サイン競馬番外

2008年2月15日 (金)

競馬サインとは?

サイン競馬~私の考え方~

JRAが『サイン予想サイトをチェックしているか?』という問題について、コメント欄で話題になっています。
ちょうどよい機会なので、この点に関して、そして『サインとは何か?』という根源的な問題について、私がどう考えているか明確にしておきたいと思います。

注意
これからお話しする内容は、あくまでも『私がそう思っている』という事であり、他の方の考えを否定するものではございません。
ましてや『これが真実』などというおこがましい考えは持っておりませんので、そのつもりでお読みください。


JRAの出す競馬サインとは?

『サイン読み』の歴史は大変古く、データという武器によって競馬が解析されつつある現代において、なおも生き続ける、根強い人気を誇る予想法です。
生き続ける理由についてすべてをここでは語りきれませんが、理由のひとつは『サイン読みという予想法をJRAが保護している』ということだと思います。

レーシングダイアリーとはいったい何のために存在するのでしょう?
グリーンチャンネル(中央競馬専門チャンネル=事実上のJRA運営のTV)の出演者が「ポスターにサインがあった!」などと口にするのはなぜでしょうか?
フジTVの競馬中継で「雪が降ったから幸(みゆき)だったのかー!」などと臆面もなく言い放つのはなぜでしょうか?

私には『競馬の楽しみ方のひとつに、サイン解読という方法があるよー』と宣伝しているとしか思えません。

なぜJRAはそんなことをするのでしょう?

ひと昔前、競馬は賭博でした。
競馬場は鉄火場であり、胡散臭いオヤジどもが闊歩していました。
そこには八百長の匂いがプンプンし、実際にそのようなことが行なわれていたフシがあります。
しかし時代は変わりました。
競馬はクリーンなイメージを獲得し、競馬場はまるでアミューズメントパーク。
若者や女性が増え、競馬人口は増加。
今や競馬は完全に市民権を得ました。

JRAがことあるごとに口にするセリフ『公正競馬』
そこにはかつての『胡散臭さ』は絶対にあってはならないはずなのです。

『賭け事の主催者が、勝ち馬を暗号で誰かに知らせている』
これは胡散臭くありませんか?
胡散臭いどころではありませんね。
もしこれが事実だとしたら、そしてその『証拠』を掴まれたら、大変なことになります。
なぜなら『競馬は国営ギャンブル』だからです。
国が(事実上)行なっているギャンブルに『イカサマ』があり、それを行なっているのが他ならぬ主催者(=国)だということが証明されてしまっては、国家の威信に関わる大問題に発展するでしょう。

ならば、JRAはサイン解読などという胡散臭い予想法を否定するべきではないでしょうか?
公正競馬をアピールするためにも『そんなものはありません』と喧伝すべきでは?

いえ、声高に叫んだのでは逆効果になるおそれがありますね。
かえって騒ぎが起きてしまいかねません。
JRAはレーシングダイアリーを廃止し、グリーンチャンネルなどでは『サイン』という言葉を使わせなければいいのです。
競馬マスコミにも圧力をかけて、『サイン』という文字を徐々にこの世から消していくだけでいいのです。
人間というものは単純にできています。
こうすれば数年でサイン派は激減することでしょう。

しかし現実にはまったく逆のことが起きています。
JRAはサイン読みという予想法を保護しています。

なぜか?

それはサインというものが、特定の誰かを儲けさせるために秘密裏に出されている怪しげな陰謀などではなく、単なるファンサービスだからです。

こういったサービスをすることにより、サイン派という種族が生き残ることが、JRAにとって重要なのです。
ひとつでも多くの楽しみ方を提供することが、競馬人口の増加に繋がるからです。
(減少を食い止めるといったほうが正確かもしれません)

売り上げの減少、競馬人口の減少が、JRAの抱える大問題であることは周知の事実ですね。
サイン競馬派を存続させることは、企業としてのJRAにとって重要なことなのです。

だからJRAは『サイン』を止めないのです。

サイン競馬の考え方のひとつに『サインは特定の誰かを儲けさせるために出されている』という説がありますね。
しかし、サインが『特定の誰か』に向けての暗号だと仮定した場合、大変な問題が発生します。

【暗号の受け取り手には100%確実に伝わり、かつ他の人間には絶対に解読されないこと】

誰かを儲けさせることが目的ならば、上記条件を満たさないものは、暗号として使えません。

目的が目的なので、確実に伝わらないと意味を成さないでしょう。
受け取り手の感性次第でどうとでもとれるような曖昧なものは、本当の暗号にはなりえないのです。
そして、他の者に証拠を掴まれたら国家的な大問題に発展するということは前述したとおりです。

レーシングダイアリーやポスターに暗示的に織り込まれた程度のサインで、この条件を満たせるでしょうか?

不可能です。

『特定の誰かに向けてのサイン』が存在するかしないかは私には分かりません
しかし、もしあったとしても、それはダイアリーやポスターなどの刊行物ではないでしょう。
これは暗号の歴史や現代の高度化された暗号システムを知れば分ることなのですが、ダイアリーやポスターを使うという手法は『他者に解読されない暗号』という観点でみると、1000年前の暗号にも劣るのです。

番組構成や出馬表の組み方を暗号として使うという方法も同様です。
いえ、これらの方法はダイアリー・ポスター以上に危険といえます。
なぜなら『どんなに技巧をこらしても、パターンを持つ時点で、その暗号は必ず解読される運命にある』からです。

詳しくは書きませんが、興味のある方へ2冊の文庫本を紹介します。
右サイドバーの『おすすめの逸品』をご覧ください。

『我々がサイン解読と呼んでいるものは、一部の人間を儲けさせるために作られた暗号を横からかすめ取って解読する行為ではない』

『サインは不特定多数が解読することを前提に出されたJRAのファンサービスのひとつにすぎない』


私はそのように思います。
そして、この前提に立つとき、答えが見えてきます。

『解読されることを前提としたものである以上、解読されたからといってレースを操作して結果を変えるなどということはありえない』

当然こうなりますね。
しかもサインの寿命が短いことは、サイン解読家ならば誰もが知っている常識です。
というよりも『サインのパターンは短命でなければならない』のです。
同じパターンを長く続けるということは、そこにサインがあるということを証明してしまうことだからです。
かといってまったくパターンがないという状態にすることはできません。
なぜなら、サイン解読家の楽しみは『サインを読み解く』という行為そのものであり、その手がかりは『パターンを発見すること』だからです。

『ユーザー(サイン解読家)を楽しませないのでは、サインを出す意味そのものがない』ですよね。
だからシリーズサインがあるのです。
ある一定の期間通用する(サインだと誰もが認識するよりも短い)パターンがあるのです。

ということは、

JRAの監視の目を気にする必要など最初からない

ということです。

だからといって、JRAが監視していないと言っているわけではありません。
むしろその逆です。
JRAは目を光らせています。

『JRAはサインがどのように市場(サイン派)に受け入れられているか調査する必要がある』からです。

一般の企業のこととして考えてみてください。
売り上げ確保のための企画が、どのような結果をだしているのかを調べるのは、企業として当然です。
それをしない企業は市場のニーズから取り残されてしまうからです。
JRAも同じです。
サイン解読関連のサイトや書籍などのチェックは当然行なっていると考えられます。
(もちろん、血統や各種指数などのサイト・書籍も同様です)

『サインとは、レースに勝つ(馬券になる)可能性をJRAが暗示しているだけ』だと私は考えています。

可能性があるからといって、必ず勝つ(馬券になる)わけではないのです。
そこには八百長もなければ、誰かを儲けさせるという陰謀もありません。
展開や馬場の悪化、有利不利によってレース結果は変わります。
『想定されるいくつかの結果のうち確率の高いものをサインとしている』のだと私は考えます。

つまり

JRAによる単なる予想です。

主催者が予想行為をしてはまずいのでは?という心配もありますね。
JRAのHPを見てください。
『今週の注目レース』は形を変えた予想行為なのではありませんか?
なおかつサインは公式なものではなく、あくまでも『あるかもしれない』という曖昧なものです。
さすがに特定の馬の名前を出して『これが本命』と言ってしまうのはまずいですが、暗示するだけ(しかも暗示していることは公式には認めていない)ですから、なんら問題はありません。

しかし『今週の注目レース』とサインの決定的な違いは、その正確性にあります。
『注目レース』はただのデータ分析予想にすぎません。

サインは違います。

JRAは、考えられうるすべての予想ファクターを手中にしているはずです。
賭け事の胴元であり、日本国の巨大な税収機関でもあるのですから、あって当然です。
というよりも、馬の出走や枠順を自分で決められるのですから、そういう意味で『仕組む』ことは可能です。
そうして出来上がったのがサインです。
先ほど私はサインを、『JRAによる単なる予想』と言いましたが、JRA自体は(世間にウヨウヨしている)単なる予想家ではないのです。

JRAはこの世でいちばん精度の高い予想家なのです。

だからこそ、サインを読み解くという行為は、他のどんな予想方法にも引けをとらない競馬予想であると私は考えます。

そうはいっても、その解読が困難であり、なかなか的中に至らないことが大問題ですが・・・。
しかし逆に言うと、サイン解読が困難であればあるほど、競馬から離れられなくなっている自分がいることは確かです。
その点では、JRAの『サイン競馬派保護作戦』は功を奏しているといえるでしょう。

注意
繰り返しますが、ここに書かれたことは私の個人的な見解であり、他の方の考えを否定するものではありません。

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2007年12月30日 (日)

サイン競馬番外 金杯サイン攻略0.1

2008 金杯サイン攻略0.1

金杯サイン解読を投稿してください!

しばし競馬を忘れ人生のリハビリに精を出す予定のドラゴンです^^

しかし世の競馬サイン解読家の中には、もう既に金杯のサイン読みを始めている方もいらっしゃることと思います。

みなさんの解読をぜひお寄せください^^

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サイン競馬番外 東京大賞典サイン結果

2007東京大賞典 サイン結果

本命ヴァーミリアン優勝!

当ブログ本命◎のヴァーミリアンが優勝しました。
2着も△フリオーソで、買い目は的中・・・しかし・・・馬連配当420円は最終的に馬連1番人気・・・結局儲かりませんでした。
サイン解読も買い目も当たったにもかかわらず、微妙な2007年の締めくくりとなりました。

ただし、東京大賞典への重大サインは有馬記念であること。
そして有馬記念は、ナリタブライアンがテーマのひとつであったことが証明される形になり、その点については大変満足しています。

来年もJRA⇔地方競馬サインを発信しつづけてくれることを期待します。

今年も残すところ本日を含めて2日となりました。
読者の皆様には大変おせわになりました。
ありがとうございます。
皆様が平和に年の終わりをむかえられますように、そして素晴らしい年を迎えられますように、お祈りしております。

今度こそ今年最後のブログ更新です^^

また来年お会いしましょう。

2007年12月30日
『JRAサイン 競馬暗号完全攻略』管理人ドラゴン

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サイン競馬ポスター先出しフェブラリーS2008

レーシングダイアリー(2008/1/5~1/27)

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2007年12月28日 (金)

サイン競馬番外 東京大賞典サイン攻略7

2007東京大賞典 サイン読み最終結論

本命 ヴァーミリアン
対抗 ブルーコンコルド

有馬記念後に宣言したデルタブルースを本命にしたかったのですが、ヴァーミリアンを選びました。
理由は『名勝負』がとてつもなく強烈なプッシュをしているからです。

7枠12番 ルースリンド  前馬主・臼田浩義 日高大洋牧場産
7枠13番 ヴァーミリアン
8枠14番 ロケットパンチ 前所属きゅう舎・的場均きゅう舎

ロケットパンチの転厩前についてはサイン競馬番外 東京大賞典サイン攻略3でお話ししましたね。
実はルースリンドも地方へ転厩する前はJRA所属の馬だったのです。
馬主名そして生産牧場名をご覧ください。
これはある馬とまったく同じです。

スペシャルウィーク
馬主 臼田浩義
生産 日高大洋牧場

ヴァーミリアンは、グラスワンダーとスペシャルウィークに挟まれているのです。

有馬記念『心に残る名勝負・名場面』

◎13 ヴァーミリアン
○ 2 ブルーコンコルド
▲ 6 デルタブルース
△10 トップサバトン
△11 フリオーソ 
△ 7 シーキングザダイヤ

2番ブルーコンコルドを対抗○に抜擢したのは、サイン競馬番外 東京大賞典サイン攻略3で解読したように、ヴァーミリアンが来た時にはセットでコンコルドが来るという読みです。

買い目

馬連13流し⇒2、6、7、10、11
3連単2頭軸マルチ13⇔2⇒6、7、10、11

上記の買い目で行く予定ですが、状況によっては変更する場合もあります。
(トップサバトンがシャドーロールを装着してきた場合はフリオーソを含む6枠中心にするかもしれません)

東京大賞典に参戦される皆様、ともに頑張りましょう!

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サイン競馬番外 東京大賞典サイン攻略6

2007東京大賞典 サイン読み6

抜きん出ろ! デルタブルース!

東京大賞典のポスターです。
Narp20071229

『抜き出ろ!』

あまり使わない日本語ですね。
普通は
『抜き出ろ!』です。
インパクトを狙ったと言われればそれまでですが、不自然な事象はサインと考えるのがサイン競馬派です。

優勝馬(馬券圏内馬)は、その馬名に『ン』を持たないという暗示だと考えます。
15頭中4頭が該当しますが、デルタブルースがサイン指名馬であると考えます。
理由はふたつ。

1.『デル(出ろ)』を馬名の中に持っている

2.写真の騎手が4枠(青帽)

そしてもうひとつの可能性として、『有馬記念からの連闘』というものがあります。
ここへの連闘は、いわば年末G1敗者復活戦です。
これが大きなキーワードになるかもしれないのです。

有馬記念当日(12月23日)、漫才界のG1(?)M-1グランプリ決勝戦が行なわれました。
M-1には『敗者復活』というルールがあります。
予選で敗退した者たちを一堂に集め観客の前でネタを披露、その中から勝ち残った1組だけが決勝へ進めるのです。
今年の敗者復活戦の会場は、なんと大井競馬場でした。

ちょうど有馬記念が行なわれている頃、大井競馬場に集まった漫才師たちは全員予選敗退者。
決勝進出を決めている者たちとは異なり、その他大勢という集団にすぎません。
ポスターの『抜き出ろ!』は、この『敗者復活戦』を指しているのではないでしょうか?

『その他大勢の中から抜きん出ろ!』

という意味です。

そうであれば、有馬記念で敗退したデルタブルースの敗者復活レース=東京大賞典という構図にピタリと一致します。

もちろん『敗者復活というキーワードに合わせてデルタを勝たせる(つまり八百長)』と言っているわけではありません。
あくまでも、馬に勝つだけの力があり、このレースを狙って体調を整えているという前提があっての話です。

デルタブルースが東京大賞典参戦を発表したのは『有馬記念』です。

デルタ陣営が有馬記念の遥か前に東京大賞典に狙いを定めていたとしたら?
このサインがあってもおかしくはありませんね。
陣営の公式コメント『敗けたら連闘』は嘘で、『東京大賞典で勝負するために、有馬記念をたたき台にした』と私は(勝手に)思っています。

もちろん、本当に『全力で走って、それでも敗けたから連闘』なのかもしれません。
世間一般ではそれが真実と考えられているでしょう。
その場合には一転して、同枠を示すサインとしての出走という可能性が見えてきます。
なぜならばG1を全力で走るというのは、馬へのダメージがとてつもなく大きいからです。
その後連闘してG1を勝ち負けするという芸当は並みの馬では不可能です(私の知る限りではオグリキャップのみです)。

4枠7番 シーキングザダイヤ

この馬を最後の指名馬とします。

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サイン競馬番外 東京大賞典サイン攻略5

2007東京大賞典 サイン読み5

もう1頭のナリタブライアン

ナリタブライアンがサイン的に重要な役割を果たすということは既にお話ししましたね。
有馬記念サイン結果
サイン競馬番外 東京大賞典サイン攻略2

同じ観点からピックアップしておかなければならない馬が、もう1頭います。

フリオーソです。

6枠11番 フリオーソ  今野忠 父ブライアンズタイム
7枠12番 ルースリンド 内博幸

成田ブライアン ⇒ ナリタブライアン

5枠9番シーサーハーンの騎手・山田信大の『田』を使っても同じサインを形作っており、サンドした10番トップサバトンを示していますが、こちらでもナリタブライアンを表現しています。

今回は『サンドイッチ(挟む)が重要』だと考えていますが、このフリオーソだけは単独でもマークする必要を感じています。

有馬記念優勝のマツリダゴッホはゼッケン3番でしたね。

3番 ⇒ メジロパーマー有馬優勝時のゼッケン
3番 ⇒ ポスターに写ったゼッケン(左上の馬)
3番 ⇒ 『名勝負』に写ったゼッケン(2着スペシャルウィーク)

このようにストレートにゼッケンを使っていました。
同じことが起きるのならば、ナリタブライアンの優勝ゼッケンは重要だと考えられます。

1992年有馬記念優勝
7枠11番 ナリタブライアン

同じ11番に同じ父ブライアンズタイム。そして隣馬とで『成田ブライアン』を形成。
フリオーソは押さえておくべき馬だと判断します。

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サイン競馬番外 東京大賞典サイン攻略4

2007東京大賞典 サイン読み4

TCK年末競馬新聞広告

Np200712293

画像をクリックすると拡大できます。
画像が切れてしまう場合は、ブラウザの『拡大レベルの変更』等で調節してください。

有馬記念の日(12月23日)のスポーツ紙に掲載されたTCKの広告です。
スキャンが上手くできなかったので、文字が切れている部分があります。
その部分には(抽選で~と書いてあります。

陣内孝則ブログ・陣内孝則の競馬予想図

鷲巣あやのブログ・あやのんの、競馬日記やのん☆

*予定しておりました『ポスター解読』は『サイン攻略6』に変更いたします。

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サイン競馬番外 東京大賞典サイン攻略3

2007東京大賞典 サイン読み3

選ばれた夢

有馬記念のレーシングプログラムに掲載された『心に残る名勝負・名場面』はグラスワンダーでした。
そして有馬頼寧没後50年展に展示されていた唯一のサラブレッドヒーロー列伝もまたグラスワンダーでした。
当然、グラスワンダーから有馬記念へサインが発信されることとなります。

まずはポスターをご覧ください。
Ph47

キャッチコピーは『選ばれた夢』

『選ばれた夢』とは、『的場騎手がお手馬としていた無敗馬2頭が毎日王冠で対決することになった時、選んだのはグラスワンダーだった』という意味です。
小さくて読めないかもしれませんが、ポスターにそういう意味の文章があります。

『選ばれた夢』グラスワンダーは有馬記念連覇を果たし名馬の仲間入りをしました。
一方、『捨てられた夢』もまた名馬の称号を得ています。
その馬の名は、

エルコンドルパサー

フランス・サンクルー大賞G1の勝ち馬であり、近年でも高レベルと言われた1999年度凱旋門賞の2着馬です。
的場均に代わって手綱を握っていたのは蛯名正義でした。

有馬記念ではこの『選ばれた夢』そして『捨てられた夢』をサインとして使っています。
順を追って説明します。

レーシングプログラムが配布された12月22日(土)には障害のG1レース『中山大障害』が行なわれました。
(なぜ障害レースが重要な役目を果たすのかをここでは説明しませんが、興味のある方は、12月に行なわれたすべての障害レースの優勝馬番と、その日の全場のメインレース優勝馬番を比較してみてください)

中山大障害枠順
4枠7番 ブラックコンドル 父エルコンドルパサー
4枠8番 マルカラスカル  父グラスワンダー

7・8番に夢の2頭が並んでいますね。
そして、この日行なわれたレースで7-8という出目が異常出現しました。

中山 2R 7-8
阪神 4R 7-8
阪神10R 8-7
阪神12R 7-8

この日は、中山・阪神・中京の3場開催だったので、全部で36レースありました。
36レース中の4レースで同じ目が出現したことになります。
これは異常です。
馬連の組み合わせは1-1、1-2から始まって17-18まであります。
少頭数10頭立てのレースがあったとします。
そのレースでの馬連の組み合わせは45通りあります。
フルゲート18頭立てであれば153通りになります。
この数字を見れば、1日に4回も同じ出目が出現することの異常性がお分かりいただけると思います。

これが何を意味するのか?
『有馬記念では【選ばれた夢】と【捨てられた夢】が馬券になる』ということだったのです。

選ばれた夢  ⇒ 『名勝負』のグラスワンダー = 4枠7番
捨てられた夢 ⇒ エルコンドルの手綱を取った蛯名正義

グラスワンダー&エルコンドルパサー。
この2頭が東京大賞典にサインを出すでしょう。

では具体的にどの馬を示しているのでしょうか?

東京大賞典枠順
7枠12番 ルースリンド  父エルコンドルパサー
7枠13番 ヴァーミリアン 父エルコンドルパサー
8枠14番 ロケットパンチ 転厩前所属・的場均きゅう舎

ロケットパンチは、笠松の青木きゅう舎所属ですが、元々はJRAの的場均きゅう舎の馬だったのです。

3頭の真ん中にサンドイッチされたヴァーミリアンをサイン指名馬としてピックアップします。

そしてもう1頭。
ブルーコンコルドも同時にピックアップします。
ヴァーミリアンは『捨てられた夢』からの指名馬です。
そうであれば、『選ばれた夢』からの指名馬も必要ですね。
有馬記念と同じならば、優勝馬番を使うはずです。

1998年1枠2番 グラスワンダー
1999年4枠7番 グラスワンダー

1999年の7番は既に使われました。
『ダブルトキオ』ですから、Wのもう一方である1998年の2番が使われるでしょう。

ヴァーミリアン⇔ブルーコンコルドで決着してしまうと配当は期待できませんが、『名勝負』を使ってくるとするならば我慢するしかないのかもしれません。
ヴァーミリアン⇔ロケットパンチならば超高配当ですが・・・。

次回『サイン攻略4』は、ポスターのサイン読みです。

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2007年12月27日 (木)

サイン競馬番外 東京大賞典サイン攻略2

2007東京大賞典 サイン読み2

羽田盃馬 VS 菊花賞馬!

第53回 東京大賞典 G1 大井 2007年12月29日(土)
馬名 騎手 調教師 馬主 生産
ショーターザトッシ 張田京 月岡健二(大井) 木村龍彦 新生F
ブルーコンコルド 幸英明 服部利之(JRA) ブルーマネジメント 川上悦夫
メイショウトウコン 武幸四郎 安田伊佐夫(JRA) 松本好雄 新冠橋本牧場
アンパサンド 戸崎圭太 池田孝(川崎) 伊達秀和 サンシャイン牧場
ベルモントストーム 石崎駿 出川克己(船橋) ベルモントF ムカワベルモントF
デルタブルース 岩田康誠 角居勝彦(JRA) サンデーR ノーザンF
シーキングザダイヤ 横山典弘 森秀行(JRA) 青山洋一 Jayeff”B”Stables
ケイエスゴーウェイ 赤岡修次 雑賀正光(高知) 高田喜嘉 下河辺牧場
シーサーハーン 山田信大 松浦備(大井) 藤間淳一 高昭牧場
10 トップサバトン 坂井英光 堀千亜樹(大井) 木谷ツヤ 石川牧場
11 フリオーソ 今野忠成 川島正行(船橋) ダーレー・J・F ハシモトフアーム
12 ルースリンド 内田博幸 矢野義幸(船橋) 金子光男 日高大洋牧場
13 ヴァーミリアン 武豊 石坂正(JRA) サンデーR ノーザンF
14 ロケットパンチ 花本正三 青木達彦(笠松) 葛西豊次 元茂牧場
15 コスモインペリアル 川本裕達 田中守(高知) 野本稔子 富田恭司

今回の東京大賞典は様々なサインの解読方法があると思いますが、私は(基本的には)有馬記念からのサインに集中します。
つまり、有馬記念からのサインが存在しない時は、お手上げということです。

ナリタブライアン&メジロパーマーが有馬記念のテーマであったというのが私なりの解釈です。
したがって、東京大賞典の出馬表の中に上記2頭を探すことから始めます。
まずは2頭の属性を確認しておきましょう。

ナリタブライアン
1994年度優勝 7枠11番
父ブライアンズタイム
騎手 南井克巳

メジロパーマー
1992年度優勝 2枠3番
騎手 山田泰誠(たいせい)

東京大賞典の出馬表の中から該当馬が2頭浮かび上がりました。

トップサバトンデルタブルースです。

5枠 9番 シーサーハーン 山田
6枠10番 トップサバトン
6枠11番 フリオーソ    今野忠 父ブライアンズタイム

山田大成    ⇒ 山田泰誠
成田ブライアン ⇒ ナリタブライアン

トップサバトンはシャドーロールを着けてくる可能性があります。
前々走まではシャドーロールを着けていたのですが、なぜか前走では外していました。
今回再度装着するようなら優勝の期待がさらに高まります。
(この馬以外に普段シャドーロールを着けている馬はいません)

3枠5番 ベルモントストーム  出川克己きゅう舎
4枠6番 デルタブルース    岩
4枠7番 シーキングザダイヤ 横典弘

克己     ⇒ 南井克巳
山田ダイ誠 ⇒ 山田泰誠

デルタブルースは有馬記念から参戦する唯一の馬です。
『ダブルトキオ』という企画に最も似合う馬といえるでしょう。

ナリタブライアン&メジロパーマーのサインは、私の中では確固たるサインです。
しかし、客観的にみると『そこにサインがあった』と言い切ることはできません。
言い切れるサインというのは、レーシングダイアリーや『名勝負』などからのサインでしょう。
実は『名勝負』に登場したグラスワンダーから有馬記念へ向けて面白いサインが出ていました。
次回はこのグラスワンダーからのサインを公開します。

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サイン競馬番外 東京大賞典サイン攻略1

2007東京大賞典 サイン読み1

あるか? 有馬記念からのサイン!

みなさまへの年末の挨拶も終え、今年はもう店じまいのつもりだったのですが、なぜかまた記事を書いているドラゴンです^^;
地方競馬の馬券を買えない方々には申し訳ありませんが、東京大賞典のサイン攻略に少しだけお付き合いください。

東京大賞典
公営南関東競馬の(あるいは地方競馬の)有馬記念ともいうべきG1レース。
毎年末、TCK(Tokyo City KEIBA)大井競馬場で行なわれます。

東京大賞典に向けて、有馬記念からサインが発信されると考えています。
理由はJRAとTCKのコラボ企画『ダブルファイナル』が行なわれるからです。

T200712231 T200712232

画像をクリックすると拡大できます。
下端が切れてしまう場合、ブラウザの『拡大レベルの変更』等で拡大・縮小してください。

前回のコラボ企画『ダブルトキオ』の際には、明確なサインがJRAから発信されたという実績があります。
『ダブルトキオ』+JRA⇔地方競馬サイン
どうでしょうか?
JRAからのサインが期待できると思いませんか?

東京大賞典を解読する前に、本日行なわれたJRA地方交流G3レース『兵庫ゴールドトロフィー』についてお話ししたいと思います。

Nar20071226

結果
優勝6枠 6番 リミットレスビッド   岩田康誠
2着 8枠10番 プリサイスマシーン 安藤勝己
3着 3枠 3番 メイショウバトラー  武豊

詳細はこちら→園田競馬2007年12月26日

このレースに対して、有馬記念からのサインが使用されました。

馬番5~8でそれを予告しています。
5枠5番 グネスジェダイ
6枠6番 ミットレスビッド
6枠7番 ホシノプレゼント 騎手・有馬澄男
7枠8番 ルヨスポット

また1番の所属は『瀬戸口 悟きゅう舎』。
有馬記念1番メイショウサムソンの転厩前の所属きゅう舎は『瀬戸口 勉きゅう舎』でした。
ここでも有馬記念との関連性を強調しています。

では具体的に有馬記念からどのようなサインが出たのでしょうか?

それはシャドーロールです。

優勝したリミットレスビッドはマツリダゴッホと同じくシャドーロール装着馬なのです。
(出走馬中シャドーロール馬は6番リミットレスビッドと2番キングスゾーンのみ)
『そんなものは偶然だ』と思われる方もいらっしゃるかと思います。
しかし私はサインだと確信しています。
なぜなら、有馬記念の優勝馬を暗示していたのもシャドーロールだったからです。
有馬記念シャドーロールサイン

そして2着のプリサイスマシーンですが、この馬の父はマヤノトップガンです。

マヤノトップガン
1995年有馬記念優勝馬
優勝時ゼッケン
10番

どこまでも有馬記念に拘ったサインの組み立てですね。

有馬記念⇒園田競馬というサインが存在した(と私は思います)ことが確認されました。
そうであれば、『ダブルファイナル』で結ばれた東京大賞典へもサインが発信されるに違いありません。

次回『サイン攻略2』で解読します。

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