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2008年4月18日 (金)

皐月賞2008サイン攻略5

皐月賞 『血統サイン』の解説

異系の血

プラザエクウスのパネルには、『毛色』とともに『サラブレッドの3大始祖』について書かれています。

サラブレッドの3大始祖
ダーレーアラビアン
バイアリーターク
ゴドルフィンアラビアン

今回の桜花賞出走馬の父系はすべてダーレーアラビアンでした。
(父系ダーレーアラビアンは、現在世界のサラブレッドの90%以上といわれています)
少数派(稀少派)であるバイアリーターク・ゴドルフィンアラビアンはいませんでした。

この少数という特性を使ってJRAはサインを発信していたのです。
使われたのは、バイアリータークの系統。
(ゴドルフィンアラビアンは使われなかったと解釈しました。使われた可能性も無くはないのですが・・・興味のある方は調べてみてください)

歴代桜花賞優勝馬の父系そして母父系がバイアリータークである馬を探してみました。
いずれも時系列的に最も新しい馬です。
(2007→2006→2005と遡って、最初に出てきた馬という意味)

母父系バイアリーターク ⇒ 1991優勝 シスタートウショウ

父系バイアリーターク  ⇒ 1984優勝 ダイアナソロン 

上記馬たちの桜花賞結果
1991桜花賞
優勝7枠15番 シスタートウショウ
2着 6枠12番 ヤマノカサブランカ
3着 8枠18番 ノーザンドライバー

1984桜花賞
優勝4枠 9番 ダイアナソロン
2着 5枠11番
ロングレザー
3着 5枠12番
ロングキティー

1991年が使われたことは一目瞭然ですね。
理由はふたつ考えられます。

A 時系列的に最も新しいから
(1984年よりも現在に近い)
B 母父系だから
(桜花賞は牝馬のレースなので【母】が優先された)


どちらなのかは判断できませんが、両方の可能性を残しつつ皐月賞へ向かうことにします。

ここで別の問題が発生しました。
1984年の扱いです。
結果論でいえば、4枠・5枠・9番・11番12番は馬券になっていません。
特に5枠2頭(リトルアマポーラ・トールポピー)は1・2番人気でありながら圏外へ敗れ去り、超高配当の原因となった馬たちです。
ということは、

1984年 ⇒ 『人気馬の消しサイン』

という解釈も成り立ちます。
そうであった場合、サインの定義はこうなります。

母父系 ⇒ 肯定(馬券になる)
父系  ⇒ 否定(馬券から消える)

人気馬を切れるという意味では、とても魅力的な解釈ですね。
しかし1984年(父系サイン)優勝枠・4枠には、あわや3着かという激走を見せた8番ハートオブクィーンがいましたから、これを採用するのは非常に危険です。
『消しサイン』であるという可能性は捨てて、皐月賞では馬券圏内に来る馬のサインだけを考えたいと思います。

皐月賞における血統サイン解読は『サイン攻略8』で公開します。

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【異系の血】

プラザエクウスのパネルには、『毛色』とともに【サラブレッドの3大始祖】について書かれています。

サラブレッドの3大始祖
ダーレーアラビアン
バイアリーターク
ゴドルフィンアラビアン

今回の桜花賞出走馬の父系はすべてダーレーアラビアンでした。
(父系ダーレーアラビアンは、現在世界のサラブレッドの90%以上といわれています)
少数派(稀少派)であるバイアリーターク・ゴドルフィンアラビアンはいませんでした。

この少数という特性を使ってJRAはサインを発信していたのです。
使われたのは、バイアリータークの系統。
(ゴドルフィンアラビアンは使われなかったと解釈しました。使われた可能性も無くはないのですが・・・興味のある方は調べてみてください)

歴代桜花賞優勝馬の【父系】そして【母父系】がバイアリータークである馬を探してみました。
いずれも時系列的に最も新しい馬です。
(2007→2006→2005と遡って、最初に出てきたサイン血統の馬という意味)

母父系バイアリーターク⇒1991優勝シスタートウショウ

父系バイアリーターク⇒1984優勝ダイアナソロン 

上記馬たちの桜花賞結果
1991桜花賞
優勝【7枠15番】シスタートウショウ
2着6枠12番ヤマノカサブランカ
3着【8枠18番】ノーザンドライバー

1984桜花賞
優勝4枠9番ダイアナソロン
2着5枠11番ロングレザー
3着5枠12番ロングキティー

1991年が使われたことは一目瞭然ですね。
理由はふたつ考えられます。

A:時系列的に最も新しいから
(1984年よりも現在に近い)
B:母父系だから
(桜花賞は牝馬のレースなので【母】が優先された)

どちらなのかは判断できませんが、両方の可能性を残しつつ皐月賞へ向かうことにします。

ここで別の問題が発生しました。
1984年の扱いです。
結果論でいえば、4枠・5枠・9番・11番12番は馬券になっていません。
特に5枠2頭(リトルアマポーラ・トールポピー)は1・2番人気でありながら圏外へ敗れ去り、超高配当の原因となった馬たちです。
ということは、

1984年⇒【人気馬の消しサイン】

という解釈も成り立ちます。
そうであった場合、サインの定義はこうなります。

母父系⇒肯定(馬券になる)
父系⇒否定(馬券から消える)

人気馬を切れるという意味では、とても魅力的な解釈ですね。
しかし1984年(父系サイン)優勝枠・4枠には、あわや3着かという激走を見せた8番ハートオブクィーンがいましたから、これを採用するのは非常に危険です。
【『消しサイン』であるという可能性は捨てて】皐月賞では馬券圏内に来る馬のサインだけを考えたいと思います。

皐月賞における血統サイン解読は『サイン攻略8』で公開します。

投稿: ドラゴン | 2008年4月18日 (金) 21時35分

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