11時53分
今週、四位騎手騎乗停止。そして蛯名騎手は、26日まで騎乗停止。
エフティマイアは吉田隼人、ノットアローンには、誰が騎乗するのでしょうか?とても重要に思います。
投稿: 菊シャワー | 2008年10月16日 (木) 12時01分
ドラゴンさんの【三冠馬】のキーワードから【三冠】トールポピーは阪神JFを15番で勝利 今回勝てば三冠には違いないが?15番も気になりますが
投稿: ゆきちゃん | 2008年10月16日 (木) 12時20分
またまた菊シャワーさんへ。
ノットアローンは横山典弘です。
投稿: サインコサイン | 2008年10月16日 (木) 12時46分
関東馬のユキチャンだけまだ鞍上が決まっていません。
プロヴィナージュが出走する事になればポルトフィーノに騎乗予定だった武豊さんがユキチャンに騎乗するのでしょうか?
ユキチャンに武豊を乗せなくてはならない何かがあるのでしょうかねぇ?
ここに来てのプロヴィナージュの出走表明は不思議でなりません。
投稿: ヒデキャップ | 2008年10月16日 (木) 12時54分
ポルトフィーノが出走出来なかった場合、同じ角居厩舎のトールポピーに対するサインとなるのかなぁ?
変則三冠馬誕生!?
投稿: ヒデキャップ | 2008年10月16日 (木) 13時15分
出走馬決まりましたね。
プロヴィナージュには佐藤哲三、
ユキチャンには武豊。
プロヴィナージュ出走しますね。
鞍上は佐藤哲【三】。
三冠馬の三がまんま含まれてます。
サイン馬かな?
投稿: 彼女はバツイチ子持ち | 2008年10月16日 (木) 15時16分
ドラゴンさん皆様こんにちは。
秋華賞のJRAのTVCMには標準バージョンとショートバージョンが存在しますが、何かあるのでしょうか?
何方か教えて下さいませ。
投稿: エレク | 2008年10月16日 (木) 15時20分
FJKさんからの、1997年メジロドーベルの年と今年の日程の一致、重要に感じました。
私はやはり、メジロドーベル吉田豊→エフティマイア吉田隼人と考えてみます。
メリーさん、そうなんです。そして、1989年は、オグリキャップの例のJCの年なんです。
投稿: 菊シャワー | 2008年10月16日 (木) 15時31分
ゆきちゃんさんが、指摘されている15番...
私も強力なサインだと思います!
阪神JF、桜花賞、オークス、
全て15番が勝ったコトは、明らかにサインでしたね。
今回は、15番が勝つとは思いませんが、15から何らかのサインが出される気が...
出馬表が楽しみです。
投稿: メリーさん | 2008年10月16日 (木) 15時32分
ヒデキャップさん、有難うございました。
投稿: アロワナ | 2008年10月16日 (木) 15時34分
みなさん、こんにちわ。
出走馬確定しましたね。
ポルトフィーノは除外されちゃいましたね~
投稿: 帝王の主戦 | 2008年10月16日 (木) 16時04分
ドラゴンさん、皆さん、今晩は。
そうですね、ポルトちゃんが、またまたまた不出馬。でもおかげで、変わりの馬は「J様」のルールには入っていないのでOKを出した、と考えれば「100%」来ない事が分かりますね。でも「逆」も?しかも替わりに武さんが「ユキチャン」に乗ることになったので、こちらの目が大きくなりました。消そうと思っていたのですが…。また少し考え直します。
投稿: kinmaru | 2008年10月16日 (木) 16時48分
追伸。
私の記憶が不確かなのですが、第1回秋華賞で勝った「ファビラスラフィン」は、芦毛牝馬初のGⅠ勝ち?でなかったかなー?思い出せません。どなたか分かりましたら、宜しくお願いします。
投稿: kinmaru | 2008年10月16日 (木) 16時58分
調教後の馬体重も発表になりましたネ
今回は参考になりませんでした。1頭だけ奇数。
ブログもそうですが、単独馬は×、レッドだけ消しときます。・・・w
投稿: とっつあん | 2008年10月16日 (木) 17時14分
大変失礼しました、GⅠ制覇、先輩に「オグリローマン」がいました。
投稿: kinmaru | 2008年10月16日 (木) 17時18分
関西レーダイの、
『三歳馬のクライマックス、ドラマは一気に頂点へ』を読んで。
第一印象は、これって大河ドラマの篤姫の事!?って感じました。
んで、鹿児島出走の騎手と調教師を調べたところ、
メイショウベルーガ鞍上の幸英明騎手と池添兼雄調教師は、共に鹿児島出身
あとレジネッタの小牧太騎手も鹿児島出身。
サイン攻略3の欄にも投稿しましたけど、やっぱりこの2頭はチェックします。特にメイショウベルーガは要チェックします。
なんの意味ないけど『メ』が付く馬ってメイショウベルーガしか居ないんだよね。なんの意味ないか…。
投稿: 彼女はバツイチ子持ち | 2008年10月16日 (木) 18時35分
菊シャワーさん、そうでしたか...
同じ年だったのですね。あのJCは良い思い出です!
今回のオグリ来場、それから、ランス.オサリバンの来日...何かを語っているのかもしれませんね!
投稿: メリーさん | 2008年10月16日 (木) 20時04分
『選手の交代をお知らせします。ポルトフィーノに代わりましてプロヴィナージュ』
私の4日間が無駄に流れてしまいました
(コノウラミハラサデオクベキカ…エコエコアザラク…)
皆さんの【攻略】を参考に
【枠順】で【秋華賞】は
戦います
う〜ん
投稿: 犬飼小次郎 | 2008年10月16日 (木) 20時15分
はじめまして
お疲れ様です
いつも楽しみに拝見させてもらっています。
自分はひなげしとジャスミンの花が並んだ6枠の
トールポピー オークスの時もジャスミンが
隣にいました。
両隣が父フレンチ母父サンデーの血統で【三】三浦
哲三に挟まれた14番エアパスカル
桜花賞、オークス共にブラックエンブレムの隣が馬券に
なっているのでエフティマイア ちょうどレッドとブラックに挟まれてるんで(笑)買います。
投稿: 焼きそばマン | 2008年10月17日 (金) 14時09分