サイン競馬番外 東京大賞典サイン攻略5
2007東京大賞典 サイン読み5
もう1頭のナリタブライアン
ナリタブライアンがサイン的に重要な役割を果たすということは既にお話ししましたね。
→有馬記念サイン結果
→サイン競馬番外 東京大賞典サイン攻略2
同じ観点からピックアップしておかなければならない馬が、もう1頭います。
フリオーソです。
6枠11番 フリオーソ 今野忠成 父ブライアンズタイム
7枠12番 ルースリンド 内田博幸
成田ブライアン ⇒ ナリタブライアン
5枠9番シーサーハーンの騎手・山田信大の『田』を使っても同じサインを形作っており、サンドした10番トップサバトンを示していますが、こちらでもナリタブライアンを表現しています。
今回は『サンドイッチ(挟む)が重要』だと考えていますが、このフリオーソだけは単独でもマークする必要を感じています。
有馬記念優勝のマツリダゴッホはゼッケン3番でしたね。
3番 ⇒ メジロパーマー有馬優勝時のゼッケン
3番 ⇒ ポスターに写ったゼッケン(左上の馬)
3番 ⇒ 『名勝負』に写ったゼッケン(2着スペシャルウィーク)
このようにストレートにゼッケンを使っていました。
同じことが起きるのならば、ナリタブライアンの優勝ゼッケンは重要だと考えられます。
1992年有馬記念優勝
7枠11番 ナリタブライアン
同じ11番に同じ父ブライアンズタイム。そして隣馬とで『成田ブライアン』を形成。
フリオーソは押さえておくべき馬だと判断します。
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コメント
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サイン競馬番外 東京大賞典サイン攻略5
【もう1頭のナリタブライアン】
ナリタブライアンがサイン的に重要な役目を果たすということは既にお話ししましたね。
同じ観点からピックアップしておかなければならない馬が、もう1頭います。
フリオーソです。
6枠11番フリオーソ・今野忠【成】・父【ブライアン】ズタイム
7枠12番ルースリンド・内【田】博幸
成田ブライアン⇒ナリタブライアン
5枠9番シーサーハーンの騎手・山田信大の【田】を使っても同じサインを形作っており、【サンドした10番トップサバトン】を示していますが、こちらでもナリタブライアンを表現しています。
今回は【サンドイッチ(挟む)が重要】だと考えていますが、このフリオーソだけは単独でもマークする必要を感じています。
有馬記念優勝のマツリダゴッホはゼッケン3番でしたね。
3番⇒メジロパーマー有馬優勝時のゼッケン
3番⇒ポスターに写ったゼッケン(左上の馬)
3番⇒『名勝負』に写ったゼッケン(2着スペシャルウィーク)
このようにストレートにゼッケンを使っていました。
同じことが起きるのならば、ナリタブライアンの優勝ゼッケンは重要だと考えられます。
1992年有馬記念優勝
7枠【11番】ナリタブライアン
同じ11番に同じ父ブライアンズタイム。そして隣馬とで【成田ブライアン】を形成。
フリオーソは押さえておくべき馬だと判断します。
投稿: ドラゴン | 2007年12月28日 (金) 15時47分
京都大賞典
2枠デルタブルース
3枠ポップロック
6枠インティライミ
グランプリ有馬記念
3枠ポップロック
6枠インティライミ
7枠デルタブルース
投稿: | 2007年12月28日 (金) 20時14分
俺もサンドウィッチが重要だと思います。
M1グランプリ優勝は【サンドウィッチマン】やしね。
投稿: 素人 | 2007年12月28日 (金) 22時45分
当日はサントウィナーっていう馬が出走しますが、どうなんでしょうね。
投稿: ツナ鮪 | 2007年12月29日 (土) 01時17分