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2007年6月27日 (水)

函館SSラジオNIKKEI賞サイン攻略1

2007 函館スプリントS ラジオNIKKEI賞 レーシングダイアリーのサイン読み

『暑い季節に鍛錬を積め。夏こそ似合う速さと若さの物語。』

2005年1月以降、関東版レーシングダイアリーに『鍛錬』の出現は2回だけしかありません。

該当する日曜重賞は以下の3レース。

2005年5月22日 オークス
『女王への想いを語れ、
鍛錬に導かれる憧憬がある。』
優勝 2枠 4番 シーザリオ
2着 
3枠 5番 エアメサイア 
3着  5枠 9番 ディアデラノビア

2005年5月22日 東海S
優勝 5枠10番 サカラート
2着 
3枠 6番 スターキングマン 
3着  4枠 7番 タイムパラドックス


2006年7月30日 小倉記念
『盛夏に耐える厳しい鍛錬、成果を得る重ねた努力。』
優勝 8枠12番 スウィフトカレント
2着 
3枠 3番 ヴィータローザ 
3着  4枠 5番 ニホンピロキース

注 2005年7月30日は、同日に他場で重賞は行われていません。
注 2006年7月30日は、同日に他場で重賞は行われていません。

(2007年6月27日14:00訂正)

3レースとも3枠が連対しています。

今回のように2回しかサンプルのないサインワードの場合、サイン競馬的連動に関してどのように考えるか難しいところです。
連動と呼ぶにはまだ回数が少ないからです。
しかし、ここで様子を見るために見送ると、連動だった場合には1回分のサインを無駄にすることになります。
こういった場合、出現した枠を頭に入れつつ、他のサインと照らし合わせて買い目を決定するというのが賢明でしょう。

ただし、今回のサインワード『鍛錬』には出目以外に、ある特徴があるのです。

それは、馬主と生産牧場です。

馬名 馬主 生産
シーザリオ キャロットF ノーザンF
エアメサイア ラッキーフィールド 社台F
ディアデラノビア キャロットF ノーザンF
サカラート サンデーR ノーザンF
スターキングマン ゴールドレーシング 米国産
タイムパラドックス 社台RH 白老F
スウィフトカレント 社台RH 社台F
ヴィータローザ サンデーR ノーザンF
ニホンピロキース 小林百太郎 福岡清

9頭中7頭が社台グループの生産馬です。
9頭中6頭が、社台に深く関係する馬主の馬です。
そして、優勝馬はすべて社台に深く関係する馬主の馬です。 

『社台グループであるサンデーR・社台RHは分かるが、なぜキャロットFが社台に関係あるんだ?』と思われた方もいらしゃるかと思います。
実はこのキャロットFは、持ち馬すべてをノーザンF・社台Fで育成調教している法人馬主なのです。
そして、持ち馬(JRA現役登録馬6月25日時点)の81.9パーセント(127頭中104頭)が社台グループ生産馬です。
この数字は、JRA所有馬数ベスト20に入るような大馬主の中では飛び抜けています。
(社台直轄のクラブ法人である社台RHやサンデーR、社台F代表・吉田照哉氏、ノーザンF代表・吉田勝己氏は除きます)
あの近藤利一氏ですら54.5パーセント(101頭中55頭)ですから、いかに多いか分かっていただけるのではないでしょうか。

さて、サインワード『鍛錬』出現時における、社台生産馬の占める割合ですが、9頭中7頭ということは、77.7パーセントですね。
競馬界の一大勢力である社台グループですから、ひとつのレースで馬券圏内に複数の馬を送り込むこと自体は驚くほどのことではありません。
しかし、77.7パーセントの占有率というのは際立った成績といえるでしょう。

『鍛錬』 → 『社台グループ関連馬』と考えていいのではないでしょうか。

ラジオNIKKEI賞登録馬21頭中、社台グループ生産馬

馬名 馬主 生産
エミーズスマイル 吉田照哉 社台F
キングスデライト 社台RH 社台F
クランエンブレム サンデーR ノーザンF
ゴールドアグリ スターHC 社台F
ショウワモダン 山岸桂市 社台F
スクリーンヒーロー 吉田照哉 社台F
トーセンアーチャー 島川隆哉 社台F
ハイソサエティー 社台RH 社台F
ブラックオリーブ 社台RH 社台F

生産馬9頭。
関係馬主馬6頭。
かなり頭数が多いですね。
しかし逆にいうと、社台グループがこのレースを獲りにきていると思えなくもありません。
馬券圏内独占もありうるでしょう。

函館スプリントS登録馬23頭中、社台グループ生産馬

馬名 馬主 生産
アグネスラズベリ 渡辺孝男 社台F
アドマイヤホクト 近藤利一 ノーザンF
トールハンマー サンデーR ノーザンF
プレミアムボックス 社台RH 社台F

生産馬4頭。
関係馬主馬2頭。
こちらは少ないので、サイン競馬的にはありがたいですね。

6月27日現在、枠どころか出走馬も決まっていませんが、当ブログのサイン競馬的優勝馬は上記の中から指名したいと思います。

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コメント

ドラゴン様!^^一つだけ・・大事なことを言い忘れていました^^;
これは、あくまでも僕の意見ですが、一番大切なメッセージは最初と最後にあり!と、つまりポスターCM関連とレープロに最も的中への最短の鍵が秘められているのではないかな?と思うのです。もっと言えば、レース前日のだめ押しサインであるレープロこそが!最も彼らの核心に迫る部分が込められているように思えてなりません・・全てを解き明かす醍醐味も分かるのですが・・その分幻惑というリスクも同時に背負うと思います・・なので、最初と最後に最重点をおいて、そこに他のサインを絡めて全体を一つのストーリーに結びつけるという手法は如何でしょう?一考にしていただければ幸いです!^^それではまた

投稿: コジツケ王子 | 2007年6月27日 (水) 04時14分

文章中の以下の文。

注 2005年7月30日は、同日に他場で重賞は行われていません。

⇒2006年ですね^^

投稿: ポッケ | 2007年6月27日 (水) 12時20分

ポッケさん、こんにちわ~。
うっ!またやっちゃってますね^^;
ご指摘ありがとうございます。
今回は訂正記事は出さずに、原文を直接訂正しました。
理由は以下の2点です。
1 予想内容そのものに影響を及ぼさない為
2 間違い・訂正によって、読者の予想等に影響がないと判断したため

たすかりました。
訂正しないまま最終結論まで行ってたらと思うとゾッとします・・・。

投稿: ドラゴン | 2007年6月27日 (水) 14時10分

こんばんは。
以前、ドラゴンさんが福島競馬のポスターで「赤白の染分け帽」の話されていたと思います。JRAフラッシュの馬券道場でも先頭を走る馬が「赤白の染分け帽」をかぶってます。しかも社台RHですね。
ラジオNIKKEI賞にも多数出るようですし、これは使われそうですね。

私もサインは2ヶ月前くらいより興味を持ちました。
なので初心者です。
なので一番低い位置の難易度のサイン読みしかできないんでしょうね^^;
私がサインと思ったものがホントにサインなのかも怪しいものですw。

投稿: ポッケ | 2007年6月27日 (水) 18時01分

ポッケさんこんばんわ。
私はポッケさんが初心者とはとても思えません。
正確に言うと初心者でも既に初心者レベルを遥かに超越しています。
JRAのあらゆる媒体からサインとして読み取る力はかなりのものだと思います。
宝塚記念もレーダイの「終われない」から「エンド」スウィープ産駒を導き出したこと、フラッシュの黄色の玉に注目していたことや「ダンツ」とかその他のサイン読みを見てもそれは明らかです。
たぶん今年からポスターやレーダイに注目してサイン解読に挑戦している私の方が初心者です。
なので今回も難易度の低いサイン解読しか出来ないと思いますが、ご容赦願います。

話は変わりますが、塚田 祥雄騎手の病状が心配です。何事もなければ良いのですが・・・・・。無事を祈っています。

投稿: にし | 2007年6月27日 (水) 21時18分

おはようございます。
私はまったく不快に思ってないです!!
ドラゴンさんのサイン読みの凄さにいつも感動してるだけです。
「このサインだけでこれだけ読めるのか!!」って。
だから私ももっとサイン読みの勉強をしようと思ってるだけですよ。
今は低レベルでも今後に繋がるようなサイン読みできるようにがんばっていきます!!

投稿: ポッケ | 2007年6月28日 (木) 09時07分

ドラゴンさんこんばんわ。
私が自分の事を初心者と書いたのは決してドラゴンさんの書き込みを不快に思ったからではなく、素直にそう思ったからです。
レープロ・枠順については何処に着目するかによって難易度が高くも低くもなると理解していますし、特に気に留めてはいません。
むしろドラゴンさんの紳士な姿勢に心を打たれました。
ドラゴンさん、これからも宜しくお願いします。

 今回のGⅢについてですが気になっている事はまずラジオ サマーシリーズ「ご当地ゲートクイズ」編からはカク地又はマル地の左は当たる可能性が高い。左にゴの付く馬か騎手が入れば、なお良いと思います。
ラジオ サマーシリーズ「夏の危険」編からは、な「つの」危険から角の付く騎手または角の付く調教師の右の馬は危険である。
 サマーシリーズ2007ポスター「原石は、夏に、光りだす」から福島10R白河特別におそらく出走すると思われる馬、キラリダイヤモンド(馬主 社台レースホース)(調教師 秋山雅一)。この馬がラジオNIKKEI賞へのサイン馬として何らかの役割を果たす可能性が高いと考えています。ラジオNIKKEI賞はキラリダイヤモンドから答えを導きだして本命を決定したいと思います。


投稿: にし | 2007年6月28日 (木) 22時01分

ポッケさん、にしさん、コジツケ王子さん、こんばんわ~。
不快に思われていないと聞き、少し安心しました。
ただやはりあの文章は配慮が足りなかったと反省しています。
よって、予告どおり削除しました。
コジツケ王子さんの書きこみもご本人の依頼により同様に削除しました。

私は、みなさんのことをサイン読みの同志だと思っています。
ぜひこれからも永くお付き合いしてください。よろしくお願いします!

記事のほうは本日お休みです。
今回は、出馬表が出てからアップしたいと思います。
ではまた明日おあいしましょう~。

投稿: ドラゴン | 2007年6月29日 (金) 02時50分

こんばんわ。
ラジオNIKKEI賞ですが「ご当地ゲートクイズ」からカク地馬の左を狙って見たいと考えていたのですが、カク地馬のエミーズスマイルの左にイクスキューズが入りました。「イク」スキュー「ズ」で「クイズ」になるのでサイン的にも面白いと思います。藤沢和雄厩舎であるし、「イクス」を逆にすると「救い」にもなりますから、塚田祥雄騎手に救いを与えるという意味でも勝って欲しいです。このレースに牝馬は2頭しかいませんが桜花賞に出走した牝馬2頭が3枠に同居した事も非常に興味深いと思います。


投稿: にし | 2007年6月29日 (金) 21時03分

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