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【有馬記念のサインはハーツクライ】
サインナンバー【14637】は【ハーツクライの有馬記念】です。
無敗の三冠馬ディープインパクトを破り、中山競馬場に沈黙をもたらした馬ハーツクライ。
今また武豊の1番人気を粉砕し、沈黙の日曜日を演出しようと画策しています。
【2005有馬記念】
1着【10番】ハーツクライ
2着【6番】ディープインパクト
3着【14番】リンカーン
4着【4番】コスモバルク
5着【13番】コイントス
6着【7番】ヘヴンリーロマンス
↓
【106144137】
↓
【14637】
有馬記念ポスターに刻まれたサインナンバー【16437】は【ハーツクライの有馬記念】でもあるのです。
ジェンティルドンナ【4】
ディープインパクト【4】
オルフェーヴル【6】
サクラローレル【6】
ゴールドシップ【13】
グラスワンダー【7】
↓
【4466137】
↓
同じ数字を重ねる
順番を入れ換える
↓
【14637】
なぜハーツクライなのか?
【146】というサインの原点が【10番の優勝】という結末を最初から予告していたからです。
【146サインの原点】それは【JRAブランドCM「 a beautifl race」】です。
【1】が先頭
【6】が並びかけ
【4】が差してきて
【10】が襲いかかる
↓
【16410】
↓
【146】
くどいようですが、同じ数字は重ねることができます。
【0】は【無】とすることができます。
したがって【16410】は【146】でもあるということです。
【参考サイト】
(いずれ削除されます・確認はお早めに)
JRAサイト内 weekend memories メイキングムービー
Youtube「 a beautiful race メイキングムービー」
このサインをJRAは有馬記念でも発動しようというのです。
CMのレースを勝つ馬をご存知ですか?
【10番】です。
メイキング映像で【ゴール入線後にガッツポーズをする10番の騎手】がはっきりと映し出されています。
(上記メイキングURLの1分42秒あたり)
右手をあげているジョッキーは【武豊】です。
ナレーションを入れるなら「右手をあげた武豊!」になるでしょう。
【ブランドCMのレース】
1着【10番】【武豊】
なんということでしょう。
【10番が勝つ】=【第二のハーツクライによる有馬制覇】
【武豊が勝つ】=【キタサンブラックが有終の美を飾る】
JRAはどちらに転んでもんでもいいように一年前から仕込んでいたのです。
当然のことです。
どんなに強い馬も体調が整わなければ勝つことはできません。
一年前に勝ち馬を100%予告することなど不可能。
複数ある選択肢の中から可能性の高い馬を指名するのがサインです。
あるいは、指名できる状況を整えておくというのがJRAのサインなのです。
しかし・・・・・・
有馬記念を目前に控えた現段階なら話は別です。
JRAは勝ち馬を特定しているはずです。
キタサンブラックが勝つのか?
第二のハーツクライが出現するか?
出現するとすれば、それはどの馬なのか?
解読も最終局面に入ってきました。
残念ですが、このブログに書けるのはここまでです。
続きは「日本サイン競馬会(会員制有料サイト)」にて公開します。
興味のある方は、ぜひご入会ください。
ここでお話ししたサインの他にも【いくつかの有力サイン】について公開する予定です。
【入会申し込み】のためのリンクは、このページの最下段にあります。
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以下の文章を必ず最後までお読みになってから、申し込むかどうかを決めてください。
当会は「サイン予想」を販売する業者ではありません。
私は、サイン予想はいたしません。
サイン解読を提示するだけです。
「サイン予想?サイン解読?・・・同じことだろう?」と思われたことでしょう。
同じではないのです。
私はサイン解読とサイン予想の分離を提唱しています。
今まで、このふたつは同じものとして扱われてきました。
しかし私は、まったくの別物と定義しています。
有名なタカモト式の格言を例にとって説明します。
「マイルチャンピオンシップは船(シップ)レース。船・海に関係する馬を狙え」
とても有名ですね。
実際にそういった結果が出ていますから、故高本氏は偉大な人物でした。
サインの黎明期に出現した唯一無二の存在だと思っています。
現代に生きるすべてのサイン解読家は、その流儀や解読法の如何を問わず、彼の弟子みたいなものです。
話がそれましたね。
ここで考えてみてください。
マイルCSに、船や海に関係する馬が何頭エントリーしているでしょうか?
1頭だけ・・・
というケースは稀ですね。
常に複数の候補が浮上します。
それに、3連単が主流の現代では、「1・2・3着すべてが海に関係する馬で占められる」と考えるのは無理があります。
馬券になる「海の馬」は1頭。
ひょっとすると2頭。
3連単を当てるなら、違うサインからも候補を選ばなければなりません。
当然、そのサインから浮上する候補も複数になります。
その候補は全部で何頭でしょうか?
3頭だけならいいですが、5頭・6頭・7頭・・・と予想の前段階での候補はたくさんいるはずです。
これはタカモト式解読法の宿命のようなもの。
この解読法は数学とは異なり、たったひとつの答えは出ません。
常に候補は複数になります。
たとえば5頭が候補にあがったとしましょう。
この時点で、最低でも2頭は不要な馬ですね。
どれが不要なのか?
ここから先が馬券的中のために最も重要な作業になります。
候補にあがった馬を篩いにかけて、本当にサインが示している馬だけを残す。
どの解読を重視し、どの解読を軽視するのか序列をつける。
最終的に優先順位の高いものを軸に馬券を組んでゆく。
こういったプロセスを経て、最後に出される予想結果が、購入すべき馬券ですね。
私は、このプロセスをサイン予想と定義しています。
つまり
サイン解読⇒隠されたサインを見つけ解読すること
サイン予想⇒サイン解読により浮上した馬を選別し馬券という形に組み上げること
これが私の提唱する「サイン解読とサイン予想の分離」です。
ここからが重要なので、よく聞いてください。
私はサイン予想は提供しておりません。
公開しているのはサイン解読のみです。
そして公開するサイン解読は複数あります。
「さまざまな切り口で、異なる解読を記事にして読ませる」
これが当会で提供する「プレゼン(サイン解読の提示)」です。
候補となる馬は多頭数になります。
サイン予想は会員様ご自身で行っていただく必要があるということです。
当会は、馬券的中を保証するという運営を行っておりません。
「さまざまなサイン解読を並列に提示するだけ」です。
当会に入会しただけでは【馬券的中のためのサイン予想】は手に入らないのです。
あなたが得られるのは、単なるサイン解読の提示だけです。
だからといって、価値がないということではありません。
このブログを読まれて、どう思われましたか?
もし「面白い」とか「自分とは違う発想と展開だ」と思われたのなら、単なるサイン解読の羅列も無駄ではないということです。
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繰り返します。
当会では、サイン予想や買い目は提供しません。
提供しているのは以下の2つ。
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基本的に日曜重賞のみ
(G1週は、G1のみ)
(障害レースは除く)
会員専用のサイトに掲載
(過去のプレゼンは、当たったものもハズレたものも、すべて当時のまま保存してあるので、PCであれば、いつでも閲覧可能)
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会員様が、それぞれの理論で解読を公開しあっています
(ぜひ参加してください)
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【有馬記念のサインは146】
サインナンバー【146】は【キタサンブラック】です。
有馬記念ファン投票で1位に輝いたキタサンブラック。
得票数をご覧ください。
1位 キタサンブラック 124,641票
↓
【641】
↓
【146】
こんなにも堂々と数字を並べているのですから、キタサンブラックで決まりです。
オルフェーヴルとジェンティルドンナ(サイン攻略1&サイン攻略2)の共通点とは何か?
有馬記念での引退を表明して勝利した馬
キタサンブラックに【146】が与えられた以上、この馬が有馬記念を勝って引退するというストーリーが完全に出来上がっています。
第62回有馬記念優勝馬はキタサンブラックです!
・・・・・・と、断言したいところなのですが・・・・・・
キタサンブラックの優勝を阻止する可能性を持った馬が存在します。
その馬は、【同じサイン】=【146(37)】によって指名されているのです。
キタサンブラックを打ち破り、完膚なきまでに粉砕し、競馬場を沈黙させる可能性を持った馬。
次のページへお進みください。
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【有馬記念の予告サインは京阪杯】
JRAのサインには【予告レース】というものが存在します。
既に終了したレースのリザルトを使いG1レースへのサインとするという手法です。
サインを発信するレースは、その時々によって変わります。
JRAレースのみならず、南関東重賞や海外G1が使用されることもあります。
今回紹介するのは【G1レースの次に行われるレース(最終12レース)が次のG1を教える】というサインです。
G1レースの次のレース=当日最終レース
+
G1レースの次のレース=次に行われるG1レース
↓
当日最終レース=次に行われるG1レース
上記のような図式です。
【G1レース当日の最終レースが次のG1へのサインになる】ということです。
(毎回そうなるという意味ではありません)
【秋の古馬三冠】
天皇賞(秋)
ジャパンC
有馬記念
天皇賞(秋)当日の東京最終12R三峰山特別の【1・2・3着馬番】が、ジャパンCの【1・2着】をズバリ指名しています。
(3つの馬番を並べ、同じ数字を重ね、0を無としてみてください。シュヴァルグランとレイデオロの馬番になります)
よって、ジャパンC当日の最終レースが有馬記念にサインを発信します。
この日の最終レースは京阪杯でした。
(東京では最終レースが行われず、JCの後に行われたのは京阪杯だけです。もう何年もこのような番組編成です)
【2017京阪杯】
1着【4番】ネロ
2着【6番】ビップライブリー
3着【14番】イッテツ
↓
【4614】
↓
【146】
予告レースも【146】を示しています。
有馬記念で【146】が馬券になるのは確定です。
ただし・・・・・・
馬番で来るとは限りません。
うかつに馬番に飛びつくと痛い目を見るかもしれませんよ。
【146】とは【ある馬】を暗示する数字なのです。
その馬の名は・・・・・・
次のページで公開します。
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【有馬記念・北斗の拳サインはナムラコクオー】
JRA公式サイトには、有馬記念と【北斗の拳】のコラボ企画がUPされています。
先頭を走っている真っ黒な巨漢馬は【黒王号(こうおうごう)】といいます。
JRAには6頭の【コクオー】と2頭の【コクオウ】が存在しました。
(データ公開されている1984年以降)
その中で最も有名なのは【ナムラコクオー】です。
8頭の【黒王】の中で唯一重賞を勝っているのがこの馬。
ナムラコクオーが制した重賞のうち最も格が高いレースはNHK杯(G2)でした。
【14673】で決着しています。
【1994NHK杯(G2)】
1着【4番】ナムラコクオー
2着【16番】ヤシマソブリン
3着【7番】セントギャロップ
4着【3番】イブキダイハーン
↓
【41673】
↓
【14637】
コラボ企画もまた【146(73)】を暗示しています。
面白いことになってきましたね。
【146】の強調はまだあります。
【予告レース】です。
次のページにお進みください。
「有馬記念2017サイン攻略4」へ進む
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【有馬記念ファン投票サインはオルフェーヴル】
有馬記念ファン投票告知画像は【ジェンティルドンナ】です。
しかし暗示されているのは【オルフェーヴル】です。
使われている画像はジェンティルドンナで間違いありません。
しかしこれは【ジェンティルドンナ】であると同時に【オルフェーヴル】なのです。
そして、どちらがより重要かといえば、断然後者です。
(戸崎圭太は最終的に重要なキーパーソンになりますが)
この画像は【ナポレオン】を想起させるためのものです。
皇帝ナポレオン・ボナパルト
パリにある【凱旋門】を作らせた人物
赤いマントのナポレオンと愛馬
↓
赤いマントのサンデーRの馬
↓
凱旋門賞優勝に最も近づいたサンデーRの馬
↓
オルフェーヴル
ジェンティルドンナは凱旋門賞を走っていません。
オルフェーヴルを超えるパフォーマンスを凱旋門賞でみせたサンデーRの馬は存在しません。
よって、有馬記念ファン投票告知画像が示す真正サインホースはオルフェーヴルです。
2012凱旋門賞の結果も掲載しておきましょう。
【2012凱旋門賞】
1着【10番】ソレミア
2着【6番】オルフェーヴル
3着【14番】マスターストローク
↓
【10614】
↓
【146】
繰り返しますが【同じ数字は重ねてもよい】【順番は入れ換えてもよい】【0は無とみなしてもよい】というのが、数字系サインの基本です。
サイン攻略1でお見せした【オルフェーヴルの引退有馬】=【14637】の【146】が使われていますね。
オルフェーヴル=146
これをよく覚えておいてください。
では次に【JRAと北斗の拳のコラボ企画】が暗示している【146】についてお話しします。
「有馬記念2017サイン攻略3」へ進む
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【有馬記念サインはポスター】
有馬記念ポスターには【サインナンバー】が埋め込まれています。
ジェンティルドンナ【4】
ディープインパクト【4】
オルフェーヴル【6】
サクラローレル【6】
ゴールドシップ【13】
グラスワンダー【7】
↓
【4466137】
↓
同じ数字を重ねる
順番を入れ換える
↓
【14637】
これは【オルフェーヴルの引退有馬】を暗示するナンバーです。
【2013有馬記念】
1着【6番】オルフェーヴル
2着【4番】ウインヴァリアシオン
3着【14番】ゴールドシップ
4着【11番】ラブイズブーシェ
5着【7番】タマモベストプレイ
6着【3番】カレンミロティック
↓
【64141173】
↓
【14637】
数字系サインでは、同じ数字を重ねることができます。
順番を入れ換えることもできます。
また、【0】を【無】として扱うこともできます。
(“そうしなければならない”という意味ではありません。“してもいい”という意味です)
なぜオルフェーヴルなのか?
続きは次のページでお話しします。
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【菊花賞サインはGACKT&TCK&藤森S】
【GACKT】は【TCK】であること。
【TCKイメージキャラクターのオリラジ】が【秋華賞後の京都12R】に刻み込まれていること。
【京都12R出馬表】が【秋華賞の後のG1=菊花賞】を暗示していること。
今回はその続きをお話しします。
【2017藤森S(秋華賞当日12R)】
1着【4枠】7番【オ】アシスクイー【ン】
2着【4枠】8番【サ】ーティグラン【ド】
↓
【4-4】
【オサ】=【長】
【ドン】=【首領】
1・2着の【4枠】に【長】と【ドン】です。
4枠を中心視するのもいいでしょう。
……ですが……
私は(現時点では)4枠を重視していません。
サインの示す馬は【配置に関係なく既に確定している】からです。
その指名馬はどこに配置されようと馬券に絡むと考えています。
もちろん【4枠に配置される可能性】はありますので【4枠不要】とは言いません。
※これを記述しているのは、2017/10/17火曜日です
では何を重視しているのか?
【1・2着に刻まれた別のメッセージ】です。
【2017藤森S】
1着【オ】アシスク【イーン】
2着【サ】ーティ【グランド】
↓
【長】は【イングランド】
イングランドはイギリスです。
エプソムもアスコットもニューマーケットもドンカスターも全部イングランドにあります。
(イギリスの国土の80%以上がイングランド)
【イギリス】
+
【GACKT】
+
【オリラジ】
真正指名馬は上記3つの要素をすべて保有しています。
その馬の名は……
ここで明かすことはできません。
すべての答えは「日本サイン競馬会(会員制有料サイト)」にて公開します。
興味のある方は、ぜひご入会ください。
ここでお話ししたサインの他にも【いくつかの有力サイン】について公開する予定です。
【入会申し込み】のためのリンクは、このページの最下段にあります。
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当会は「サイン予想」を販売する業者ではありません。
私は、サイン予想はいたしません。
サイン解読を提示するだけです。
「サイン予想?サイン解読?・・・同じことだろう?」と思われたことでしょう。
同じではないのです。
私はサイン解読とサイン予想の分離を提唱しています。
今まで、このふたつは同じものとして扱われてきました。
しかし私は、まったくの別物と定義しています。
有名なタカモト式の格言を例にとって説明します。
「マイルチャンピオンシップは船(シップ)レース。船・海に関係する馬を狙え」
とても有名ですね。
実際にそういった結果が出ていますから、故高本氏は偉大な人物でした。
サインの黎明期に出現した唯一無二の存在だと思っています。
現代に生きるすべてのサイン解読家は、その流儀や解読法の如何を問わず、彼の弟子みたいなものです。
話がそれましたね。
ここで考えてみてください。
マイルCSに、船や海に関係する馬が何頭エントリーしているでしょうか?
1頭だけ・・・
というケースは稀ですね。
常に複数の候補が浮上します。
それに、3連単が主流の現代では、「1・2・3着すべてが海に関係する馬で占められる」と考えるのは無理があります。
馬券になる「海の馬」は1頭。
ひょっとすると2頭。
3連単を当てるなら、違うサインからも候補を選ばなければなりません。
当然、そのサインから浮上する候補も複数になります。
その候補は全部で何頭でしょうか?
3頭だけならいいですが、5頭・6頭・7頭・・・と予想の前段階での候補はたくさんいるはずです。
これはタカモト式解読法の宿命のようなもの。
この解読法は数学とは異なり、たったひとつの答えは出ません。
常に候補は複数になります。
たとえば5頭が候補にあがったとしましょう。
この時点で、最低でも2頭は不要な馬ですね。
どれが不要なのか?
ここから先が馬券的中のために最も重要な作業になります。
候補にあがった馬を篩いにかけて、本当にサインが示している馬だけを残す。
どの解読を重視し、どの解読を軽視するのか序列をつける。
最終的に優先順位の高いものを軸に馬券を組んでゆく。
こういったプロセスを経て、最後に出される予想結果が、購入すべき馬券ですね。
私は、このプロセスをサイン予想と定義しています。
つまり
サイン解読⇒隠されたサインを見つけ解読すること
サイン予想⇒サイン解読により浮上した馬を選別し馬券という形に組み上げること
これが私の提唱する「サイン解読とサイン予想の分離」です。
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私はサイン予想は提供しておりません。
公開しているのはサイン解読のみです。
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候補となる馬は多頭数になります。
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だからといって、価値がないということではありません。
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もし「面白い」とか「自分とは違う発想と展開だ」と思われたのなら、単なるサイン解読の羅列も無駄ではないということです。
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繰り返します。
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【菊花賞サインは秋華賞後の京都12R】
サイン攻略1でお話しした【TCK】。
これがサインになると確信したのは【秋華賞の後】に行われた【京都12レース】を見たときです。
【2017/10/15京都12レース 藤森S 】
出馬表とレース結果がすべてを物語っています。
【藤森S】(16頭立て)
1着 オアシスクイーン 和【田】竜二
16着 ワンダーヴィーヴァ 浜【中】俊
↓
【藤森】&【中田】
【藤森】という名のレースの最初と最後が【中田】という仕掛けです。
もうお分かりだと思いますが画像を貼っておきましょう。
TCKイメージキャラクター
オリエンタルラジオ
藤森慎吾&中田敦彦
秋華賞の【次のレース】が【TCK】であることが示されました。
さて、秋華賞の次のレースとはサイン的にどういう意味を持つのでしょうか。
秋華賞の次のレース=京都12レース
秋華賞の次のG1レース=菊花賞
京都12レース=菊花賞
サイン的にはこのように考えます。
もちろん、G1レース後の12レースが毎回サインになるわけではありません。
ですが今回は確実にサインです。
出馬表の頭にJRAによる宣言が刻まれているからです。
【藤森S】
1番【ジー】プルメリア
2番【ワン】ダーヴィーヴァ
↓
【G1】
秋華賞の次のG1といえば菊花賞以外にありません。
サイン確定です。
続きは次のページでお話しします。
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【菊花賞サインはGACKT】
菊花賞当日の京都競馬場ゲストである【GACKT】がサインを発動します。
GACKT
↓
TCK(大井競馬)
GACKTは名前の中に【TCK】を含んでいます。
TCK(大井競馬)に注目する必要がありそうです。
JRAの公式HPトップページもその気配を漂わせています。
小さくて分りづらいですね。
拡大しましょう。
JBC2017特設サイトへの入り口です。
【11/3 大井競馬場】と書いてあります。
GACKTがキャスティングされた理由がなんとなく見えてきました。
しかし、これだけでは「なんとなく」に過ぎません。
ただの偶然である可能性のほうが圧倒的に高いといえます。
サインであるからには【他の何か】が必要です。
これは探すまでもありませんでした。
秋華賞の後に行われた【京都12R】です。
驚くべき結果が示されました。
これを見たときに【TCKが菊花賞へのサインになる】と確信しました。
続きは次のページでお話しします。
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