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2010年6月 7日 (月)

安田記念2010サイン攻略3(携帯用)

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以下は「日本サイン競馬会(有料会員制:月額1200円)」のメンバーサイト(携帯用)に掲載した記事の転載です。

原文そのままですが、一部画像は省略してあります。


記事ここから
↓↓↓↓↓

プレゼン4【水天】
公開日時 2010/06/06 05:00


【安田記念展ポスター画像省略】


創設60回
安田記念展
2010/04/24(土)~2010/07/04(日)


東京競馬場内JRA競馬博物館で行われている春季特別展です。

写真の男性は、安田伊左衛門(やすだ・いざえもん)。
安田記念のレース名に冠されている人物です。

日本中央競馬会初代理事長にして、日本ダービーの創設者。
「競馬の父」という名前でも知られています。

1951年7月1日に「安田賞」として始まり、安田伊左衛門の逝去後に「安田記念」と名を改められた競走も、今年で60回を迎えます。
それを記念した展示が、現在行われている最中なのです。

サインが発信されていても不思議ではありませんね。


安田伊左衛門は、かつて競走馬を所有し、自ら調教を行っていました。

その中に極めて成績優秀な馬が1頭。

スイテン(水天)という芦毛馬です。

当時の日本競馬では、芦毛は敬遠される存在でした。
軍馬育成という命題が存在した時代であり、白く目立つ芦毛馬は戦場では不利という理由からだったと伝えられています。

これは伊左衛門の時代に限ったことではありません。
若い競馬ファンには信じられないかもしれませんが、「芦毛は駄目」という風潮は少し前まで確実に存在していました。
古い調教師や厩務員は「芦毛は走らない。厩舎に置いておくのは(他の馬のための)お守りとして」と大真面目で考えている人が大勢いたのです。
オグリキャップが走り、タマモクロスが勝ちまくっていた80年代後半でも、このような偏見がまかり通っていました。
(偏見ではないとする研究者もいます。念のため)

さて、その芦毛馬スイテンですが、最初は「ミズテン」という名前でした。

これは、「安田が馬を見ずに芦毛なんかを買ってきた」という周囲の嘲笑に対する伊左衛門の反発からの命名といわれています。

最初は馬鹿にされていたミズテンでしたが、めざましい活躍とともに注目を集める馬となり、「いつまでもミズテンではよくない。“水天彷彿”の水天(スイテン)ではどうか」ということになり、名前を改めるに至ります。

スイテンの実力は本物でした。

1908年に帝室御賞典(天皇賞の前身)を勝ち、海外遠征までやってのけました。
日本馬による海外初勝利は、スイテンによるものなのです。

ウラジオストック日露大競馬会で5戦5勝。
日本へ凱旋帰国した後も、スイテンの天下は続き、10歳で引退するまでただのいちども4着以下に負けなかったという記録を残しています。

伊左衛門にとって生涯忘れられない馬となったことは想像に難くありません。

さて、今ご紹介したようなことが「安田記念展」に行くと、当時の貴重な資料とともに紹介されているのです。
もちろんスイテンの写真も展示されています。

Suitenmob

帝室御賞典優勝
スイテン
芦毛
北海道新冠御料牧場

1908(明治41)5月24日
東京競馬会池上競馬場
6歳
1600メートル
1分52秒71


このように書かれていました。

スイテンの勝った帝室御賞典は1600メートルだったということがわかります。
タイムを現在のものと比較するのはナンセンスですが、今も通用するものがひとつ。

ゼッケンです。

【56】

調教用ゼッケンなのか、それとも別の意味があるのかはわかりませんが、JRA競馬博物館に飾られていたスイテンの写真でゼッケンが読み取れるものはこれ1枚。

ここに答えを求めてみると、面白いものがみえてきました。


【2010安田記念】(18頭)
1番 リーチザクラウン 
有馬記念出走馬
2番 スマイルジャック 上
牧場生産

安田記念は18頭立て。
循環56番=2番です。

そこに【水】が置かれています。
出走馬18頭中、馬名や関係者名に【水】という文字を持つのは、スマイルジャックただ1頭。

重視すべきと考えます。

また同枠にリーチザクラウンがいるのもプラスポイントです。

リーチは、出走馬中唯一の有馬記念出走歴保有馬ですね。

安田記念が安田伊左衛門の功績を讃える競走なら、有馬記念は有馬頼寧を讃える競走。

安田伊左衛門 日本中央競馬会初代理事長

有馬頼寧 日本中央競馬会第2代理事長

枠順は「ふたりの並ぶ姿」の再現と考えられるのです。

根拠はスイテンです。

【スイテン】という名前を介して、この関係が印象づけられる仕組みになっているのです。

スイテンの馬名由来は「水天彷彿」と紹介しましたね。
カタカナのスイテンではなく、漢字で【水天】

安田記念の行われる東京都に、水天宮という神社があります。

東京都日本橋蛎殻町にあるこの神社は、文政元年に久留米藩の第9代藩主・有馬頼徳が、三田にあった江戸屋敷へ、久留米の水天宮(総本社)から分霊を勧請したのが始まりです。
(後に現在の場所に移る)

もうおわかりですね。

有馬頼寧は、久留米藩第9代藩主・有馬頼徳の曾孫にあたる人物なのです。

もちろん、競走馬スイテンと水天宮には何の関係もありません。

偶然といえばそれまで。

しかし、今回だけは偶然ではないのです。

プレゼン1を思い出してください。


【安田記念ポスター画像省略】


いいことも嫌なこともいいことだ。

「いい子ども いやな子ども

キーワードは「子ども」でしたね。

水天宮は「子授け、安産祈願」の神様なのです。

3人が抱いているのは「生まれたときの体重で作られた人形」といいました。
つまりは「赤ん坊」なのです。

1番は有馬頼寧であり、2番は安田伊左衛門であり、1・2番はともに水天。

こうなってくると、リーチザクラウンがサポートで、スマイルジャックが主役と断言するのは危険ですね。

スマイルジャックを最上位、リーチザクラウンを次位としてマークします。


実は、もう1頭「スイテンの56番」から浮上する馬が存在します。

【2010安田記念】(18頭)
17番=循環・
逆56番 ショウワモダン

ここには【逆56】という属性以外には何もありません。
1枠のような仕掛けは施されていないのです。

しかし、その代わりに強力な【56】がJRAから与えられています。

Np20100604yasudakinenshowamodernmob

G1特別調教ゼッケン【56】

ショウワモダンは完璧なゼッケン【56】を着けた馬なのです。

マークします。


最後に2頭をマークして、プレゼンを締めくくりたいと思います。

【2010安田記念】
4枠7番 グロリアス
ノア
4枠8番 キャプテントゥーレ 
芦毛

スイテンの物語で最も重要なのは【芦毛】だったことです。
芦毛ゆえに周囲から馬鹿にされたからこそ「ミズテン」と名づけられ、その音をよりどころとして「スイテン(水天)」になりました。

キャプテントゥーレ

名前に【テン】を持つ、出走馬中唯一の芦毛馬。

枠は4枠。
青=です。

同枠には【ノア】。
旧約聖書に出てくる人物の名前です。

「ノアの方舟」です。

あるとき、正しき人・ノアは神の声を聞きます。

「大きな舟をつくりなさい」

船が完成した後、神は大洪水をおこし、ノアとその家族以外のすべての人類を滅ぼします。

洪水は40日間続きました。

その後にノアは、何度か鳩を放ちます。

最初はどこにもとまる場所(陸地)がないのですぐに帰ってきた鳩が、あるときオリーブの葉をくわえて帰ってきます。

それを見たノアは、水がひいて陸地が現れたことを知ります。

最終的に方舟はアララト山(標高5000メートル超)の上まで来ていたといいますから、見わたす限りの海と空だけの世界が出現していたことになりますね。

スイテンの由来である「水天彷彿」とは「海上遠く、空と水面がひと続きになっていて境界がはっきりしないこと」をいいます。

ノアは、そのような光景を目にしたにちがいありません。

4枠2頭にはスイテンによって指名される資格があると考えます。


今回のプレゼン馬

スマイルジャック
リーチザクラウン
ショウワモダン
キャプテントゥーレ
グロリアスノア

↑↑↑↑↑↑
記事ここまで

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スクリーンショットの画像は表示できませんが、それに続く文字部分は読めますので。

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