函館記念サイン攻略5
2007 函館記念レーシングプログラムのサイン読み1
『心に残る名勝負・名場面』
メジロマーシャスVSメインキャスター
幻の激闘、真実の名勝負
平成3年(1991年)第27回函館記念
1991年8月18日 | |||||||
第27回 函館記念 G3 芝2000M (函館) | |||||||
着順 | 枠番 | 馬番 | 馬名 | 騎手 | 調教師 | 馬主 | 生産 |
優勝 | 6 | 10 | メジロマーシャス | 田原 | 池江泰郎 | メジロ商事 | メジロ牧場 |
2 | 7 | 12 | メインキャスター | 南井 | 宇田明彦 | 社台RH | 社台F |
3 | 4 | 5 | ヤグラステラ | 本田 | 中尾謙太郎 | 矢倉敏夫 | 細道牧場 |
メジロマーシャス牡22歳(現在)
父メジロティターン
Tourbillon(トウルビヨン)系 - Byerley Turk (バイアリーターク)
母メジロツシマ
注目すべきは調教師でしょう。
池江泰郎調教師
当ブログがシリーズサインとして狙っている『ディープインパクト』の調教師です。
日曜出走の池江泰郎きゅう舎管理馬
池江泰郎きゅう舎管理馬 2007年7月22日(日)出走 | ||||||||||
レース | 枠番 | 馬番 | 馬名 | 騎手 | 馬主 | 生産 | ||||
小倉5 | 6 | 12 | ノータブルアート | 武豊 | ノースヒルズ | ノースヒルズ |
次に抽出するのは馬主ですが、メジロではなくディープインパクトの金子真人ホールディングスを対象とします。
当ブログでは、今回のサイン解読はあくまでも『ディープ7冠サイン』にこだわります。
初めて読まれる方はこちらを先にお読みください
→函館記念サイン攻略1
→函館記念サイン攻略2
金子真人HD所有馬 2007年7月22日(日)出走 | ||||||||
レース | 枠番 | 馬番 | 馬名 | 騎手 | 調教師 | 生産 | ||
小倉2 | 8 | 13 | ロケラニ | 幸 | 吉田直弘 | ノーザンF | ||
小倉10 | 6 | 12 | カリプソパンチ | 川田 | 安田隆行 | ノーザンF |
6枠と12番が怪しいですね。
武豊・池江泰郎・金子真人HD・ノーザンFとチームディープが勢ぞろいしています。
先週のアイビスサマーダッシュでは、『ディープ7冠サイン』の第一弾として、優勝したサンアディユの同枠に、武豊・金子真人HD・ノーザンFをJRAは配置してきました。
第二弾である今週も同じシステムを使ってくる可能性がありますね。
(ただし、罠であるということも考えられますので、取捨は最終結論まで保留とします)
そして小倉5Rのノータブルアートですが、これはノーリーズンの全妹です。
先週アイビスサマーダッシュで不発だった『前田兄弟の理由はいらない』サイン馬が一週遅れで発動するのでしょうか?
サイン詳細はこちら
→アイビスサマーダッシュサイン攻略5
→アイビスサマーダッシュサイン攻略6
ちなみにアイビスでこそ不発でしたが、『前田・ノースヒルズ馬とその同枠』は先週大暴れしています。
興味のある方は調べてみてください。
函館記念は11頭立てですから、12番は馬番をひと回りして先頭の1番になります。
『名勝負サイン』からは6枠、そして1番を馬券圏内候補枠として指名します。
しかし『名勝負』のキャッチコピーは別の馬にも注目せよというサインを出しています。
これは次回『函館記念サイン攻略6』で公開します。
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平成3年(1991年)8月18日第27回函館記念
優勝6枠10番メジロマーシャス・田原・池江泰郎・メジロ商事・メジロ牧場産
2着7枠12番メインキャスター・南井・宇田明彦・社台RH・社台F産
3着4枠5番ヤグラステラ・本田・中尾謙太郎・矢倉敏夫・細道牧場産
メジロマーシャス牡22歳(現在)
父メジロティターン
Tourbillon(トウルビヨン)系 - Byerley Turk (バイアリーターク)
母メジロツシマ
注目すべきは調教師でしょう。
池江泰郎調教師
当ブログがシリーズサインとして狙っている『ディープインパクト』の調教師です。
日曜出走の池江泰郎きゅう舎管理馬
小倉5R6枠12番ノータブルアート・武豊・ノースヒルズ・ノースヒルズ産
次に抽出するのは馬主ですが、メジロではなくディープインパクトの金子真人ホールディングスを対象とします。
当ブログでは、今回のサイン解読はあくまでも『ディープ7冠サイン』にこだわります。
初めて読まれる方はこちらを先にお読みください
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→函館記念サイン攻略2
日曜出走・金子真人HD所有馬
小倉2R8枠13番ロケラニ・幸・吉田直弘・ノーザンF産
小倉10R6枠12番カリプソパンチ・川田・安田隆行・ノーザンF産
6枠と12番が怪しいですね。
武豊・池江泰郎・金子真人HD・ノーザンFとチームディープが勢ぞろいしています。
先週のアイビスサマーダッシュでは、『ディープ7冠サイン』の第一弾として、優勝したサンアディユの同枠に、武豊・金子真人HD・ノーザンFをJRAは配置してきました。
第二弾である今週も同じシステムを使ってくる可能性がありますね。
(ただし、罠であるということも考えられますので、取捨は最終結論まで保留とします)
そして小倉5Rのノータブルアートですが、これはノーリーズンの全妹です。
先週アイビスサマーダッシュで不発だった『前田兄弟の理由はいらない』サイン馬が一週遅れで発動するのでしょうか?
サイン詳細はこちら
→アイビスサマーダッシュサイン攻略5→アイビスサマーダッシュサイン攻略6
ちなみにアイビスでこそ不発でしたが、『前田・ノースヒルズ馬とその同枠』は先週大暴れしています。
興味のある方は調べてみてください。
函館記念は11頭立てですから、12番は馬番をひと回りして先頭の1番になります。
『名勝負サイン』からは6枠、そして1番を馬券圏内候補枠として指名します。
しかし『名勝負』のキャッチコピーは別の馬にも注目せよというサインを出しています。
これは次回『函館記念サイン攻略6』で公開します。
投稿: ドラゴン | 2007年7月22日 (日) 00時22分
ドラゴンさん、皆さんこんばんわ。
見つけ出したのは良いが、函館記念とは全く接点がない騎手乗り替わりから導き出したサイン、『浦島太郎』について真剣に考えた結果、多少強引ではありますが、浦島太郎はマチカネ『キララ』との繋がりから亀の甲羅の6角ではないかという結論に達しました。
まずはマチカネキララの『キララ』⇒『雲母』についてです。
雲母(うんも、きらら、きら)は、六角板状の結晶をなす珪酸塩(けいさんえん)鉱物。マイカ(mica)とも呼ばれる。マイカを函館の『真烏賊』と考えると別名はこう‐いか〔カフ‐〕【甲烏賊】なのでここからは『甲羅』。
雲母の多くは『六角』板状の結晶で産する。ここからも亀の甲羅⇒6角
緑の6枠であり6番にサクラ『亀』ワンダー 隣の7番は『角』田の乗り替わりなので間違いないと思います。
甲羅を『コの裏』と考えると『カ』キクケ『コ』から『カ』になり7番勝浦『か』つうらと5番二ノ宮敬宇(よした『か』)の『か』に挟まれていることから6番サクラメガワンダーが浮上します。
名前の『か』のポイントが両サイドで前後になっているのも良いと思います。
雲母は火成中に多く含まれ、黒色をしているものの多くが黒雲母である。
ここからは『火成』に注目。ナムラ『マース』=『火星』 。
それと鉱物(雲母)より付いた名で吉良氏とあります。
これについては三河国守護足利好義氏の末裔の氏族が支配した吉良荘(愛知県西尾市び幡豆郡)からは、雲母(大和言葉で「きら」ないし「きらら」)が採れた。そのため、領主が「きら」の音に縁起の良い漢字を当て、吉良氏と名乗ったと言うとの事。
ここから西尾市の『西』と幡豆郡の『幡』に注目すると7番『西』浦厩舎と10番 木『幡』騎手に挟まれている7枠
音に縁起の良い漢字。ここからは『音』に注目=マイソール『サウンド』恐らくサクラメガワンダーの示唆です。
それと6角には北朝鮮の核の驚異から日本を守るという意味もあるのでしょう。サク『ラメ』ガワンダーの『ラメ』の意は『金』属の切り箔を巻きつけた糸。グリーンの6枠でサッカーのゴールネットが6角であることからそう感じました。
7番、8番、9番で頭文字がコマになっており6番の馬主がさくら「コマ」ースなのでコマとコマの間を6番の金の糸(ラメ)で繫いでいる様な感じがします。ちなみに、さくらコマースの生みの親である全演植は朝鮮出身。火星は、戦争をあらわす天体だそうです。
浦島太郎からは1番ナムラマース、6番サクラメガワンダー、7枠(特に9番マチカネキララ)が浮上しました。
投稿: にし | 2007年7月22日 (日) 00時23分
こんばんわ~。
サクラメガワンダーの6枠ですが、攻略5で紹介した小倉5Rのノータブルアートの両サイドに浦島性が配置されていました。
11番【浜】中騎手・馬主 【亀】井弘
12ノータブルアート
13赤木高【太郎】
先週不発だった『前田ノースヒルズ-ノーリーズン』サインが今週発動するんでしょうか?
竜宮城から持ち帰った玉手箱の名前は、プレミアムボックスなのかもしれませんね。
投稿: ドラゴン | 2007年7月22日 (日) 00時40分