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2008年11月22日 (土)

マイルチャンピオンシップ2008サイン攻略12

マイルチャンピオンシップ ジョッキーマスターズのサイン読み2

中野栄治の物語(後編)

ジョッキーマスターズ(JM)の枠順どおりにサインが発信されると仮定した場合、そしてマスターズ本人でなく応援者がサイン発信源と考えた場合、今週は3番の中野栄治調教師ということになります。

中野栄治=アイネスフウジン
これが私のイメージなのですが、世間のそれと必ずしも合致しているとは限りません。
だとすると、アイネスではなく他の馬であっても良いわけです。
そこでなぜ私がアイネスフウジンだと考えるのか、その根拠を示しておきたいと思います。

根拠1
CLUB KEIBAルールでマイルチャンピオンシップをサンドしているクリフジとハイセイコーの血統

詳細はこちら→マイルチャンピオンシップ2008サイン攻略7

クリフジ    ⇒ Hampton系
ハイセイコー ⇒ Hampton系
  ↓
アイネスフウジン ⇒ Hampton系
ハクタイセイ   ⇒ Hampton系

ノーザンダンサー系やミスタープロスペクター系などとは異なり、Hampton系は主流血統ではありませんから、充分にサインとして機能すると考えます。
特にハクタイセイは父がハイセイコーそのものです。

根拠2
ジョッキーマスターズの横のつながりが成立すること


Rp200811093

1番 松永幹夫  横山典弘
2番 オサリバン 横山賀一
3番 南井克巳  中野栄治
4番 河内洋    武豊

マイルチャンピオンシップ2008サイン攻略11でお話ししたように、南井克巳ハクタイセイと中野栄治アイネスフウジンは『皐月賞』で1・2着を分け合いました。
ところが『ダービー』で、南井はハクタイセイを降ろされています。
ハクタイセイの鞍上を奪ったのは武豊
レース結果は、中野栄治アイネスと横山典弘メジロライアンの1・2着。
メジロライアンの所属は奥平真治きゅう舎
奥平きゅう舎の所属ジョッキーは横山賀一

横山典弘・横山賀一・南井克巳・中野栄治・武豊
この5人が『アイネスフウジン』でつながる仕掛けになっているのです。

では、アイネスフウジン・中野栄治のサインとなりそうな戦歴を書き出します。

1989朝日杯3歳S(現朝日杯FS)
優勝5枠 8番 アイネスフウジン 中野栄治
2着 7枠12番 サクラサエズリ  木藤隆行
3着 6枠11番 マイネルハイル  横山典弘

1990皐月賞
優勝7枠15番 ハクタイセイ    南井克巳
2着 1枠 2番 アイネスフウジン 中野栄治
3着 7枠13番 メジロライアン   横山典弘

1990日本ダービー
優勝5枠12番 アイネスフウジン  中野栄治
2着 3枠 6番 メジロライアン   横山典弘
3着 2枠 4番 ホワイトストーン  田面木博公
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
5着 7枠19番 ハクタイセイ    武豊
6着 1枠 1番 ロングアーチ    南井克巳

朝日杯は、どん底だった中野栄治が始めて手にしたG1です。
『下克上』に合致しますから、これが使われてもよいでしょう。
また、マイルチャンピオンシップと同じ芝1600MのG1でもあります。

ダービーはある意味で『ジョッキーの頂点』です。
天下を獲ったことになりますから、こちらの方が『下克上』という点では朝日杯より上でしょう。

皐月賞では2着に敗れています。
そしてこのとき中野の優勝を阻んだのが南井克巳。
JMの枠順を重視するのなら、『このときのゼッケン2がマイルチャンピオンシップを勝ってリベンジ』というシナリオも充分ありそうです。

比較してみると、朝日杯は若干弱いように感じます。
ダービーと皐月賞をピックアップすることにしましょう。

そしてもうひとつ。
並べてみて気づいたのですが、中野栄治・アイネスフウジンは、横山典弘とワンセットで来ています。
上記3戦のG1すべて、さらにG2共同通信杯でも馬券圏内に横山がいるのです。
つまり『アイネスフウジンの出走した重賞すべてで横山が馬券になっている』ということです。
本命ということではなく、馬券圏内確保筆頭という意味で横山典弘をマークしておきます。

今回のサイン指名候補
ファイングレイン(2番)
キストゥヘヴン(12番)
カンパニー(横山典弘)

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マイルチャンピオンシップ2008サイン攻略13

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マイルチャンピオンシップ2008サイン攻略12
【中野栄治の物語(後編)】

ジョッキーマスターズ(JM)サインが読みどおりなら、今週は3番中野栄治になります。

中野栄治=アイネスフウジン
これが私のイメージですが、世間のそれと合致しているとは限りません。
ならアイネスではなく他の馬でも良いわけです。
そこでなぜ私がアイネスと考えるのか、根拠を示しておきたいと思います。

根拠1
CLUB KEIBAルールでマイルCSをサンドしているクリフジとハイセイコーの血統

クリフジ⇒ハンプトン系
ハイセイコー⇒ハンプトン系

アイネスフウジン⇒ハンプトン系
ハクタイセイ⇒ハンプトン系

ノーザンダンサー系やミスタープロスペクター系などとは異なり、ハンプトン系は主流血統ではありませんから、充分にサインとして機能すると考えます。
特にハクタイセイは父がずばりハイセイコーです。

根拠2
JMの横のつながりが成立する

1番松永幹夫【応援:横山典弘】
2番オサリバン【応援:横山賀一】
3番【南井克巳】【応援:中野栄治】
4番河内洋【応援:武豊】

『攻略11』でお話ししたように、【南井克巳】ハクタイセイと【中野栄治】アイネスフウジンは皐月賞で1・2着。
しかしダービーのハクタイセイ鞍上を奪ったのは【武豊】
レース結果は【中野】アイネスと【横山典弘】メジロライアンの1・2着。
ライアンの所属は【奥平真治厩舎】
奥平厩舎の所属騎手は【横山賀一】

横山典弘・横山賀一・南井克巳・中野栄治・武豊
この5人が【アイネスフウジンでつながる仕掛け】になっているのです。

では、アイネス中野のサインとなりそうな戦歴を書き出します。

1989朝日杯3歳S
優勝5枠8番アイネスフウジン中野栄治
2着7枠12番サクラサエズリ木藤隆行
3着6枠11番マイネルハイル横山典弘

1990皐月賞
優勝7枠15番ハクタイセイ南井克巳
2着1枠2番アイネスフウジン中野栄治
3着7枠13番メジロライアン横山典弘

1990ダービー
優勝5枠12番アイネスフウジン中野栄治
2着3枠6番メジロライアン横山典弘
3着2枠4番ホワイトストーン田面木博公
・・・・・・・・・・・・・・・・・・
5着7枠19番ハクタイセイ武豊
6着1枠1番ロングアーチ南井克巳

朝日杯は、どん底だった中野栄治が始めて手にしたG1。
【下克上】に合致します。これが使われてもよいでしょう。
また、マイルCSと同じ1600MG1でもあります。

ダービーは【ジョッキーの頂点】。
天下を獲ったことになりますから【下克上という点では朝日杯より上】でしょう。

皐月賞では2着に敗れています。
このとき中野を阻んだのが南井。
【JMの枠順を重視する】のなら、【このときのゼッケン2がマイルCSを勝ってリベンジ】というのも充分ありそうです。

比較してみると、朝日杯は若干弱く感じます。
ダービーと皐月賞をピックアップします。

そしてもうひとつ。
並べてみて気づいたのですが、【中野アイネスは、横山典弘とワンセット】で来ています。
上記3戦すべて、さらに共同通信杯でも馬券圏内に横山がいるのです。
【アイネスの出走した重賞すべてで横山が馬券になっている】ということです。
本命ということではなく、【馬券圏内確保筆頭】という意味で横山典弘をマークしておきます。

今回のサイン指名候補
ファイングレイン(2番)
キストゥヘヴン(12番)
カンパニー(横山典弘)

投稿: ドラゴン | 2008年11月23日 (日) 00時05分

攻略7→11→12で、こちらが、宿題の解答な訳ですね。

事のついでと言っては、大変失礼な物言いで恐縮ですが。
超初心者としては、サイン競馬=枠で考えろ!と理解してるのですが、
マスターズJの2枠2番から2枠の2頭ではなく、1枠2番のみを重視する理由が凄く気になります。

それから、攻略11にも書かせて頂きました、RULE4の時の結果(一体どのレースすらも分からないのですが)は、全く関係ないのでしょうか?

投稿: 超初心者 | 2008年11月23日 (日) 00時59分

【マイルCS】と
東京メイン【霜月S】

見比べて
【霜月Sの5枠】
9番【勝浦】
10番【三浦】
【裏(浦)】の同居
これは【マイルCSの5枠】の暗示か?

【霜月Sの13番の馬主】
【後藤繁樹】
【マイルCSの13番騎手】
【後藤浩樹】

【2分の1】か?

投稿: 犬飼小次郎 | 2008年11月23日 (日) 01時08分

超初心者さんへ

サインの捉え方は人それぞれです。
【枠だけで考える】
【馬番だけで考える】
【枠が強調されている時は枠で、馬番が強調されているときは馬番で】

どれが正解でどれが間違っているなどということは、誰にも分かりません。

ですから、超初心者さんが【サインは枠だ】と思われるならば、それを貫かれたらよいと思いますよhappy01

私の場合はケースバイケースにしています。
例えばこの後掲載する【攻略13】では【5枠】という枠でサインを受け止めています。

理由は
中野栄治のダービー⇒5枠12番
今回強調されたもの⇒5枠10番

たしかに土曜3戦+日曜1戦のすべてに登場するのは5枠10番です。
そういう意味では10番という馬番を採るという選択もありでしょう。

しかし中野アイネスは【5枠】【12番】なのです。

ならば【10番】ではなく【5枠】で受けるべき。

というように、私の場合、そのときそのときで枠・馬番のどちらを選択するかは変わります。

PS
【これが正解】とか【サインの真実はこれだ】などというものはこの世に存在しません。
超初心者さんが【こうだ】と思ったように読めば、それが正解だと思います。

投稿: ドラゴン | 2008年11月23日 (日) 01時15分

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